2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

「模型」

タミヤの完成品「マスターワークコレクション」シリーズの1点。 某フェアにて定価の半額だったので、迷わず購入。 2003年の二輪ロードレース世界選手権で既にチャンピオンを手に入れていたロッシが、最終戦のバレンシアGPのみに搭乗したスペシャルカラーの「…

「雑」

SUICAペンギンのかわいいダイアリー。 そもそもスケジュールをメモったりする習慣がないから手帳は持たない主義なんですが、その愛くるしさゆえに思わず購入。 どこまで続くか怪しいものだけど、とりあえず来年は手帳を携帯してみますか。

「本」

ゲームのムービーを収録したDVDが付属。 PS3、Wii、XBOX360と新型マシンのすべてでガンダムゲームが出るんですね。 最近ゲームはあまりやらなくなったので詳しいことは分からないけど、ナムコと一緒になって、クソゲー度は低くなったのでしょうか?

「ゲーム」

12月にF1ゲームとグランツーリスモの新作が出ると知った以上、やっぱり買わずにはいられなくなったPS3。 どうせ、そんなにゲームをやる時間もないだろうから、とりあえず廉価版の20Gモデルを選択。 初期不良も怖いしね・・・。 もちろんソフトは未購入。 開…

「模型」

ハセガワ製プラモデル。 ゲーム「電脳戦機バーチャロン マーズ」に登場する女性型バーチャロイドがついに発売です。 いずれ様々なバリエーションが発売されるのでしょうが、まずはフェイ・イェン系列の基幹機体となるビビッド・ハートから。 箱の大きさはテ…

1号機のバリエーションモデルで頭部と肩アーマーが新たに造形されており、武装としてはライアットガンが新規に付属。 頭部と肘に使われている6mmリボルバージョイントにも今回からクリック機構が追加され、ヘタリの心配も少なくなりそう。

「おもちゃ」

海洋堂のリボルテックシリーズに、ダグラムの敵ヤラレメカが登場。 鈍重な動きばかりが印象に残るコンバットアーマーなのに、リボルテック版はヒーロー体型で、なおかつカッコいいポーズが次々と決まるから面白い。 ダグラムよりも可動部位(二の腕の回転軸…

ルノーがチャンピオンの年だから、中身はどうあれ記念として購入! 表紙はやっぱりアロンソとシューマッハのツーショットか・・・。

「模型」

ドイツレベル創立50周年記念の特別再版品。 近代ロケットの父といわれるフォン・ブラウン博士が設計したアメリカの人工衛星打上げ用ロケットで、エクスプローラー1号を搭載し、1958年1月31日に西側諸国としてはじめて打ち上げに成功したのがこのジュピターC…

「模型」

コトブキヤ製プラモデルの新シリーズ。 ゾイドなんて全く興味はなかったんですが、純粋に「模型」として楽しめそうなので購入してみることに。 パーツ数の多さに唖然としつつ、バンダイのPGシリーズよりも遥かに精密感、立体感に富んだ内部構造の再現性に大…

「本」

誌上限定販売の「超合金魂ザブングル(リアルカラーバージョン)」を手に入れたいがためだけに買ってしまいました。 だって1/144で「レッグ」、「ホッグ」、「ブラン」が付いているんだもの、放映当時からWMコンプリートを夢にまでみた人間としては手に入れ…

「模型」

ケロロフィックスの後ではやっぱり見劣りしてしまいますが、値段も商品形態も違うので、比べるのは野暮かも知れません。 それでも充分に遊べるキットなので、サクッと組んでケロロとクルルの隣に早く並べてあげましょう。 噂では5体が揃うと合体できるらし…

「本」

グルンガストをはじめとするスーパー系メカの特集。 惰性で買っているだけなので、特に何の感想もなし。

飛行をメインにした機体なので、自立はやっぱり難しいのね・・・。 しかし、これ改めて見てみると、かなりイカレたデザインで、なかなかにカッコいいではないですか! 足が「飾り」の割にはプロポーションのまとまりもいいし。

「本」

アロンソよりもシューマッハが大きく写っている表紙に萎えつつ、まあ功労者だから仕方ないかな、と。 総集編とは言いつつ、レースごとに出版された雑誌を再編集しただけではなく、この1年を回顧する様々な記事やデータが豊富に収録されており、資料性と読み…

「おもちゃ」

マテルの1/18ミニカー用「マイルドセブン」と「マルボロ」のデカール。 タバコロゴ問題も今年までかと思うと、それなりに感慨深いものがありますね。

「おもちゃ」

マテル製ミニカー。 シューマッハ引退記念として、1/24スケールもゲットしました。 出来は1/18と同様に、可もなく不可もなくといったところ。 マルボロのロゴがないのはやっぱり寂しいので、どこかから調達してこよう!

「模型」

いつもの如くの大人買いで、12個入りのBOXを購入。 食玩のようなブラインドボックス仕様なので、コンプリートにはBOX買いの方が確実なのだ! 往年の1/144メカニックコレクションシリーズを、さらに1/2に縮小したプラモデルで、ラインナップは「ガンダム」、…

吉崎観音デザイン、榎木ともひで原型による塗装済の完成品フィギュア。 前作は軽くスルーしたけど、今回はつい手が伸びてしまいました(笑)。

「おもちゃ」

バンダイ製アクションフィギュアの、惰性で買っている「コズミックリージョン」シリーズ。 そもそもアカツキがどんなMSなのかも全く知らないので、感想も何もあったもんじゃない。 ただ、バンダイの完成品玩具としては、成型も塗りもかなりクオリティの高い…

「おもちゃ」

1/18スケールの「デュアルモデルツヴァイ」シリーズ第二弾。 ストライクドッグに単品売りとは異なるバージョンのミクロアクション「イプシロン」が付属、主な武装はソリッドシューターとなっています。 無骨なデザイン画そのままに立体化されたスタイリング…

「おもちゃ」

メインウエポンのガトリング砲に4連装ロケットランチャー、両肩のツインビームキャノン、脚部のグレネードランチャーと重火器仕様で登場のギロロ伍長専用戦闘メカ。 キャラクターの設定にぴったりとあったデザインなのが笑えます。 あと、塗りの状態も何気に…

「おもちゃ」

カトキハジメプロデュースによるガンダムフィックスフィギュレーションのパロディ商品。 パッケージにはじまり、フィギュアと換装パーツ、さらにはマーキングまでしっかりとGFFしている遊び心に満ちた一品。 シールドが2枚重ねできるのには笑うのを通り越し…

DVD

ガンダムイボルブの6〜10が収められた1枚。 収録時間の割には値段が高い気がするのは気のせいでしょうか(笑)。 今回の目玉は9の「ゼータガンダム」で、アムロやシン・マツナガが登場するというファースト世代にはたまらない内容。 しかし裏返してみると、…

「模型」

コトブキヤ製。 直営ショップの限定品で、本体がパールホワイト、サーベルがブルーへ変更されている以外は通常版と全く仕様は変わりません。 いつものように何か特典を付けてくれれば付加価値も上がったのになあ。

「本」

ゲームショップなどで無料配布されている『Side B-N』という雑誌に川口克己氏が連載している「ホビーの蔵」を1冊にまとめたもの。 かなり初歩的な内容ですが、専用ツールに頼らず、100円ショップに売られている工具等を使った工作例はちょっとだけタメになっ…

{模型」

コトブキヤ製。 ゲシュペンストMk-2ってこんなにもカッコ良かったのね、と思わせてしまう超絶の出来。 パチパチと組み立てるだけでも、充分満足できるレベルに達する好キットです。 ほとんど動かないのはデザインの問題なので仕方なし。

「模型」

コトブキヤ製。 値段が少し上がった分、内容もちょっとだけ豪華になった「アーマード・コア」ウエポンシリーズの新作。 007には「アサルトライフル WH01R-GAST」、「シールド JITEN」、「ターンブースタ ANOKU」が、008には「チェインガン(両肩用) CR-WBW78C…

「本」

連載記事がすべてなくなり、まるまるロシア戦車の特集になっています。 20体以上の豊富な作例によってロシア戦車の歴史を丹念に振り返るなど、資料性が高い1冊です。 でも、やっぱり連載も読みたかったなあ。

「おもちゃ」

MGよりもバランスの良いプロポーションで登場したνガンダム。 顎の赤塗装に難がある点を除けば、ほぼパーフェクトです。 関節の可動範囲も広く、こんな小スケールによくぞここまでギミックを組み込めるものだと少し感動。 よく考えたらキャンペーン応募用が…