2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ARMORD CORE CUSTOMIZE PARTS 002「バックユニット:CR-WB69CG(チェインガン)」。 クレストCR-C75U2デルタver.に同梱されていたチェインガン「CR-WB69CG」のパーツ単品版。

ワンフェス2009で販売されたコトブキヤショップ限定品のARMORD CORE CUSTOMIZE PARTS 001「バックユニット:CR-WB78GL(キャノン)」。 クレストCR-C90U3デュアルフェイスver.に同梱されていたキャノン砲「CR-WB78GL」です。 まあ、本当に必要ならパーツ請求…

vol.1が1981年7月、vol.2が1982年5月に発売され、ガンプラブームの火付け役となった伝説の書籍が『月刊ホビージャパン』の創刊40年記念として復刻。 いくら再版品とは言え、2冊セットで帙箱に収められて3000円という価格は昨今の出版事情を鑑みると、むしろ…

プラモデルそのものはハセガワ製なので、クオリティ的に問題はなし。 加えてランナー状態で各パーツに塗装とタンポ印刷が施されており、そのあまりの精度の高さに驚いてしまいました。 機体の隅々にびっしりと貼られたコーションマークを眺めるだけでも呆れ…

結成20周年記念アルバムで、さらに肩の力を抜くのが電気グルーヴ。 ジャケットをはじめ「20年」をこれだけ強調しているのに、その期待を裏切るかのような収録曲の「普通さ」と「脱力感」にまず感激! ガンダム30年記念の仕掛けと比較すれば、「表現」と「商…

デザインが気に入らないなどとほざきつつ、超合金魂DXシリーズのアーマードメサイアバルキリーを買ってしまいました。 アーマードパーツの脱着ができるのは今のところこの玩具だけなので、どれくらいの精度で装甲が付くのか、そして変形ができるのか、という…

ルイガノが壊れて数年、自転車を持っていなかったけれど、やはり運動不足解消には必須と、ついに購入を決意! 買うならやっぱりルノーがいいなあと思いつつ、いろいろと物色してみるも、国際モデル(フランスモデル?)は高価でとても手が出せません。 一方…

海洋堂のWTM、そして恐ろしい精度でパーツが組み上がるタミヤの新作キットと続き、この軽量飛行機の魅力に気づいてしまった訳ですが、前者が1/144、後者が1/48ということで、もう少し大型の模型が欲しいなあと思っていたら、なんとハセガワから1/32スケール…

昔、かなりはまったシリーズなので、買おう買おうと思いつつも、なかなか値段が下がらず、いつの間にか忘れてしまっていたのですが、お手頃なベスト版が発売されたと知り、迷わず購入。 PS3ということで映像は確かにきれいですが、鉄拳5という前例があるので…

「ウイングナットウイングス」はニュージーランドの新興メーカーで、率いるは「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの監督であるピーター・ジャクソン。 小売を行ってないので、メーカー通販しか今のところは手に入れる手立てがない模型となっています。 し…

α・アジールなどの大型メカを除けば、これにてHGUCシリーズの「逆襲のシャア」は一応コンプリートということに。 約30年間という歴史上もっとも長く運用された連邦軍の量産機であるにもかかわらず、HGUCシリーズ100作を目前にしてのキット化ということで、「…

定価2940円のキットですが、約7割引の950円になっていたので、思わず購入。 もともとのνガンダムが素晴らしい出来だし、なおかつ本キットはランナーを新規に2枚追加した実質2種に換装できるコンパチキットなので、これは絶対にお買い得だと思います。 一緒に…

今年の3月に刊行された『マスターピース ダブルゼータ・ガンダム』に登場する、studio RECKLESSの造形によるZZガンダム系MSの作例集。 作例も確かに見事だけど、そのシャープな造形のイメージにぴったりとあうエディトリアルデザインもまたよし。ソフトバン…

手持ちのROBOT魂シリーズも少しずつ増えてきたので、そろそろディスプレイスタンドが欲しくなってきたなあ、と思っていたところにクリア版の登場! ベースはなるべく目立たない方が良いので、即購入。

「フリーゲ」と同様、ベースキットがいかんせん出来の悪い「グスタフ」なので、作るとしても完全固定、プロポーションの修正やディテールアップが必要かと。 さすがにその気力はないですなあ・・・。 価格は当時の倍以上にはねあがっているし、そもそも塗装…

ニットー製キットの金型を原作者である横山宏氏が引き取って、これから暫時再販されていく予定の「Ma.K.」シリーズ。 まずはウェーブを発売元として、シュトラール軍の「カウツ」と「フリーゲ」が出撃! パッケージや塗装カードは1980年代当時のオリジナルを…

新規金型によるフィギュア4体セット。 女性を含め、みんな顔がとても怖いのは、まあご愛嬌ということで。 プラスチックの材質は柔らかく、比較的容易にいじれそうな雰囲気。 傭兵軍(寒冷地仕様)の整備士という設定なので、スパナ、ドライバー、ワイヤーカ…

2009年7月20日はアポロがはじめて月に着陸してちょうど40年ということで、プレミアが付いていたタミヤのキットがこれまた40年ぶりに再販! いくらタミヤとは言え、金型の精度は当然40年前のレベル。 モールドが甘かったり、パーツの合いが悪かったりはするけ…

前後ウイングの翼端版やラジエーター、オイルクーラーコア、ガーニーフラップ、リップスポイラー、ABCペダル、エンジンブラケット、シートベルト等をエッチングパーツで追加した、1976年日本GP仕様のタイレルP34。 ウイングステーはエッチングのパーツを7枚…

イタリアで5月に行われたフェラーリオークションにおいて、史上最高落札価格の約11億5000万円で落札された1957年式250テスタロッサ、シャシー番号「0714 TR」。 成型色は白のまま、基本的にデカールが追加されただけのバリエーションキットですが、デカール…

初回限定特典の「武士の箴言台座」の言葉は、「邪険にあしらわれるとは、ならばキミの視線を釘付けにする!!」でした。 まあ、何だっていいけれど(笑)。 武士が乗る機体だから、装備は長短のビームサーベルが2本のみ。 潔いですねえ(笑)。 ということで…

初回特典としてエッチング製のシートベルトが付属しているので何となく得した気分になるけれど、それで騙されてはいけないのがフジミ商法。 よくよく考えたら同梱されていて当たり前のものを「特典」などと言い切れる神経に唖然とされられます(笑)。 値段…

5点目は、「ZOIDS HMM CUSTOMIZE PARTS 011 ホロテックアーマーセット(シールドライガー用)」。 クリアブルー成型の装甲パーツ。 限定品という制約はあるものの、単品でこういうバリエーションパーツを販売してくれるコトブキヤの姿勢は評価したいところ。…

「ZOIDS HMM CUSTOMIZE PARTS 010 関節キャップセット(小)」は、コマンドウルフ用のシルバーメッキパーツ。

ZOIDS HMM CUSTOMIZE PARTS 009の「関節キャップセット(大)」。 ジェノザウラー用関節キャップパーツのシルバーメッキ仕様。 見本では、こちらもかなり良いアクセントになっていた。

正式商品名は「ZOIDS HMM CUSTOMIZE PARTS 008 エクスブレイカー&レーザーチャージングブレードセット(ジェノブレイカー用)」(長い!)。 こちらはジェノブレイカーの武装パーツにシルバーメッキをかけたもの。 組み付けたサンプル品を見た限りでは、な…

ワンフェス2009で販売されたコトブキヤショップ限定品が直営店でも売られていたので、とりあえず一通り購入。 こちらの正式商品名は「ZOIDS HMM CUSTOMIZE PARTS 007 セイバータイガーカスタマイズパーツセット(サーベルタイガー再現デカール付)」。 で、…

お台場ガンダムのドキュメント集。 等身大ガンダムの威容を捉えた「Real-G」、組立作業を追った「Build-G」、プロジェクトの過程を写真や関係者のコメントで紹介する「Make-G」と、章立ても実にうまい! 山口規子という写真家の力量はそれほどでもないようで…

エクシアのリペア状態を再現できる破損パーツとGNドライブの電飾パーツが付属、そして武装にメッキ加工が施された「イグニッションモード」。 まあ「ignition」というくらいだから、ライトユニットの点灯ギミックがメインの売りなのでしょう。 で、それが初…

こちらも同じくブンカのオリジナル商品。 近年は旧資産の再利用ばかりが目につくタミヤですが、フジミのいい加減な作りのF1キットばかりが市場を賑わせている現状を目の当たりにすると、余計に眠れる獅子の目覚めが待ち遠しくなってきます。 たとえ、それが…