2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧

昨年10月開催の「TAMASHII NATION 2010」で限定発売され、その後WEBサイトで抽選販売されたGFFメタルコンポジット。 当選していたこともすっかりと忘れており、いきなり代引き支払いで到着してちょっと焦る(笑)。 ロールアウト時のガンダムを表現したもの…

香港のショップへ12月13日に注文して、ぴったり1ヶ月で到着です。 なんだか分からない商品名ですが、要は2010年のF1ダブルタイトルマシン「RB6」。 無版権の商品なのでやや後ろめたさはあったものの、レッドブルチームの初チャンプマシン、かつベッテルが劇…

う〜ん期待していたのに、かなりガッカリ。 スタイルが「女の子」ではなく、やっぱり「ガンダム」になってるんだよなあ。 バンダイの癖なのか、それとも経験不足なのか、女性型なのに男性的ラインを持つという、何とも奇形なフォルムになっていて、ひどく残…

iPhoneで操縦するクアッドコプター(4軸ヘリ)のラジコン。 ガジェット好きなので発売前からずっと気になってはいたのだけど、いかんせん5万円近くもするので、おいそれと手は出せず。 しかし!年末の価格改定でいきなり28799円となったため(本国アメリカと…

アオシマの本領が発揮されたプラモデル。 こういうキットを見ていると、時代は変わってもアオシマはアオシマなんだとホッとさせられます(笑)。 大間まで「3度に渡り現地取材」というセールスコピーにも思わず笑みがこぼれるし、「マグロの一本釣り名人の漁…

ロックマンプラモシリーズの第二弾。 主人公のロックマンはスルーしたけど、ガールフレンド(?)のロールちゃんは当然ゲット(笑)。 肌の露出が多い初代コスチュームと、ロックマン8以降のちょっとサリーちゃん似のコスチュームに組み替えが可能(腕と脚部…

恒例のマシンの詳細写真集「アンダー・ザ・マイクロスコープ」は第14戦のイタリアGPから最終戦のアブダビGPまで。 今宮純による今シーズンの総括や、RB6のチャンプ獲得を記念したエイドリアン・ニューウェイの特集も。 ニューウェイがデザインしたFW17/17B、…

トマホークの金型を一部流用したバリエーションキット。 ウェーブにしては珍しく延期もなく当初の予定どおりに発売されました(笑)。 静的でありながらも確固とした力強さを感じる、天神英貴によるボックスアートにまず目を惹かれますね。 で、箱を開けたら…

ルノーR30の1/18ミニカー。 ルノーが単一のチーム名を用いるのは、もしかしたら2010年が最後かも知れないので、まさに「記念」の1台として購入。 他チームとは異なる独自の空力アプローチによるデザインが魅力的だし、カラーリングも「まさにルノー!」とい…

F1の特集号で、テーマは「アイルトン・セナとそのライバルたち」。 トールマンTG184(モデルファクトリーヒロ)、ロータス99T(タミヤ)、マクラーレンMP4/4(タミヤ)、マクラーレンMP4/5B(タミヤ)、マクラーレンMP4/6(フジミ)、ウィリアムズFW16(フ…

バーチャロンには思い入れたっぷりなので、まさに待望の1本でした。 ゆえに限定版を選択、迷いは全くありません(笑)。 ゲームの方はグラフィックや操作性を含め、アーケード版を限りなく忠実に移植しているようです。 当初はコントローラでの操作に不安も…

セナのマシンばかりを商品化しているフジミの新作は、セナがはじめて勝利したロータス97TのポルトガルGP仕様。 雨のレースということで、いつものレインタイヤが流用され、そしていつもながらのシートベルトセットが初回限定で付属。 個人的には全く思い入れ…

コトブキヤのオリジナルロボットシリーズも早7弾(うち一つはフレーム単体版)。 今回のテーマは偵察型。 コトブキヤにしては珍しく(笑)、外装パーツはすべてが新規造形。 背面のレーダードームは頭部にも付け替えが可能で、「フリースタイル・ガン」が武…

こちらは同時発売の1/20「M23」専用のエッチングパーツ。 フロントとリヤのウイング翼端板、ブレーキディスク、ラジエターコア、オイルクーラーコアのパーツが含まれ、いつものゲートレス仕様のシートベルトパーツも付属。 サイドスカートはぜひとも加えて欲…

1973年から76年までの4年間で、2度のチャンピオンを輩出した伝説のF1マシンがついに再販! 実は数年前のホビーショーでこっそり(?)売られていた白箱のM23も持ってはいるのですが、やっぱり気軽には作れず、いまだダンボール箱に入れたまま。 これでやっと…

1/35という小スケールで模型化されたナッツロッカー。 それでも箱を開けると、巨大な本体パーツが・・・、笑ってしまうほどの大きさ! 6cmレーザーカノンや背面のメカ部分などのディテールに間延びもなく、曲線主体のフォルムとボリューム感とあわせて製作意…

1/72に続き、より大きな1/48スケールでもタイ・ファイターが立体化。 モールドはさらにメリハリが強調され、なおかつシャープ。 すぐにでもドライブラシをしてみたい誘惑に駆られちゃう(笑)。 さらに大スケールのメリットを活かして、窓やソーラーパネルの…

第4戦のスペインGP以前に走行していた初期モデルを立体化。 前後のウイングはもちろん、サイドポンツーンの形状や各部のフィン、カウルのシャークルーバー、リアタイヤのホイールフェアリングなど、フジミにしてはかなり忠実に初期型を再現できているように…

こちらも旧イマイ製品で、バンダイから再販されたキット。 正式名称は「大気圏外近接近防御型デストロイド ミサイルファランクス」・・・、長いよ! 高荷義之のボックスアートに惹かれて購入し、箱を開けてガックリという当時の思い出もしっかりとよみがえっ…

今回の再版キット4点にあわせ、これまで何度か再版されてきた旧イマイのマクロスキットがこっそり(?)と出荷されていたようなので、あわせてゲット。 こちらはゼントラーディ軍のカムジンの搭乗するグラージくん。 あの巨体がどこに収まるのか、とても1/10…

発売が伸びに伸びた透明タイプのホログラムシート。 確かに雰囲気はとても良さそう。 でもガラヤカちゃんは既に作ってしまったのでした。 バルキリーのキャノピーにでも貼ってみますかねえ。

庵野秀明の代表作の一つである1980年代の名作アニメ「トップをねらえ!」の主人公メカがデフォルメキットとして登場。 古き良き時代のスーパーロボットを彷彿とさせる円筒形主体のデザインのためか、こうして見るとデフォルメが良く似合うロボットですね。 …

巻頭特集は2巻の発売された「機動戦士ガンダムUC」で、本特集は「ジャブロー」。 「ジャブロー」の記事はいつものように漫画やアニメの荒唐無稽なフィクションに合理的な解釈を与える「オタク遊び」の視点で構成され、それはそれで好きな人にはたまらないの…

PS2「アマード・コア ラストイレブン」に登場する機体。 クレストのバリエーションモデルで、コアパーツ「CR-C89E」と脚部パーツ「LH07_DINGO2」、そして右肩の装備「WB15L-GERYON2」が新規パーツとなっています。 一部に「C02-URANUSマーウォルスVer.」や「…

ANA限定品に続くは、静岡のRG1/1ガンダムを再現できるキットが、これまた「限定」で登場。 メガサイズモデル「ガンダム」も精力的なバリエーション展開、さすがバンダイさんは商売上手ですね(笑)。 もともとがお台場ガンダムに準拠したプロポーションとデ…

どちらかと言えば、毎年こちらの総集編の方が好き。 ドライバー模様によりスポットを当てているのは三栄書房版と同様ですが、それでも車についての記事もなかなかに深みがあり、資料的にはこちらの方が格段に上ですね。 シーズンを多角的に総括するというコ…

アロンソが負け、ヴェッテルが逆転チャンプに輝いた2010年のF1GPを総括する1冊。 毎戦の記録はもちろんのこと、各種データ等もしっかりとおさえられているので保存用に毎年買っているムックです。 毎度おなじみのメンツによるコラムや小林可夢偉のインタビュ…

サッカー、ビーチバレー、ボウリング、卓球、陸上競技、ボクシングの6種のゲームを収録。 片やハドソンのスポーツゲームがテニス、アーチェリー、ビーチバレー、剣道、フィギュアスケート、スノーボードクロス、ドッジボール、モーグル、ボクシング、ペイン…

ネットでの注文をすっかりと忘れており、仕方なく某オークションで落札しましたが、ほぼネットの販売価格と同額だったのが救いでした。 一般販売品のカプルから成型色を赤に変更、コレン機の特徴である頭部のツノおよび、ウォドムハンドとミンチドリルを同梱…

1965年に『少年サンデー』で連載がはじまり、その後ライバル誌であった『少年マガジン』に移って執筆が続けられた「エムエム三太」がついに完全復刻。 『サブマリン707』、『青の6号』と並ぶ小沢さとるの代表作です。 超人的な能力を持った牧村三太が主人公…