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ガワだけなのに、本物のクレイドルと値段が大差ないのはご愛敬ということで（笑）。
パーツ数はごくわずか、充電シグナルは充電中と充電完了の2パターンが塗装済み、当然ながら本体に塗装の必要はないので、10分もあればしっかりした完成品ができあがる優れものです。
付属するホイホイさんの素足パーツにはマグネットが内蔵され、金属板を内蔵するクレイドルに置いた時の感覚はまさに「本物」！
遊んでナンボの楽しい模型ですね。