2011-03-01から1ヶ月間の記事一覧

デナン・ゲーと同様のカラーリング、仕上げによるブラック・バンガード仕様のデナン・ゾン。 こちらもデナン・ゲーと同様、新規にビーム・フラッグが封入されています。

一般販売品のカラーバリエーションアイテムで、クロスボーン・バンガード軍のブラック・バンガード隊が用いる黒いモビルスーツを立体化したもの。 造形や可動については一般販売品と同一ですが、ボディはほどよいツヤのある黒の成型色に、関節や紫の部分はメ…

パーツはどう見てもMP4/6日本GPと全く同一。 そこに別売のエッチングパーツをプラスし、レインタイヤを同梱した「新商品」(笑)。 定価は6300円とかなり高額ですが、MP4/6日本GPが4725円でエッチングが2646円ですから実は1000円もお得なんですね(笑)。 デ…

ファイタータイプを買ってしまったので、とりあえずバトロイドタイプもおさえておくことに。 しかし、これだけバリエーションキットを乱発されると、もうどうでも良くなってしまいますね。 しかも、なぜか発売まで延期されるし。 次の展開はまだアナウンスさ…

こちらはライトグリーンの成型色に、ピンクのラインやランカ関連の様々な図像をシールで貼り込んでいく仕様。 成型色が明るい分、こちらはまだシールでも「透け」はそれほど気にならないかな? しかしデカールよりも貼りにくいことは確かで、できれば別売り…

こちらがマニア向けの商品(笑)。 シェリルのマーキングシールが付いたVF-29。 痛バルキリー商法もいつの間にか完全に定着しましたねえ。 シェリルバージョンはブルー×ゴールドのカラーデザイン。 本体のブルーは成型色で、そこにゴールドのラインやシェリ…

ここに来て、いきなりのスケールと仕様の変更。 新作映画で活躍するYF-29は1/100スケールのファイター形態固定モデルでの登場です。 う〜ん、急にどうしたんでしょうねえ。 ラインナップを増やすための仕掛けで、後に1/72スケールの変形モデルが出るのか、そ…

ヘイト船長3部作の締めくくりは「回顧録」。 土の中から発掘されたヘイト船長の音源をラヴ航海士が復元したというコンセプトのアルバムで、まさに鈴木慶一の音楽的軌跡がギュッと濃縮された1枚となっています。 凄まじい破壊力を持つジャケットを見ただけで…

「ARCHIVES SERIES」の第7弾。 1982年11月16日に行われた渋谷公会堂でのライブを収録した2枚組アルバム。 ライブ盤は普段あまり聞かないけれど、同ライブでの「工場と微笑」を以前どこかで聞いたことがあって、そのアコースティックバージョンがオリジナルよ…

こちらのキットも再販がかからなかったので、中古品をプレミア価格で購入(泣)。 まあ1回飲みに行ったと・・・(笑)。 プロメウスは湖川友謙ラインの神髄が堪能できるロボットですが、キットではやや工業製品的な面構成に変更されてはいるものの、それでも…

2008年の大規模再販から早3年。 もはやR3ザブングルの発売も、残りの1/100キット3種の再販も望み薄なので、製作用として中古キットを入手。 現在、ダッガー、カプリコ、ガラバゴスを製作中ゆえ、やはりヒト形をはずしたオットリッチもはずせないかなあ、と。…

タミヤ純正のアルミパーツよりも高価ですが、イモネジ1本でメインシャフトに固定する純正パーツに比べ、こちらはクランプ式で固定されるので、より強度も上がるだろうと思い、購入。 アルミ製円筒パーツの一カ所に大きなネジを組み込むため、回転が不安定に…

タミヤ純正のアルミパーツより安価で、なおかつデフを分解することなく調整が可能ということで試しに購入してみました。 アルミの精度的にも問題はなさそう。

オイルダンパーもタミヤ製パーツではなく、サードパーティーのものを使用してみることに。 まず安価だし、しかもタミヤ製のような「汎用品」でなく、メーカー曰く「F104専用開発品」らしいので。 単なる「セールストーク」なのかも知れないけど(笑)、まあ…

いわゆる大黒柱的なパーツなので、ここもアルミ製パーツに置き換えておいた方がよいのではないかと思い購入。

こちらはタミヤ純正のアルミパーツとほぼ同価格でありながら、タミヤのものより剛性の低くそうなデザインですが、そのデザインじたいが美しいので、あえてこちらを選択してみました。 ジュラルミン製だから、この程度でも剛性に問題はないと信じつつ(笑)。

タミヤ純正のアルミパーツより、かなり安価。 しかも両面テープだけでなく、上部から「サーボサポーター」なるものでしっかりと固定できるので、こちらを選択。 もちろん素材はジュラルミン。

タミヤ純正のアルミパーツとほぼ同じ価格でありながら、キャンバー角が0〜3°まで4タイプに変更でき、しかもメインマウントは固定式で角度付マウントのみの交換でセッティングが変えられる親切設計。 素材はジュラルミンらしいので強度、ガタツキにも不安はな…

テフロン樹脂削り出しによる、摩擦抵抗の少ないフリクションパッド。 これまたどれほどの効果があるのかよく分からないけど、F104シャーシはマシンの後ろ半分に問題を多く抱えているようなので、安価でバランスが良くなりそうなパーツはすべて投入してみよう…

タイヤは見た目と経済面の双方からラバータイヤ1種でいこうかと。 よってメッシュタイプのホイールも1セット予備として持っておくことに。

F60のキットに付属のラバータイヤよりも、さらにソフトに仕上げられたりアタイヤ。 ネットではフロントがキット標準、リアがソフトという組み合わせが良いみたいなので、シェイクダウンはこのタイヤで。

F60に付属のものはスパーギア63T、ピニオンギア17Tの組み合わせ。 今回は23Tモーターに乗せかえるつもりなので、ギア比を変更してスパーギア93Tとピニオンギア28Tの組み合わせではじめてみることに。 選択したオプションパーツは、タミヤのOP.104「RD 04 ス…

フロントサスペンションに用いるアルミ製サスボール(特殊コート済)。 キットの付属パーツでは動きが渋いみたいなので、置き換えは必須ということで。

こんな小さなスプリングの硬さを調整したところでマシンの挙動が変化するとはとても思えない「ズブの素人」なのですが、安価なのでとりあえず購入してみました(笑)。

F104シャーシの問題点を克服するためか、ついにタミヤも禁断(?)のアフターパーツを投入! なんとアッパーデッキを2分割するという大胆な改良です。 カーボンの積層による2mm厚のデッキを前後に分けることで、シャーシの柔軟性と操縦性の改善を狙ったもの。…

サーボセイバーに取り付けるターンバックルはタミヤ純正パーツだとセットで揃えづらいので、他社製品で取り付けてみようかと。 ステアリングロッドには高い剛性を持つ新素材が使われているそうで期待も大! と言いつつ、「新素材」っていったい何なんだろう…

F60のキットに付属するピアノ線タイプのステアリングロッドはかっちりとした動きが期待できそうにないので、F104PRO仕様に変更することに。 こちらはサーボに取り付けるハイトルク用セイバー。 まずは基礎部分をしっかりと固め、ステアリングの反応をよりダ…

絶版のイデオンプラモが問屋(メーカー?)から大量放出されて盛り上がった昨年の夏。 しかし半年経っても在庫が尽きず、ついには大幅値崩れ。 売れないのか、個数が膨大なのかはよく分からないけど、とにかく数十円〜数百円程度にまで値下がっているので、…

1/600シリーズでは唯一スルーしていた「デッカ・バウ&ギル・バウ」も新品74円(笑)という安さにつられて購入。 デッカ・バウ4機とギル・バウ3機のセットで、組み立てても3cm程度の小さな模型。 それでも意外と出来は良かったりして。 基本的には同スケール…

ついでにキーボードカバーまで買ってしまいました。 もともとこういうものを付けて大切にするタイプじゃないのに、なぜか新品の時にはいろいろと+αで揃えたくなるのです。 携帯などを新品に変えた時も必ずそうで、でもすぐに「めんどくさいからはずしちゃえ…