2010-01-01から1年間の記事一覧
バンダイホビー事業部が主導するガンプラ普及アニメ「模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG」に登場するオリジナルMS。 この手のものはたいていスルーしてきたけど、今回ばかりは設定画を見た時から購入決定。 アッガイをクマに見立てる発想は多くの人が…
こうしたオプションセットが発売されていることすら知らず、たまたま量販店で試遊台を見てしまったのが運のつき（笑）。 反射的に購入を決意してしまう。 うちのXBOX360は完全に冬眠状態。 何がダメかと言えばあの巨大なコントローラにどうしても慣れないの…
「ダンス」などという柄ではないので、もちろん過去のシリーズも遊んだことはなく、完全なる初体験だったけど、思いきりハマってしまう。 人様に見せられるような動きではないけれど、とにかく自分の動きがゲーム中にそのまま反映されることが面白くて仕方な…
XBOX360を久しぶり（1年ぶりくらい？）に立ち上げたら、いきなりシステムエラーの表示が！ 目の前真っ暗です、マジで。 ちょっと調べてみると本体の致命的なトラブルではなく、どうやら外付ハードディスクの問題らしい。 それでもショックはショックだけど、…
ハミルトンバージョンとの違いはデカールのみ。 バーレーンGPとオーストラリアGP仕様が製作可能となっています。 バトンというドライバーは能力よりも容姿の方が勝っているタイプなのであまり好きではないのですが（笑）、とりあえず「新作のF1キットはすべ…
3種目はアロンソが最終戦までチャンプを争った「フェラーリF10」。 箱絵にランナーパーツが描かれてているのは、もはや国際標準ということで。 エンジンやエンジンカバー、ギアボックスなどもそれらしく立体化されているけど、カウルの分割がヘンテコなので…
版権の問題でもあるのか、なぜかドライバー別に2種のリリースとなったマクラレーンMP4-25。 基本フォーマットはメルセデスやフェラーリと同様。 まず目がいくのは元祖Fダクトですが、当然ながら内部構造までは再現されていません。 ダクトにつながるリアウイ…
ドイツレベルもF1再始動！ スケールが相変わらず1/24なのが残念だけど、最新マシンを一気に3台もキット化してくれたのだから文句は言えません。 国内で買うと1つ4000円近くするようですが、海外通販だと2000円以下の半額で買うことができ、送料を含めてもま…
Ｊ・アンダーソン率いる「ITCメカ」の特集号。 サンダーバード、謎の円盤UFO等に登場するメカニックの、完成度の高い模型作例と細かな考証がたっぷりと掲載されています。 蘊蓄や裏話的なネタも多く、かなり勉強になりますね。 さらに今号（と次号）には日本…
宇宙戦艦ヤマトのオリジナルイメージに沿って、その姿を最新技術で立体化したプラモデル。 もちろん実写版ヤマトにあわせた新商品です。 映画を観に行くつもりは毛頭ないけど、映画公開が新キット開発の後押しをしたのであれば、とりあえずその存在意義だけ…
鉄道模型用のアフターパーツは種類も豊富で、エッチング、レジン、プラスチックなど素材も多様。 いくら観ていて飽きません。 おまけに安価なので、いろいろと他への「流用」を考えながら品定めしていると、あっという間に1時間以上経ってしまうことも。 今…
ウェーブ製「S.A.F.S. 」のバリエーションキット。 S.A.F.S. とスネークアイの一部ランナーに、ラプター用ランナー2枚を追加したもの。 背面や右腕のレーザー、頭部ハッチ、パイロット、腰のフロントアーマー、スネ等が新規パーツとなっています。 このラプ…
プラモを書店で売るという発想の転換で成功を収めている同シリーズ。 なるほど、模型店に行かない人でも本屋にプラモが置いてあれば手にする可能性は高くなるだろうし、うまいことを考えたものです。 模型メーカーにとっても模型問屋ルートとは比較にならな…
ヘボな単品のエッチングパーツを高額で売りつけたり、あるいはキットに同梱させたりと、ホントに手を変え品を変えずに何度も何度も商売しようとするフジミさん。 とりあえずフットワークFA13は、同梱で再発売という形になったようです。 アテがはずれて前作…
ネットでも話題になっているおもちゃの暗視スコープ。 しかし、その性能たるや「安いおもちゃ」のレベルを遙かに超えるものです。 実際に暗闇で物や人がはっきり、くっきりと見えるのだから、驚きと興奮！ こういうガジェットには弱い世代なので（笑）、家の…
全高85mmのホイホイさんMini。 ホイホイさんのサポートユニットという設定で、もちろん今回も「原寸大」での立体化です。 武器を運ぶ「ホイホイキャリー」は後部扉が可動式で大きな武器も搭載可能、側面にはフックを取り付けてソード系の武器も装着できるよ…
ガンダムに続き、永遠のライバル機であるシャア専用ザクもリアルグレード化。 組立済みのフレーム「アドヴァンスドMSジョイント」はもちろん新規。 極限まで分割されたパーツにより通常2種で表現されるボディの赤も複数色で表現、武器のグレーまで2色で色分…
伊藤ゴロープロデュース作品で、こちらはジャケットデザインを手がけた菊地敦己によるアートブック付（小金沢健人、横山裕一、塩川いずみらが作品提供）の初回限定版。 何のひねりもない直球のタイトルからも分かるように、テーマは「クリスマス」。 YMOの3…
1/48シナンジュの頭部をモチーフにしたアクションベースが付属ということで、二冊購入。 ランナーは二枚で整形色は赤一色。 モノアイのみクリアパーツとなっています。 簡易キットながらフォルムは完璧で、ディテールアップすれば、単体の胸像模型としても完…
品薄で現在入手困難のハンドルコントローラが、ポン橋で偶然立ち寄ったゲームショップに山積みされていたので、しばし思案。 あっという間に売れていく様子を見て、気づけば自分もレジに（笑）。 高い評価のハンコンなので、安かろう悪かろうの商品を買うよ…
1/48スケール「VF-1」のバリエーションキット。 劇場版のVF-1を再現したキットで、コクピット、パイロットパーツおよびデカールが新規となっています。 S型の頭部も新しく追加され、A型との選択が可能、デカールはフォッカー機、輝機、マックス機の3種分が用…
たぶん今回の再販の中でイチバンの目玉がこのモンスター。 大型メカなので他の三種よりも小スケールなのがやや物足りないけど、こぢんまりとしたモンスターも、それはそれでかわいいですね。 スタイル、ギミックともに問題はなく、メリハリのあるモールドも…
当時は出来が良いと思っていたディフェンダーですが、ウェーブの最新キットが発売される現在では見劣りするのもやむを得ず。 だからと言って、このキットの評価が下がるわけではないし、再販にともなって価格が当時の倍以上に跳ね上がったと言っても、ウェー…
ファニブルの一般機に続き、バルド将軍専用機がキット化。 もちろん、わずかなパーツを追加しただけのお手軽バリエーションモデルです。 新規パーツは頭部パーツと専用シールドのみ、武器は一般機に付いていたプレスガン、ランス、剣がそのまま付属していま…
こちらは格闘戦用のスパルタン。 いかにもスタジオぬえらしいフォルムの、機能的なデザインのロボットです。 キットのプロポーションにはやや難があり、脚部の設置性が悪いのも大きなマイナス点・・・、でもたぶん積むことになるので問題はなし（笑）。 実を…
「紅の豚」以降では宮崎アニメのナンバーワンではないでしょうか。 ほんらいアニメは空想と冒険の物語をワクワクしながら楽しむもの。 リアリティやモラルばかりを求めすぎるのはよくないと思うのです。
懐かしのマクロスキットが4点再販です。 すべて旧イマイ製品で、今回は金型を受け継いだバンダイからの販売となります。 当時のファンに向けた商品だからでしょう、パッケージもオリジナルに沿ったデザインとなっていますね。 今のガンプラと比べると出来は…
待ってはいたけど、待ちに待ったというほどではなかったGT5が発売日に無事到着。 いつアマゾンに予約をいれたかすら忘れるほどに発売までが長かったですなあ。 とりあえずメディアをゲーム機に挿入・・・、最初のインストールに時間のかかること、かかること…
セナが乗ったFW16の3戦分のマシンが、これですべてインジェクションキット化されたことに。 でも発売元はフジミで、フォルムが似てない、フロントサスの取り付け位置が間違っているなど、根本的な部分がデタラメのキットだから、まったく喜びはなし。 もちろ…
ガワだけなのに、本物のクレイドルと値段が大差ないのはご愛敬ということで（笑）。 パーツ数はごくわずか、充電シグナルは充電中と充電完了の2パターンが塗装済み、当然ながら本体に塗装の必要はないので、10分もあればしっかりした完成品ができあがる優れ…
