2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧

よくよく考えて見れば、昨年再販になった1/2600「ソロシップ&ガタマン・ザン、グラム・ザン」を購入していたので、せっかくだから残りのイデオン戦艦キットも押さえておくことに。 とりあえず同型艦の「ガロワ・ザン」は成形色が違う(あと、おまけも微妙に…

所有しているやまとの完成品フィギュアが1/600スケールなので、あわよくばこれに持たせられないかな、と思って購入。 アオシマの1/600「イデオン」は変形モデルもプロポーションモデルもかなり厳しい出来なので、手首の改造程度ですむなら、こちらに組み込む…

結局1/600統一スケールの重機動メカ(主役イデオンや戦闘機などは省く)は、製作用+保存用で2個ずつ持っていたいという欲が生じ、1個しか持ってないもの、作りかけのものや外箱のないものを改めて購入。 だって、この機会を逃すと次はいつ入手できるか分か…

またも登場のお手軽バリエーション。 飽きないですねえ、凝りないですねえ、フジミさん! クリアのボディパーツは、塗装派にとってむしろ成型色の染め上がりがない分、ありがたいかも知れないけど、それなら最初から成型色を白にしてくれたらいいだけの話。 …

『ホビージャパン』誌上で1982年から85年にかけて計43回連載された「SF3Dオリジナル」のうち、別冊ムックに収録されなかった第16回以降をまとめたのが本書。 2冊に分かれており、「天」の巻が1982年5月号から84年7月号まで、「地」の巻が1984年8月号から85年…

1/72スケールということで、あれ?値段の割に小スケールだなあ、パーツが細分化でもされているんだろうか、などと思いながら箱を開けるとビックリ仰天! え、この程度のプラモデルが定価6800円もするの?? まさにガレージキット並だなあ。 一応、接着剤不要…

サイコフレームがグリーンになり、てんこ盛りの武装で固めた小説版ユニコーンガンダムの最終決戦仕様。 グリーンは光を吸収しちゃうので見栄えはイマイチ・・・、まあ設定どおりだから仕方ないのですが。 ユニコーンガンダムじたいはちょいと食傷気味だけど…

量産機ということで、これまで以上に特徴のない凡庸なデザインのロボットです。 「クロスフレーム」を芯に外装を被せる仕様なので、開発費も少しは低く抑えられるんだろうけど、だからと言って魅力のないロボットばかりをたくさんリリースされてもなあ。 武…

こちらは300円のアニメスケールシリーズの1点。 これまた箱を開けると萎えてしまうダルダルのパーツ群・・・。 緑の成型色も気持ちをガッカリとさせる大きな要因になっていると思います(笑)。 実はこのキットも一つ持っているのですが、トイザらス限定の10…

異形揃いの重機動メカの中でも、愛らしさはトップクラスの「ギラン・ドゥ」。 タコかイカのような軟体動物を想起させる、個人的にも大好きなデザインのロボットです。 先日中古品を手に入れたばかりだけど、小さなキットなのであまりかさばらないし、2個所有…

おそらく初購入となる重機動メカ。 さすがに当時、これをカッコイイとは思わなかったので(笑)。 ボディは上下分割の大味なキットだし、モールドは甘く、パーツの精度も低そうなので、作るのは厄介そうだけど、とりあえず記念に一つ購入。 さすがに2個買っ…

ネットの噂ではメーカーが在庫を一気に放出したようで、イデオン、アクロバンチ、テクノポリス21など1980年代初期のアニメプラモデルが大量に市場に並びはじめたではないですか! 某中古店では棚にびっしりと積み重ねられていて、それはそれは壮観でありまし…

1982年に放映された「魔境伝説アクロバンチ」で敵の四天王の一人、黒将軍グロイジが搭乗するロボット。 確か3本目の足は切り離し可能という設定だったような・・・、あまり3本足であることの意味が感じられないけど(笑)。 四天王のロボットの中では唯一1/1…

機体色をツヤのあるチタンホワイトで成型。 爪や牙はメタリックゴールドの塗装済み。 専用デカールとボックスアートのB4ポスターも付属。 しかし実際はブレードライガーアタックブースター仕様と中身が同一の単なる色替えキット。 イリサワ流通限定商品とい…

先月の「デナン・ゲー」に続き、F91の敵MSが完成品フィギュアとして登場! いやあ、夢のような時代ですねえ。 もちろん「デナン・ゲー」の安易なバリエーション品などではなく、細部の造形が全く異なる「デナン・ゾン」を忠実に再現。 映画公開当時に発売さ…

「ガンダムUC」のデザインワーク集。 値段が安いなあと思っていたら、これ文庫本サイズ(B6)なんですね。 寝っ転がって読む分にはありがたいけど、せっかくのデザイン画がかなり小さくて、その点はちょっと物足りないか。 カプールやデザートザクといった旧…

1989年第14戦のスペインGP仕様を再現したキット。 とは言え、いつも通りにウイングパーツのみを差し替えたお手軽バリエーションキット。 いくらセナが優勝したレースとは言え、印象の薄いスペインGPをなぜ選ぶのかがよく分かりません。 存在の意義を全く感じ…

ずっと買おうか悩んでいたビッグスケールの1/12「ポルシェ910」。 2001年頃に再販されたキットは昨年のリニューアル版と大きく異なり、デカールはカルトグラフじゃないし、エッチングパーツも付属していないけど、某模型店にて定価7500円の半値になっていた…

PSP「アーマード・コア サイレントライン ポータブル」のOPに登場する機体。 まあ設定どおりなので仕方ないんだけど、新規パーツは脚部の「CR-LH84L2」とステルスの「MEST-MX/CROW」、ブースターの「WB31B-PEGASUS」のみで、残りは旧作からのアッセンブル&…

こちらも「ライン・ヴァイスリッター」と同様の海外イベント限定品。 でも何故か日本で買えるんです(笑)。 やはり、パーツの成型色がパール粒子入りに変更されたキットですが、ダイゼンガーじたいがスーパーロボットの典型のようなデザインなので、こちら…

確かこのキット、1年くらい前にその話題を聞いたことがあるけれど、どうして今頃になって国内での販売が始まったのでしょう? って、国内で売ったら「海外イベント限定品」じゃないじゃん(笑)。 まあ、それはともかくとして、当初はピカピカのメッキバージ…

エッフェアルテフィーチェ製。 キャメルのロゴにちょっと違和感を覚えるけど、多分これで正しいんでしょうねえ。 当時は毎戦夢中になって観戦してたし、雑誌も買いあさっていたし、そして何より今でもキャメルを吸っているのに意外な感じがしてしまいました…

エッフェアルテフィーチェ製。 届いてビックリ、なんと大判デカール2枚のセットです! 2000円の商品なのに何と豪気な、と思っていたら、なんのことはない、下地のホワイトの印刷を忘れてしまって、刷りなおしたというオチ(笑)。 でも何だかちょっと得した…

たぶん、近いうちに投げ売りされることになるであろうMG「ジ・O」ですが、長年の夢でもあったMG化(というより1/100スケールでの立体化)なので、やっぱり買わずにはいられませんでした。 箱だけは立派ですが(笑)、定価12600円のキットとは思えない大味…

何が「ナノスキンフィニッシュ」なのかはちょっと意味不明だけど、かなり美しい銀のメタリック塗装が施されたターンエーガンダム。 関節部以外はほぼ全塗装で、細部の塗り分けも完璧! 付属品は通常版と同一ということで、要は単なるカラーバリエーションな…

メーカー純正のエッチングパーツも同時発売! エッチングの他、メタルシールやシートベルト生地、さらにはプラグコードまで付属するなど、ここでもアオシマの気合いが感じられます。 ボディ用のメッシュパーツが欲しくて購入したのですが、これはうれしい誤…

「はやぶさ」に続くアオシマの攻勢! オヤジキラーアイテムであるカウンタックLP400が完全新規金型キットでついに登場!! 他社にはない独自の視点でキット化を行うアオシマですが、そのブランドイメージを損なうことなく(僕にとってのカウンタックプラモは…

1/380スケールのminiガンプラが付属するチリトマトヌードルが3種限定発売。 もちろんすべてシャア専用機、かつクリアカラーバージョンで、ザクとズゴックとゲルググがラインナップ。 ミニスケールながら、ほぼ設定どおりに色分けもなされており、思いのほか…

キットに付属のリアリスティックデカールもかなり効果的に使えそうでしたが、所詮シールはシール。 パチ組みで仕上げても充分なキットだからこそ、せめてマーキングくらいはデカールにしようと思った次第。

VF-1Sの2種に続き、VF-1Jもファイター形態に続いてバトロイド形態が登場。 頭部とデカールの変更以外はVF-1Sと同一の内容、ということでマクロスは楽に商品点数が増やせるおいしいコンテンツですねえ(笑)。 まあここまでは出て当たり前のバリエーションな…