タカラトミー製。 10個入BOXを購入。 これまで「連斬大和」などのミリタリーものを発売してきたタカラマイクロワールドシリーズに、F/144（Fiction 1/144）としてボトムズが登場しました。 内容は、「スコープドッグ・レッドショルダーカスタム＆治安警察装…

ウディ・アレン監督のDVD最新作。 ニューヨークを離れ、ロンドンで撮影を行った1作目で、ウディの出演しないシリアスなサスペンスドラマ。 劇場では見てませんが、かなり評判の高い映画だったので、非常に楽しみにしていた1本です。 初回限定の特典はブック…

マックスファクトリー製のアクションフィギュアで、LM-02という品番が示すとおりの限定品。 左肩が赤く塗られたTV版の機体で、キリコが治安警察の包囲網を突破するために改造を施したカスタム機。 バックパックが専用のものに変更されるなど細部まで忠実に再…

1981年に発表された512BBの後継機で、84年にテスタロッサが登場するまでフェラーリのフラッグシップモデルとして人気を集めたマシン。 模型としては前作「512BB」のフロントグリルを変更し、フォグランプが追加されているものの、問題を指摘されたタイヤとホ…

シリーズ第33弾で、2007年の一発目。 「ガンダムXディバイダー」、「GXビット」とのコンパチモデルで、これまであまり立体化に恵まれなかったガンダムXが登場。 ガンダムXは放映を見なくなった最初のTVシリーズで、当然登場するMSにも全く興味はないのですが…

MG「クロスボーンガンダムver.Ka」の発売からわずか数ヶ月でバージョンアップ商品が発売に。 一応、商品名は「X-1フルクロス」ですが、ランナー構成の関係から布製マントとシール以外は前作のパーツがすべて入っているので、X-1、X-1改、X-1改改、X-1改改フ…

全長が約80cmにも達する巨大なヤマトのプラモデル。 定価が5万円近くもする一般向けのプラモデルって過去にあったでしょうか。 箱も超巨大なため、店で買って持ち帰るのは、かなり困難ですね（笑）。 むろん単なるプラモデルという訳ではなく、価格相応にス…

放映開始10周年ということで、新作の映画も公開される予定のエヴァンゲリオン・・・、金になると見込まれればどこまでも引っ張られるんですねえ。 庵野監督の様々な「言い訳」もちょっと苦しいような気が・・・。 ともあれ、この魂スペック版初号機は、過去…

GUNDAM EVOLVE../11〜14に完全新作の15が収録された短編CGムービー集。 とりあえずシリーズものとして見るようにはしているのですが、いずれもオタク的なメカ描写を追及しているだけで、ストーリーも演出も絵づくりも相変らずの最低レベル。 映像は「技術」…

旧製品をメッキでコーティングしたバリエーション商品。 百式だからもちろんメッキ仕様もいいんだけど、酷いのはその品質。 店頭で見かけた分はすべてアンテナがひん曲がり、未開封の状態なのに、パッケージの上からも生産過程で付いたであろう指紋がバッチ…

トランペッター製プラモデル。 カール自走砲の弾薬運搬車で、インジェクションキットとしては初の製品化とか。 1/35のカールを積んだまま放置している身としては、多少後ろめたい気持ちもありましたが、いつか製作するその日のために、脇役もぜひ手に入れて…

バンダイの1/350スケール「ヤマト」発売にあわせて、「EXモデル」シリーズでもヤマト関連商品が発売！ まずは古代進の乗る「コスモゼロ」がスケールモデル的なアプローチで立体化。 ハセガワやタミヤのクオリティにはまだまだ劣るものの、バンダイもなかなか…

バンダイ製プラモデル。 「U.C.ハードグラフ」シリーズの第3弾が発売を一ヶ月延期し、ようやく店頭に。 OVA「機動戦士ガンダム第08MS小隊」に登場するホバートラックとシロー・アマダら5名のフィギュア、そして各種小物がセットになって、ブリーフィングの情…

以前5本セットで2万円近くしたウディ･アレンの初期作品が、それぞれ1000円という低価格で再販されました。 これって、セットで買った人はみんな怒るんじゃないでしょうか・・・。 当時買えなかった僕みたいな貧乏人にはとてもありがたいことですがね。 「ウ…

小西康陽プロデュースによるカアリィのセカンドアルバム。 先行シングルは「？」って感じのものが多かったけど、1枚のアルバムとして通しで聞くと、それなりには楽しめるかなって感じ。 1980年代後半から90年代初頭にかけての、いわゆる「バブル期」を連想さ…

ジオラマシリーズの第3弾。 アクティックギア「スコープドッグ２」とキリコ、フィアナ、グラン、アロンの未塗装フィギュアに、戦闘シーンと格納庫シーンの２パターンが再現できるジオラマベースがセットになったパッケージ。 このところ減価償却（？）のため…

TV版「機動戦士ガンダム」の第25話から最終回（第43話）までが収録された初回限定生産のDVD-BOX。 全5枚組。 特典として富野監督、安彦氏らのインタビューやキャスト対談等が掲載されている解説書と、『ガンダム記録全集』のダイジェスト版が付属。 とは言え…

フェリーニ作品の個人的ランキングは1位が「8 1/2」で、2位が「カサノバ」、3位が「そして船は行く」で4位が「道」、5位が「女の都」。 というわけで、この「カサノバ」と「女の都」がセットになったボックスは随分前から欲しかったのですが、紀伊国屋書店が…

本号では、怒涛のリリース攻勢を仕掛けるドラゴンのキットを特集。 パンターG、M1A1AIM、一号対空戦車、騎兵セット、ティーガー(P)プレミアム版、マーダーII、サンダーボルトVII、Sd.Kfz.234/1、1/72 レオパルド2A4等の作例に、ドラゴン本社訪問記や開発者イ…

タミヤ製。 パッケージが変更されただけの再販品ですが、新作F1キットへのお布施の意味も込めて、1個購入してみました。 デカールを見ていると、いかにタバコ問題、スポンサー問題が複雑なのかを思い知らされます。 版権と利権が絡み合うF1マシンをキット化…

コトブキヤ初の変形キットで、差替えながらも「R-Wing」への変形が可能となっています。 素組でもほぼ完璧にカラーリングが再現可能な仕様で、そのため相変らずパーツはとことんまで分割され、成型では色が再現できない頭部カメラや額、左右アンテナの赤部分…

2005年の4月頃、アソートにごく少量混入されてひっそりと販売された「512TR アメリカ仕様」から2年近く経ち、512TRがようやく一般販売されることになりました。 1992年に発売された実車は、テスタロッサをリファインしたモデルで、当時久々に400PSを越えたハ…

「CEROレーティング Z」という18歳未満お断りの過激ゲーム。 ヤマダ電機やトイザラスでは店頭販売すらしてないみたい（売り切れただけ？）。 映像、ストーリー、操作性といずれをとっても最大級の評価が与えられている海外製FPSがついに日本上陸というこで、…

樋口真嗣監督の長編作品第二弾。 もちろん限定版を購入しましたが、メイキングや舞台挨拶映像集、VFXメイキングなどが収められた特典ディスク2枚と、樋口監督の台本レプリカや生頼範義イラストカードなどのオリジナルグッズが封入されており、なかなか豪華な…

毎年、F1の新作プラモデルを出してくれる世界で唯一のメーカーになってしまったレベル。 たとえドイツ国内市場を意識した車種選択であっても、そして1/24スケールであっても、さらにはビッグワンガムのおまけ程度の出来であっても（それでも近年は品質の向上…

3,000部のみの限定版で、大嶋優木原型による「ヴィネットちゃん」の05「ひこうき、ドキドキ！」と専用ペーパーボックスが付属。 どうせ買うなら限定品がいいですもんね、やっぱり。

同時発売された「コンボイ」のリペイントバージョンで、フレンドショップの限定品。 本体は「コンボイ」と全く同一ですが、レーザーライフルに加え、盟友コンボイと握手をさせるための手首が新規に付属し、リボルバージョイントセット（白成型）も同梱されて…

OVA「ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日」版での立体化で、小林誠らしい重量感溢れるデザインが見事に表現されています。 ツヤ消し仕上げも巨大感を演出するための良い効果になっていますね。 可動面では、ついに肩関節にもリボルバージョイ…