2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

その中身。 スコープドッグだけでなくキリコにもウェザリングが施されていて、単品商品よりもいい感じ。 付属のオプションパーツもやまとより豊富です。

合併で社名変更になったタカラトミーの製品。 やまと製の1/12と比較すれば、おもちゃ然とした感は否めませんが、キリコ付きで1万円を切る価格を考えれば、コストパフォーマンスはこちらが断然上。 ガシガシ動かして遊ぶという玩具本来のあり方を考えても、タ…

これまた惰性買いのシリーズ。 ガンダムSEEDは一度も見たことないので、顔の造形が変だとか言われても、そんなことさえよく分からない。 どうしてこんなものまで買うかなあ・・・。

雑誌よりも実際に見る方がまだマシではありましたが、それでも第1弾のダンバインと基本構造が変わらないので、新鮮さは皆無。 この辺りでズワァースやレプラカーンが欲しいところですが、果たしてシリーズが継続するのでしょうかね??

変態永野メカもZガンダムの映画公開にあわせて、めでたくHCMのラインナップに。 MIA版に比べると造形はシャープで、ハンブラビ独特の鋭角的なイメージがよく再現されています。 それにしても、せっかくMAに変形するのに、スタンドが付かないってのはどういう…

既存商品のカラーバリエーション。 映画「ガンダム新体験 - 0087 GREEN DIVERS」(未見)に登場した、濃紺にホワイトラインを持つティターンズカラーの機体。 渋くて、なかなかにカッコよろし! 品薄らしいけど、近所の模型店で普通に買えたので一安心。

PS2のゲーム「エースコンバット」に登場する架空の機体を立体化したもの。 ナムコとバンダイの経営統合を象徴するかのようなプラモデルです。 もともとがアニメ寄りのデザインだし、3Dデータの流用も効くだろうから、バンダイにとっても開発しやすい形だっ…

2100円の本とは思えない薄っぺらさ。 ぼったくりメディアワークスの真骨頂発揮。 ガンプラ、ミリタリーモデル、ヒコーキモデル、シップモデルの4種が収録されているけど、基本的なHOW TO記事ばかりでほとんど参考になるものすらなし。

ヘタレなので、塗装済みボディを選択。 2月にタミヤショップで買ったRC「スバルインプレッサWRC2003」に乗せかえるつもり。

F1開幕にあわせた恒例の1冊。 大きく変化したレギュレーションの解説や、ウインターテストの写真が豊富に掲載されています。 あくまでもテストなので、各チームとも本戦に投入する仕様とは微妙に異なっているんでしょうが、それでも鮮明な写真で1冊にまとめ…

異形のMSは基本的に大好きなんですが、なぜかコイツだけはこれまで全く興味がありませんでした。 ところが、模型誌のサンプルに加え、映画での描き込まれ方を見てしまうと、購入意欲がフツフツと湧いてくるから不思議。 「アレンジ」の力の大きさを、久々に…

コトブキヤの1/100スケールキット「ヒュッケバインMK-2」に期待大! ってことで、雑誌は単なる惰性買い。

通算7枚目のオリジナルアルバム。 ここ数枚のアルバムは個人的にあまり好きにはなれなかったけど、一気に巻き返してくれました。 小島麻由美の超絶センスと感性が見事に炸裂した名盤です(断言!)。 1曲目の「ラストショット!」、5曲目の「トルココーヒー…

Gen2フィギュアも完全に定着してきた感じ。 と言いつつ、アメリカ兵はシリーズではじめてのキット化。 フィギュアは4体、武器はM1A1火炎放射器、M1ガラント小銃、M1カービン、トンプソン短機関銃が精密に再現されています。 さらに複数の腕パーツが入ってお…

季刊で20号だから、創刊からもう5年も経つのね。 ガンダムが中心となるのは商売上仕方ないんだろうけど、その他のマニアックな記事が毎号充実しているので、つい買い続けています。 純粋に「読み物」としても面白いしね。

惰性で買ってしまった1冊。 「雑誌」であるにもかかわらず、これほどまでに中身がないっていうのは、ある意味で凄いことなんじゃなかろうか。 3号は夏発売!・・ってまだ続ける気なんだ(泣)。

完結したと思われたケロロ軍曹プラモデルシリーズに新展開! なんと早くも「ver.1.5」がっ!! パロディ漫画の玩具までもがパロディの対象となるという訳の分からん状態に突入してきました。 それでも「ver.1.5」の名前は伊達じゃない。 ハリセン、マント、…

映画「星の鼓動は愛」特集。 やっとのことで最終巻である。 結局全巻揃えてしまったよ・・・。

「Eclectic」以来、4年ぶりの新作。 まるでコーネリアスの「point」に対抗したかのようなインストゥルメンタル集。 紙ジャケット、ライナーノーツなしという構成まで「point」と全く同じ。 凝ったギミックと音作りで耳に心地よいのは「point」の方だけど、コ…

ロックンロールしてますね〜。 カエラちゃんの声質にはぴったりです。 良くも悪くも「売れる音楽」ではあるんだけど、単なるビジュアル系シンガーに止まらない力を感じさせるのは、繊細さを残しつつも強くはっきりと響く魅力的な「声」によるところが大きい…

便乗商品のさらに便乗商品。 タチ悪いなあ・・・。

映画「Zガンダム3」の公開にあわせた便乗商品。 もともと高価なEXモデルがメッキ仕上げでさらに高くなっているが、いったい製造単価ってどのくらいなんだろう。 ま、どう考えたって定価4725円という価格設定では暴利をむさぼりすぎだよね、バンダイさん。

DVD

やはり観なけりゃいかんだろうということで、「機動戦士Zガンダム3 星の鼓動は愛」。 新作カットが増え、1本の映像として観た時のツギハギ感が随分と減っていたように思いました。 と言いつつ、いくら当時の作画がまともだったにせよ、ラスト近辺の戦闘シ…

こちらは通常版。 付属のフィギュアは一般兵。 出来は良いし、おまけに安いので、思わず2個も買ってしまったよ。

シンプルなデザインが特徴のダイビングタートルをそのまま「素直」に立体化し、とても清潔感のある造形に仕上がっています。 肩関節が前後にスウィングできるようになり、ポージングの幅が広がっているところなど、アクティックギアシリーズの進化が感じとれ…

70年代の古いマシンですが、今でも根強い人気がある車種。 V12エンジンを収めた巨大なボンネットが迫力満点です。 ヘッドライトが開くとちょっと困ったような顔つきになって、これまたキュート! ピニンファリーナの傑作の一つと断言できる美しいマシンです…

電撃ホビーマガジン誌上に掲載された作例をまとめたムック。 新作もあるけど、当然ごくわずか。 再編集本のくせに値段だけは妙に高いというボッタクリ商品の見本みたいな本。 ・・・だったら買わなきゃいいじゃないかと思うんだけど、ついついねえ・・・。

前から気になっていた漫画なんだけど、つい気の迷いで全巻揃えてしまいました。 ロリエロアクションせつなカワイイ系の物語で、つい一気に読んでしまったけど、読後感があまり良くないなぁ。 過去の膨大なテキストのおいしいところを寄せ集め、感覚的にスト…

1/100スケールかと見紛うほどに巨大な機体。 抜群のプロポーションに豊富なオプションパーツ、おまけに値段も手ごろ。 これで文句を言ったらバチが当たるというものです。

これまで立体物に恵まれなかったMSが映画公開によるプチブームでようやく陽の目を見ることに。 いかにも小林誠らしいデザインで、昔から大好きでした。 ウェーブ製の1/144ソフビキットも未だ作らず持っているのですが・・・。 MIAはPVC製だから、後部に張り…