2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

(タミヤの1/20「MP4/4」は)さすがに1988年製のキットなのでプラの肉厚がかなりあるから、せめてウイングの翼端板くらいはシャープなエッチングに置き換えてみようと思って購入。 カウルは閉じたままにするつもりなので、後使うのはシートベルトとエアイン…

キット同梱のデカールが全く使えないので(ロゴの大きさが違う、ラインも合わない、そもそも印刷の質が最低)、結局フルスポンサーデカールを追加購入するはめに。 ホントに最悪最低のキットですね、フジミのFW16は!

S型に続き、一条輝のJ型がバリエーションとして登場。 頭部パーツとデカールが変更されている以外はJ型と同一の内容。 僕はこの2種目ですでに食傷気味なのですが、さてウェーブはどこまでバリエーション展開を考えているのでしょう。

メモリースティックを流用するため、ここしばらくデジタルカメラはソニーのサイバーショットばかりを買い換えてきたのですが、なぜか撮影枚数が1万枚近くになると必ず壊れてしまう・・・、そして今回もその例にもれず・・・。 ソニー製品の利点であった「デ…

ガンダムXに続いて平成シリーズの「Gガンダム」が、最新のHGキットとしてリリース。 MG版よりもマッスに富む造形で、劇中のイメージにより近づいた感じがします。 小さなボディながら、可動性もMGと同等かそれ以上。 腕組みもハイキックも思いのまま、さらに…

コトブキヤの初期キット「アルトアイゼン」がリニューアル。 バンダイの「ver.2.0」に対抗し、こちらは「ver.progressive」。 コトブキヤはバンダイの開拓した路線をひたすら後追いしている感じがしますね(笑)。 まあだからこそ大ハズレも避けられるんでし…

「サーベルタイガー」のバリエーションキット。 「ビームガン」、「リニアレールガン」、「高圧濃硫酸噴射砲」、「地対空ミサイルポッド」、「自動小銃」に加え、背面の「高機動ウィング」と「8連ミサイルポッド」が新規に付属、ゴテゴテとした重武装タイプ…

これまたコトブキヤの新シリーズ「D-スタイル」。 SDガンダムの人気にあやかったかのようなデフォルメメカのプラモデルです。 第1弾はなんとイングラム1号機! ありそうでなかったモチーフですね。 「警視庁」の文字はタンポ印刷済み、紋章や関節部、クリア…

こちらはゲーム「ボーダーブレイク」からのキット化第3弾。 「スマックショット」、「ヘヴィマインコンテナ」、「ラーク偵察機コンテナ」、「リペアユニット」など支援兵装仕様の武装が付属した「シュライクI型」です。 やはり「クロスフレーム」が芯になっ…

まるでとまると死ぬ魚のように新しいシリーズを立ち上げ続けるコトブキヤ。 今度は劇場用アニメ「ブレイクブレイド」に手を出し、まずは主人公メカの「デルフィング」が登場。 共有の「クロスフレーム」に外装を被せるという構造で、この点からもコストを削…

以前、パチ組みしたことはあるものの、既に廃棄(笑)。 先日の静岡ホビーショーでMG「ジ・O」の発売がアナウンスされたこと、現在流通しているものには一部外装のクリアパーツが付属しているので、この機会に買い直しておくことに。 やっぱりZガンダム、ジ…

ZZガンダムに登場するネオ・ジオンのモビルアーマー。 HGUCシリーズの「ZZガンダム」がリリースされるので、とりあえず本編に登場した面白い形のMS(MA)は手に入るものだけでも買っておこう計画の第一弾・・・、まんまとバンダイにのせられてるなあ(笑)。…

ラジエターメッシュ、カムカバーのディテール、ブレーキパッドのディテール、エキゾーストパイプ用ディテール、ミラー面、リアウイングの支柱、ジャッキステー、ブラックボックスの固定バンド、ファスナーキャッチピン、給油口のディテール、シートベルトな…

旧モデラーズのF92ATに続き、今度はウェーブのフェラーリ512Sがフジミブランドで再販されました。 モデラーズはともかくとしてウェーブはまだ現役のメーカーなのに、他社へ金型が移行するってこともあるんですねえ。 いずれにしても入手困難だった模型が気軽…

1969年にオーロラから発売されたオリジナル版は金型破損のため再版できないということで、現在では目の飛び出るほどのプレミアが付いて取引されていましたが、なんとメビウスモデルがオリジナルキットのパーツを採寸し新規に金型を起こすという暴挙(?)に…

39ページにわたる「ガンプラ30周年特集」。 一般誌らしい切り口で、ガンプラの歴史や開発の様子、その魅力などが紹介されています。 新作キットや名作と称されるガンプラをカタログ的に掲載するのは同誌の性格からみても当然として、「ボックスアート」や「…

気がついたらiPadのWi-Fi32GBモデルをポチっていたので、液晶の保護フィルムだけ先回りして購入しておくことに。 なんとなく、反射防止のマット系を選択してみました。

古いガンプラの関節ポリキャップ隠し用に調達。 とりあえず1/100スケールのトールギスに使う予定。

こちらも半額+送料無料を機会に2個目を購入。 派手な輝きを抑えたゴールドの色味がたまらなく美しいんだけど、いかんせん組み立てるとパーツの接合ラインが目立ちすぎ!

定価18900円が60パーセントオフの5980円(+10パーセントポイント還元)に! あまりの安さに、つい「青」も2個目を購入してしまう。

これまた1年前に予約していたF1ミニカーが、すでに翌シーズンも5戦を終えた今頃になってようやくの発売。 PMAなので造形もしっかりとしているし、ボリューム感とシャープな雰囲気を併せ持つR29の特徴を小スケールながらうまく表現しているとは思うのですが、…

1984年のトールマンTG184」から1994年の「ウイリアムズFW16」までセナの駆ったマシン全11台を網羅した「アイルトン・セナの愛車たち」、フェラーリ312T、マクラーレンM23、ウイリアムズFW11B、ロータス79、ブラバムBT55、ルノーRS01、ベネトンB188、ティレル…

定価4000円近いキットが何と捨て値の1000円に。 思わず2個買ってしまったぞ(笑)。 先行した地上用J型から、ランドセルや脚部のスラスターが強化された宇宙用F型のキット。 とは言えパッと見ただけでは、よほどのガンダム好きでなければ見分けがつかないく…

画像を見る限りじゃイマイチのような気がしていたけど、店頭で完成品のサンプルを見たら印象が一変。 細くも太くもない絶妙のプロポーション、シャープな造形、サテライトキャノンや各部スラスターの精密でかっちりとしたモールドなど、惚れ惚れとしてしまう…

1/72スケールの大型キットに続き、手頃な1/144サイズでも「ミレニアム・ファルコン」が登場。 スケールは半分になりましたが、パーツ数は一気にドンと減っておよそ1/10の全93。 上下2パーツを組み合わせればほぼ形は出来上がり(笑)・・・、簡単に組めるけ…

変形機構をオミットし、ロボット形態のプロポーション再現に重きをおいたキット。 ファイター版はハセガワとの比較で厳しい評価にならざるを得なかったけれど、こちらは競合するアイテムがないので、最新技術を用いたVF-1バトロイドの模型として素直に楽しめ…

GSIクレオスの「リアルタッチマーカー」を4色と「ウェザリングマーカー」を6色選択。 ホビージャパン5月号の記事を参考にしつつ、メガサイズモデル「ガンダム」を塗ってみるつもり。

これまた「浪人ギロロロボ」と「砲撃王ギロロ+ギロキャノン」の2点を組み合わせたお手軽新作キット。 他は特に語るべきことも、見るべきところもない商品。 本来、「組み換え」というユーザーの手にゆだねられるべき遊びの可能性を、メーカーがニコイチにし…

一応ノーマル版にも取り付け可能という謳い文句になってはいますが、基本的にはキャラホビ版ターンX用のオプションセットと考えて良いのでしょう。 よくよく考えれば、バンダイにしては珍しいくらいの行き届いた配慮ですねえ。 ここまでやるのなら、最初から…

こちらは「ターンX(月光蝶Ver.)」を既に持っている人向けの商品(なのでしょう)、ターンエー月光蝶ver.の単品版です。 セット版からターンエーだけを独立させたもので、塗装や同梱品に変化はありません(武器だけはクリア仕上げじゃなくメタリック塗装の方…