2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧

オリジナルラブ5年ぶりのニューアルバムで、発売は2011年7月。 最近までこのアルバムのことは全く知らなかったのですが、先日youtubeでスチャダラパーとコラボした「カミングスーン」を視聴して一発で気に入ってしまい、即ポチっとな。 ここしばらくは熱く、…

こうして毎年新作のF1ゲームが出るってのはファンにとってありがたいことです。 ソニーが権利を失った頃はこれから先いったいどうなることかと不安でしたが・・・。 でも結果的には、当たり外れの大きかったソニー製のものより、レースゲームを得意とするコ…

バイクモデルにも精力的に取り組んでいる最近のフジミですが、まさか仮面ライダーの愛車で攻めてくるとは! 完全新規金型によるプラモデルで、仮面ライダー1号の最初の愛機「サイクロン号」がついに登場です。 当時、第1話からテレビに釘付けになっていた世…

初版販売時には意識の片隅にもひっかからずにスルーし、その後同じシリーズのユニコーンガンダムを買ってから興味が出たものの、当然在庫などどこにも残っているはずもなく・・・、さらに今回の再販分の予約にも気づかず、結局ほぼ定価での購入となってしま…

チャンピオンの行方もまだ分からないシーズンの途中に最新F1マシンの立体模型を手に出来るのはやはりうれしいものです。 それが例えミニカーであったとしてもね。 さらにマニアには評価の低いマテル製F1ミニカーであったとしてもね(笑)。 でも、現物を見る…

作例集というよりは、完成させるまでの工作手順を丁寧に解説したHow to本。 ゆえに掲載作品としてはタミヤ1/20「ロータス79」、タミヤ1/20「マクラーレンMP4/4」、ハセガワ1/20「フェラーリ312T」の3点のみ。 製作はすべて森慎二氏で、F1模型の基礎的な工作…

コーエーテクモゲームスの色物格闘ゲーム「DEAD OR ALIVE」の最新作。 でもキャラゲーとして期待していた訳ではなく、適当なガチャ操作で楽しめる間口の広さと、派手なステージ演出が好みゆえに購入。 「3すくみ」のシステムもあいかわらず新鮮に感じました…

クレイジーケンバンドの世界観を須永辰緒が奔放に解釈、再構築した1枚。 さすがレコード盤長らしく、多彩な仕掛けで全21曲を飽きることなく一気に聴かせてくれます。 もともと横山剣と須永辰緒は趣味や方向性が似ているし、相性も良い気がするので(「セプテ…

四天王よりも楽しみにしていた「風神」がついにリリース! 宗達の描いた風神のイメージがそのまま立体化された、恐るべき完成度のフィギュアです。 上半身の筋肉表現がやや単調なようにも思えますが、まあそれは些事、安価な量産品としては造形、塗装ともに…

ゲーム「斑鳩」の2P機が、1P機に続きプラモデル化。 1P機の「斑鳩」とはデザインがかなり異なっているんですね。 個人的にはこちらの「銀鶏」の方が好みです。 「斑鳩」と同じく伊世谷大士氏による原型なので、一緒に並べても全く違和感はありません。 緻密…

アニメの第1話に登場したプロトタイプの「バーナビー・ブルックス Jr.」。 こういうレア(で地味)なモデルは確かに限定商品向けですね。 基本、成型色のみを変更したキットで、パーツは通常版と比べ一切のプラスもマイナスもありません。 あとスポンサーが…

出ました、お手軽カラーバリエーションキット。 何度も書いている気がしますが、この「ディアクティブモード」という設定は「商売」という点でみれば、間違いなく「一大発明」だったと言えますね。 もちろんこのキットも単なる色替え商品ですが、パーツが細…

松本零士の「作家生活55周年記念コラボレーション企画」として2008年に100体限定で発売されたソフビキット。 1980年に公開された「モスラ対ゴジラ」のポスターイラストが元ネタですが、イメージソースを1954年の「初代ゴジラ」に求め、下半身を新規にデザイ…

カルバリーテンプルのカラーバリエーションアイテム。 クワサン・オリビー以外のポセイダル13人衆が乗る漆黒のカルバリーテンプルで、一般商品「ヘルミーネ」との違いはカラーリングのみ。 「パワーランチャー」(2本)と「セイバー」(2本)というヘルミー…

正式な商品名は、ROBOT魂「ユニコーンガンダム(サイコフレーム発光仕様)GLOWING STAGEセット」(長いっ!)。 サイコフレームの輝きを蓄光塗料で表現した1点。 さらにそれを発光させるためのブラックライトを装備した展示用ベース「GLOWING STAGE」(他商…

ビーム・バリアーとサザビーの脱出ポッドを持つ右手によって、劇中の印象的なシーンが再現可能となる「νガンダム」の拡張セット。 加えて、MSV版のダブルフィン・ファンネル仕様にするためのフィン・ファンネルが6本と、肩アーマー、ライフル、シールドが付…

今も「Vガンダムシリーズを作りたくなる」病が定期的に発生するのですが(笑)、いかんせん再販は稀なため、欲しい時に手に入りにくいというジレンマが。 よって今回も中古品をほぼ定価で購入。 1/60スケールのガンプラといえば最近では「PG」が当たり前にな…

オークションで安く入手できそうだったので、今製作中のキットの「予備」として落札。 だって失敗してもパーツ請求ができませんからねえ。 でも、できれば今のキットもミスなく丁寧に作りあげ、こちらも独自に完成させたいなあ、と。 とすれば、カラーリング…

HGUC、MGのプラモデル、HCM-Pro等の完成品と比べても抜群に存在感のある立体物。 後発の強みを活かし、これまでの商品の問題点がほぼ完璧にクリアーされた逸品です。 ボディを細めに、四肢をふとましくすることで、デブではないマッシブなフォルムとバランス…

DVD

タイトルどおりの「糞」映画でした。 B級どころかC級もいいとこで、ストーリーも特撮もすべて中途半端。 どうせなら思い切り過激に攻めて欲しかったなあ。 「お笑い映画」だからこそ、もっとエログロは突き詰めないといけないように思います。 北野武は嫌い…

巻頭は「ヤマト2199」、あとは「ガンダムUC」に「ガンダムAGE」に「BB戦士」に「TIGER & BUNNY」と、とにかく紹介するコンテンツがワンパターンすぎ。 ダンバインのミニ特集も全く物足りないし、「マクロス30周年記念企画」と題されたインタビュー集も超平凡…

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」のラストシーンに登場した「エヴァンゲリオンMark.06」が「Q」の公開にあわせてキット化。 既存キットをベースにしたバリエーションアイテムですが、頭部をはじめ胴体や脚部用の新規造形パーツが封入されています。 ふ〜ん…

う〜む、9月決算期のコトブキヤキットは安易なものが多いなあ。 こちらも「デスザウラー」のカラーバリエーション商品で、パーツの新規追加や変更は一切なし。 まったく物足りませぬ。

2点の既存商品を組み合わせたでっち上げ商品。 「オーメルとアスピナ機関の共同実験機として異なった2つの企業パーツから選択した混成フレーム」と説明されていますが、まあ物は言い様ですね。 上半身は「オーメルTYPE-LAHIRE」、下半身は「アスピナ XCR-SOB…

特集は前号からの続きで、「F1王者乱立!2006-2011」。 この6年は、レギュレーションが大きく改正されてマシンの形状が劇的に変化したり、世界的な不況を受けて大手メーカーの撤退も相次ぐなど、まさに「F1の一大変革期」でした。 チャンピオンも2006年のア…

こちらの分は1個あたりの平均価格が26円(笑)。 清々しいほどのたたき売りっぷりです。 1/600の統一スケールキットとして、1/600「ジグ・マック」×10個、1/600「ロッグ・マック」×2個、1/600「ガルボ・ジック」、1/600「アディゴ (2機セット)」×10個、1/600…

平均単価は約15円(笑)。 バンダイの「スパルタン」を注文した際、1500円以上だと送料無料になるとのことで、ダンボールの緩衝材程度のつもりで注文。 内容は、1/600「ジグ・マック」×3個、1/600「ギラン・ドウ」×5個、1/600「ガンガ・ルブ(ダラム・ズバ専…

全体的にクオリティの低かった旧エルガイムシリーズの中でも飛び抜けて出来の悪い1点。 フォルムもプロポーションも設定画とは似ても似つかないヘボな立体物だけど、もともとこういうつかみどころのないデザイン、特徴がないがゆえに立体化のごまかしのきか…

40パーセントオフになっていたので、いつもの如く衝動買い。 っていうか、発売当初から気にはなっていたんだけど、ちょっと高いなあと思っていたので、2000円台前半まで値段が下がれば、やはり即決してしまうのです(笑)。 アニメは見たことないし、詳しい…

セールで半額になっていたので思わずポチッてしまう。 2011年のF1GPを走ったマシンで、戦績はイマイチだったけど、その独特なサイドポンツーンとL字型のエアインテークの形状はとてもカッコいい! 今年のマクラーレンMP4-27の方が車としては速いものの、美し…