2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧

こちらは「コジマブレードKB-O004」、「EMC発生器AR-O401」、「ショットガン SAMPAGUITA」のセット。

「マシンガン01-HITMAN」、「フラッシュロケット09-FLICKER」、「レーザーブレード07-MOONLIGHT」のセット。

こんなメカが存在したことすら知らなかったが、まあ安いキットなので、とりあえず買ってみました。 エステバリスの後継機という設定らしいけど、いかにもやられメカ然としたデザインだし、腕に訳の分からないクローが付いていたりと、なんだかスペックは退化…

外箱は映画公開を記念したダブルパッケージ仕様となっており、こちらはVF-25版とは異なるランカ・リーのコスプレイラストがあしらわれています。

バリエーションモデルで1年以上引っぱってきたバンダイのマクロスFシリーズに、ようやく新規開発キット(フレーム等の一部パーツは流用だけど)が登場。 どうやら主人公のライバル機らしいのですが、設定も本編での活躍も知らないままに(なんだかsv-51に似…

変身前のシンプルな姿ながら、こちらもかなり細かくパーツ分割されています。 一見地味なユニコーンモードですが、フォルムとしてのまとまりはデストロイモードよりも上。 でも、さすがにそのままでは売れないと判断されたのでしょう、クリアの刃がついたビ…

HGUCシリーズの記念すべき100番目のアイテムは、ユニコーンガンダムのデストロイモード。 変身ギミックを省き、プロポーションの再現と大きな可動性に重点を置いたキットで、その方向性は間違っていないと思います。 確かにMGユニコーンよりもよく動くし、変…

今年のF1グランプリでレッドブルに初優勝をもたらした弱冠21歳のベッテルが、2008年のイタリアGPでトロロッソという弱小チームのマシンを駆り自身の初優勝を記録した奇跡の一台がついにミニカー化。 当初の予定よりも随分遅れたけど、無事に発売されて何より…

ノンスケールのサイバスターが発売されてからいったい何年経ったのでしょう、ついに1/144スケールで「サイバスター」が発売です。 コトブキヤの技術力も劇的に進化しているので、以前のキットと比較することじたいが無意味かと。 さらにスーパーロボット系の…

「ROBOT魂」シリーズ1周年記念キャンペーンのプレゼント品。 新フライングベースの試作品とのことですが、使ってみた印象はこれまでと大差ないような気も・・・。

新型「ルーテシア ルノー・スポール」と「トゥインゴ ルノー・スポール」のカタログが届く。 つらつら眺めていると、トゥインゴもいいけど、やっぱりルーテシアかな、などと夢が膨らんできます。 ルーテシアはこのスペックで車両本体価格が300万円を切るのだ…

前作の「メリーゴーランド」にプレミアが付いていることなどつゆ知らず、今回も売り切れ店続出と世間が盛り上がっている中、いつものようにアマゾンで注文して発売日をとうに過ぎても届かないことすら気付かずと、これじゃあ小島麻由美ファン失格だな(笑)…

「フルメタルパニックTRS」に登場する主役メカ。 コトブキヤの「モデロック」よりも当然プロポーションは良好。 大きさもガンプラの1/100スケールに近く、立体物としての迫力もありますね。 こちらは、相良宗介機から頭部を変更し、武装として単分子カッター…

お台場ガンダムをモチーフにした「ver.G30th」は年内いっぱいの限定生産という触れ込みで、当初はよくそんなリスキーなことするなあと思っていたけど、様々な限定商品に活用されているので、さすがはバンダイ、抜け目ない!と思った次第。 このキットも付属…

こちらは「ガンペリー」のセブンイレブン輸送トラックカラーバージョン。 これまた面白い見立てというか、アイデアの勝利という感じ。 全く違和感ないですしね(笑)。 マーキングがデカール対応というのも、うれしいポイントです。 ただ惜しむらくは、もと…

ガンダム放映30周年を記念した企画の一つで、セブンイレブンとタイアップした正真正銘の「色もの」商品。 こちらは店員さんのユニフォームカラーで仕上げられたGFFガンダム。 一応、カトキハジメさんのデザインだそうな。 内容は本体にシールドとビームライ…

リマスター版での再発ということで、今さらの「名盤」を購入。 時代を先取りした複雑な構造を持つリズムトラックや、コンピュータを用いてコンピュータを礼賛するという「安易(に思える)」な態度のためか発売当時は評価が低かったものの、今やクラフトワー…

本体よりも付録の1/288「RX-78-2 ガンダム」(オリジナルホワイトver.)が目当てで購入。 何かと言えば、2006年に発売されたガンプラコレクション「ガンダム」の成型色を青味の強い白からオフホワイトに変更したもの。 でも、どうせ作りはしないんだけどね(…

こちらは2000年12月発売のキット。 そして、他のHGABシリーズと同様にこれまた見事なプロポーション! どこからどう見ても、劇中そのままのイメージです。 ソードは抜き差し可能、脹脛に収められた手榴弾も取り外しできるなど、ギミックもなかなかのもの。 …

アーケード用「鉄拳6 BLOODLINE REBELLION」に家庭用オリジナルモードを加えたシリーズ最新作がようやく登場! 今月に入ってうちのPS3が久々に動いていますよ(笑)。 操作法は今までどおりなので、自然と手が動いてくれるし、「ステージ移動」や「アイテム…

バンダイホビー事業部が手がける完成品フィギュアの主力は「SHCM-Pro」シリーズに移ってきたけど、発売のスパンがあくので財布にやさしく個人的には助かるなあ。 今回の最大の売りは、HGUCシリーズでは再現できなかった1/144スケールでの「変身」。 頭部や脚…

ラジエター、ホイール、一部のウイング、シートベルト金具、キャッチピンなどのエッチングパーツに、エキパイとホイールナットのアルミパーツ、ロゴマークのメタルイントレットが付属。 小さな面積のエッチングに小さなアルミパーツが6つ・・・、これで定価…

248F1に続く、最新フェラーリキットの第二弾がついに発売。 まずはライコネンがチャンプを決めた最終戦ブラジルGP仕様からのリリースですが、細部がどこまで忠実に再現されているかはあえて問うまい(笑)。 さっと仮組みしてみましたが、ヘンテコ分割だった…

「スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲」に登場し、雪中での戦闘シーンが印象的だったメカ。 あいかわらず精密かつ繊細なモールドが楽しめるキットで、機体カラーに加えダメージ表現のデカールやディスプレイベースも付属。 デカールの赤の色味は少し明…

小型の恐竜系(モチーフはヴェラキラプトル?)ゾイド。 ホントに小さくて可愛ですね。 恐竜型なので全身がうねうねと良く動き(ジェノザウラーの時よりも遙かに進化!)、各部のミサイルハッチ開閉などのギミックも豊富。 手にとりやすいサイズだから、「玩…

10月に発売されたのは「エステバリス・カスタム」のヒカル機。 リョーコ機の成型色をオレンジに変更、頭部が新規パーツとなっています。 武装もリョーコ機と同様にラピッドライフルのみ。 コトブキヤにしては珍しい、安価だからこそ許せる、安易なバリエーシ…

こちらは戦車がモチーフの「轟雷」。 色はもちろん茶系、飛行機だと横文字だけど戦車だと名前が漢字になるってのも分かりやすくていいですね(笑)。 ところが、戦車と言いつつも、フレームや価格の面で縛りがあるからか、かなりスマートなフォルム。 「STYL…

同梱される内部フレームはやはり組み立て済みでした。 外装パーツも他のコトブキヤ製キットと比べると極力一体化され、箱を開けた途端に尻込みしてしまうような印象は皆無。 版権料が不要なためか値段も比較的低く抑えられており、様々な点でとても「買いや…

コトブキヤのオリジナルロボットプラモ「フレームアームズ」シリーズが発売開始。 この手の試みって、1980年代初頭のアオシマ、アリイ以来ではないでしょうか(笑)。 今回の注目は、内部フレームを共通化して、外装の変化で様々な機体を表現していくという…

ベースは、2007年秋に登場した第十代ランエボを、高い精度でモデル化したアオシマ製カーモデルの秀作。 製作が容易な分、デカール貼りに意識を集中させられるのはありがたいところです。 アオシマの古いキットだと車じたいを完成させるのに一苦労ですから。 …