2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧

再び「アーマード・コア3」からのキット化。 そして、またもやパッケージの見分けがつきにくくなりましたとさ(笑)。 オーバードブースト付コア(キットでは展開状態も再現可能!)にシンプルな手足を持つ、いかにも機動性に優れていそうなシルエットが魅力…

元ネタは全く分からないけど、相変らずのシリーズ惰性買い。 MS本体に、「オオワシ」と「シラヌイ」なる装備品が付いているので、コンプリートセットなのだとか。 ミサイルの射出状態を再現するエフェクトパーツ、そしてディスプレイスタンドとしても使用で…

ほとんど機械剥き出しのYウイングが、ファインモールドから登場! シリーズの集大成的なキットであったミレニアム・ファルコンで打ち止めかと思っていたけれど、ところがどっこい、今までのキットはごの超絶ディテールを再現するためのいわば練習台だったの…

タミヤが放つ今夏話題の一作がついに発売! パナマ運河攻略のために建造された日本海軍の伊-400。 無寄港で世界一周が可能、さらには艦内に特殊攻撃機「晴嵐」を3機格納できるという空前絶後の潜水空母として作られたものの、実力を発揮する前に終戦を迎えて…

で、当然の如くオープン仕様も出るわけで・・・。

純正オプションパーツ(OP)付に止まらず、さらに今度はエッチングパーツを追加しての再販売。 商品名だけみたら、「それって一体なんなのよ?」状態。 オプションパーツは実車をドレスアップ(?)するもので、グレードアップパーツはキットをドレスアップ…

そもそもフジミのエンスージアストモデルは「上級者向けキット」という位置づけのはずだから、カラーバリエーションを出したところで、色を塗らずに完成させる人などほとんどいないでしょうに・・・。 目先の業績をあげるため、6月末の決算(?)までに急ぎ…

フジミ「エンスージアストモデル」シリーズのカラーバリエーションキット。 赤で塗装するにしても、成型色は黄色の方が本当は助かるんですが、だからといって、こういう単純な色変えキットばかり乱発されたら、だんだんとついていけなくなってしまいますね。…

昨日に同じくフジミ製のプラモデルで、アメリカver.との違いはボンネットのマーキング。 2台が走行したうち、ブラジルver.は青塗装が施されていたようで塗装図でもボディをブルーで塗るように指示されていますが、一方では赤のマシンも存在していたそうで(…

フジミ製プラモデル。 昨年8月から3ヶ月間をかけてブラジル〜ニューヨークの20,000マイルを走破した、599フィオラーノの発売キャンペーンイベント仕様が再現できるキット。 う〜ん、マニアック過ぎる・・・。 バリエーション展開もここに極まれりといった感…

コトブキヤ製。 ゾイドカスタムランナーシリーズの第二弾で、クリア成型のキャノピーにゴールドメッキのストライククローとシリンダーがセットされています。 値段も安いし、お手軽ディテールアップパーツとして、とりあえず購入。

コクピットはむき出しだけど「水陸両用」という設定の機体で(笑)、ロボモードからサブマリンモードに変形が可能となっています。 ソフトクリームや飴の意匠が施された武装がいかにもタママらしくていいですね。 ロボットとしてのデザイン的なまとまりも良…

今年の前半戦を走った車が詳しく紹介されている一冊。 どの写真も情報量多すぎ! 見れば見るほど、今年の車がより複雑さを増していることが分かってきますが、細部の処理や小さな空力パーツなど、もはや1/20程度のモデルでは再現しきれない部分の方が多いん…

「モビルスーツ・インアクション」(MIA)のフォーマットでMS以外のロボットを立体化する、バンダイの新シリーズ第一弾。 とは言っても、本作は2000年に発売されたウォーカーマシン・インアクション「ザブングル」をもとに関節可動に改良を加えたリニューア…

バンダイ製アクションフィギュア。 HMの造形は確かに塩ビで表現するのは難しいかも知れません。 シャープさが肝となるデザインのロボットなのに、ややもすれば鈍重な雰囲気を与えてしまう塩ビの質感は致命傷だよ・・・、僕自身も店頭でパッケージを手にした…

おなじみザクのバリエーション商品で、第08MS小隊版の陸戦型ザク。 深いグリーンのカラーが独特の渋みを出していて、とても良い感じ。 今回の目玉は何と言っても、その豊富な武装。 新規造形となるスパイクシールドにシュツルムファウスト(2本)、持ち手な…

今年の2月に申し込んでいた通販限定品がようやく到着。 単なるカラバリ商品ではなく、新規パーツとして角度の付けられた頭部の羽、爪の伸びた腕部、足首が伸びたパーツ等が付属し、エイサップも私服から戦闘服に変更、さらには刀紋の追加された「無名」に至…

PS3「アーマードコア4」からの初立体化となる主人公機「レイレナード アリーヤ」。 ただでさえボリューム満点のシリーズなのに、今回はさらにパワーアップ! その膨大かつ繊細なパーツ群には目眩がするほど。 こんな複雑なデザインのメカをよくもまあ立体に…

ウェーブの「マシーネンクリーガー」シリーズにようやく「元祖」が登場です。 基本は昨年末に発売された「ルナポーン」のバリエーションキットですが、何はともあれ、はじめて日東のSF3Dキットを手にした時の感動を蘇らせてくれる新しくも懐かしい一点と言え…

ホワイトの部分が半透明のパールホワイトに、赤や青の部分がパールコートカラーに変更された商品。 値段は大幅に上がって、正直ボッタクリ価格だとは思うけど、まあ限りなく「限定」に近いものだろうし、どこも入荷数はそれほど多くはないみたいだから、とり…

カテゴリー的には「R3」シリーズだろうに、なぜかその冠をつけずに発売されたバンダイ製のスコープドッグ。 タカラの名作キットを越えようという目標のもとに開発され、スケールも1/20にアップ、MGモデルで培ったノウハウを投入し、2007年現在で「最高峰」と…

MGザクver.2.0の2種を中心に、ver.1.0の作例も掲載された初心者向け製作ガイドブック。 はっきり言って、つまんない。

イプシロン専用機「スナッピングタートル」と「スタンディングタートル」がセットになった限定商品。 スナッピングタートルはPS用にチューンされた機体という設定ですが、外観上の差は全くないので、本商品でも一般機の色を変えただけのお手軽バリエーション…

2月に申し込んでいた電撃屋ホビー館通販商品が到着。 送料込みで8500円。 両肩に大きなステラドライブを装備した前後幅のボリュームがすごいアステリオン。 ボークスが造形を担当しているだけあって、立体物としてのまとまりは良いと思います。 加えて、ツヤ…

ハマハヤオ原型によるソフトビニール製フィギュア。 モチーフは言うまでもなく、ヤノベケンジの作品「トらやん」。 高さ34cmの迫力ある造形で限定300体、なおかつ作家のサインまで入ってこの値段は恐ろしく安いと思います。 胸のガイガーカウンターがシリア…

シールドライガーに続く、コトブキヤ「ZOIDS」シリーズの第二弾。 主力機体かつ高速戦闘用のゾイドという設定らしいけど、マニアではない僕にはさっぱり・・・、とりあえず「男の子の心」をくすぐるカッコいいロボットのプラモデルということで購入。 シャー…

「攻殻機動隊」に登場するタチコマの敵メカ「ジガバチ」が模型化。 こんなマニアックなメカがキット化されるとは、ちょっと前であれば信じられないことでしたが、今のコトブキヤの勢いならそれも納得できるというもの。 同じ1/72スケールで超絶クオリティの…

ハセガワの「バーチャロン」シリーズ最新作。 とりあえず「限定生産」らしいですが、ハセガワの「限定」は一種の煽り文句だから、それほど気にすることはないかと。 フェイ・イエンの初バリエーションキットとなる本作は、「強者の妄信(大型剣)」、「亡者の…

タカラトミー製。 このところのアクティックギアは「タコ」のバリエーション展開ばかり続いていたから、新規造形の「カメ」がとても新鮮に見えるし、立体物としてもボリュームあるデザインを巧みに表現しているように思います。 アームパンチの再現やスワン…

2005年8月に発売されたCD。 仕事で80年代のことをいろいろと調べているうちにナゴムレコードのことを思い出し、その中でもとりわけヘンテコリンな女の子バンドの「マサ子さん」を突然聞きたくなったので、つい衝動買い。 姉妹によるツインボーカル、ギターの…