カプコンの名作格闘ゲーム。 「ヴァンパイア」、「ヴァンパイアハンター」、「ヴァンパイアセイヴァー」、「ヴァンパイアハンター2」、「ヴァンパイアセイヴァー2」の5本が収録されて、定価はなんと2000円！ こういうお買得ゲームが発売されていたことを、今…

超大作SFコメディのシリーズ全3作に、特典映像を追加した全4枚組のDVD-BOX。 内容については今更記すまでもない名作だし、ビデオはもちろん未所持、何よりも安価だから、この際一気に見直してみようかなと。 特典映像も4時間たっぷり収録され、NGシーン等も…

PS3の立ち上げ時に発売されたゲームがバーゲン品になっていたので、つい誘惑に負けてしまいました。 トレインシミュレータにタイトー「電車でGO」シリーズの要素を取り入れたゲームで、映像はハイビジョン撮影による実写。 収録路線は、 「JR中央線」（三鷹→…

アオシマの痛車シリーズに、スペシャル版として1/32スケールのデコトラが仲間入り。 ネタがトラックだし、そもそもパステルカラーの車体というだけでもかなりキツイのに、ボディ全面に「らき☆すた」のイラストが所狭しと貼り込まれているのだから、その破壊…

サンライズインタラクティブが発売した、サンライズ創立30周年記念の糞ゲー（笑）。 某大手ネット通販店で、尋常ではない値崩れを起こしていたので、つい同情して１個購入することに。 ゲームは「めちゃくちゃ面白いっ！」というほどではないにせよ、ちょっ…

ガンダムOO第一話でパトリック・コーラ・サワーが威勢よく搭乗したものの、エクシアに瞬殺されてしまった、ヤラレメカの王道をいく、MSイナクトの式典用デモカラーバージョンが、カラーバリエーションキットとして登場。 鮮やかなスカイブルーの機体は、それ…

2007年データの旧作ですが、たまには野球ゲームでも遊びたくなるし、「新品激安特価」で千円台だったので、とりあえず買ってみました。 たった1年前のデータなんだから、よほどのマニアでもない限り、違和感なく遊べるのではないでしょうか。 数試合やってみ…

コトブキヤ製プラモデル。 こちらは2007年4月に発売された「デュアルフェイスver.」を、ゲーム「アーマード・コア ネクサス」に登場した漆黒カラーで組めるバリエーションキット。 全身に配置される無数のセンサー（？）は、すべての箇所が赤で塗装済みとい…

こちらは2006年末に発売された「ミラージュ・クロノス」のガンメタリックカラーバージョン。 前作が白を基調としたカラーリングだったので、各部を組みかえて遊びたい人にとっては待ちに待った仕様と言えるのではないでしょうか。 コトブキヤ製。

2008年5月の静岡ホビーショーで受注された限定品3種が同時発売。 本品は2007年末に発売された「ナインボール」をガンメタリックカラーの成型色に変更したもので、同時期に発売される「ナインボール＝セラフ」との差別化を意識したのか、商品名は「クレストCR…

ゲーム「アーマード・コア」（マスターオブアリーナとアナザーエイジ）に登場する最強のボスメカがついに立体化。 最近のコトブキヤのパワーは凄まじいですねえ。 元は10年近く前に登場した古い機体なので、今回の模型化にあたっては開発元であるフロム・ソ…

シャア専用ザクに続き、定番のバリエーション商品として「量産型」が登場。 カラーリングはもちろんのこと、陸戦用を再現するために細部のパーツ（バックパック、スネアーマー、頭部カバー等）が変更されていますが、価格も大幅にアップしているので、よほど…

某ネットショップにて900円（＋送料500円）で購入！ 定価が5775円だから、約75パーセント引きの大特価品でした。 モチーフそのものには何の思い入れもないし、定価であれば絶対に買わないキットですが、この値段だったら暇つぶしで作れるというもの。 エクシ…

ジオン公国軍からは、これまたガンダムver.2.0と組み合わせることを想定してシャア専用ザクver.2.0を選択。 こちらの台座はクリアグリーン成型でした。 同じver.2.0同士だから相性もそれなりに良いんじゃないかと思っていましたが、ザクver.2.0ですらガンダ…

MGガンダムver.2.0の発売にあわせた「MGファーストガンダムキャンペーン」対象のMGキットを、連邦とジオンからそれぞれ1種ずつ選んでみました。 このガンキャノンにはクリアブルー成型のディスプレイ台座とキャラプレート2枚、MGロゴ入りのキャラプレートホ…

今年新作が放送される「ナイトライダー」にあわせ、何とアオシマから完全新金型でナイト2000が登場！ フロントのナイトフラッシャーを実車どおり8個のLEDの発光によって完全再現している点が本作最大のセールスポイント！！ これ、ちゃんと点滅もするし、残…

1990年シーズンを戦ったマシンで、ブーツェン（懐かしい！）がトップチェッカーを受けたこともある一台。 エイドリアン・ニューウェイの加入で翌91年からウイリアムズの快進撃がはじまる訳ですが、当時はあまりピンと来なかったけれど、パトリック・ヘッドに…

1982年シーズンを戦った、ゴードン・マレーによる洗練されたデザインが特徴の一台。 優勝は1回だけですが、車としては非常に美しいと思います。 フジミの新製品（126C2やCK）に影響されて、オールドF1への興味（と物欲）が高まってきた今日この頃（笑）。 同…

1982年シーズンを戦ったルノーのターボマシン！ チャンピオンは獲れなかったものの、優勝4回とポールポジション10回はかなり素晴らしい成績だったと思います。 1.5リッターのV6ツインターボエンジンやターボユニット、インタークーラーの再現度は、フジミ製…

昨年夏に発売されたリボルテック「よつば」のバージョンアップ商品。 デラックス版と銘打たれているとおり、「にっこり顔」、「ガーン顔」、「ウガー顔」の3種顔面パーツに加えて、クマゼミ、帽子（被ることも可！）、カバン、虫取り網、虫かごといった小物…

タミヤ製。 メーカー純正でなおかつ安価なんですから、あわせて手に入れておくのが吉かと。 20mm機銃銃身とピトー管は金属製で、機銃銃身にいたっては何と塗装済み。 加えて、シートベルトと車輪止めがエッチング製パーツとして付属。 必要にして充分の内容…

その内容からみて、久しぶりに「安い！」と思えたプラモデルです。 もちろん完全新金型による一点で、素晴らしい出来であった1/35キットをダウンサイジングし、密度の濃い仕上がりとなっています。 シートの軽め穴まできちんと再現されたコクピットは特に見…

コトブキヤ製プラモデル。 「コマンドウルフ」のバリエーションモデル第2作目で、静岡ホビーショー受注の限定品。 武装強化型の機体ということですが、新規に「AZ2連装250mmロングレンジキャノン」、「対ゾイド2連衝撃砲」、「対人機関砲」、「アシスタント…

ケロプラの次なる展開は、「戦国ラン星大バトル」からの武者ロボシリーズ。 想像以上に、ケロロって人気あるんですねえ。 本作は「武者形態」から「牛蛙形態」への変形が可能で、さらには各部の接続穴が均一になっているため、各種パーツを様々に組み替えて…

新作のR2より、メカニックコレクション「ランスロット・コンクエスター」が発売。 完全新規を期待しましたが、それは叶わず、評価の低いランスロットを基本に胸や肩、脛などを差し替えたキットでした。 根本がイマイチなキットなんだから、対処療法じゃあ限…

これまた、一度は見送った5月発売商品を今頃になって購入。 既存キットにエッチングとメタルシールをプラスしたバリエーションモデルですが、250GTOとF430スクーデリアのエッチングパーツが単品販売で約2500円もすることが判明したので、それなら同梱版でこ…

フジミ「1/20 グランプリシリーズ」のスポット商品第二弾。 これも5月に発売されたキットで、デカールがカルトグラフ製に変更されただけのお手軽バリエーションです。 新作126CKではカルトデカールが別売されることになったようですが、値段が1890円と高額な…

最新最速の公道フェラーリがフジミから登場。 F1の技術を応用して、F430をベースに軽量化とV8エンジンの馬力アップが図られたマシンです。 一見するといつものF430ですが、ボディのディテールがかなり変更されているので、キットでもクリアパーツの一部以外…

リボルテックの後追い商品である、MAXファクトリーのFigmaをはじめて購入。 原型は浅井真紀とMAXファクトリー。 見本写真では関節部分がやけに目だって気持悪いなあ、と思っていましたが、実際はそれほど気になりませんね。 リボルテックのような可動のクセ…

こちらは、2004年にPS2用ソフトとしてリリースされた「グラディウスV」版のビックバイパー。 現時点での最新デザインということで、同時発売となった1作目の機体と並べると、デザイン的な進化の過程が一目で分かって面白い。 アトリエ彩製。