2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧

XBOX360のソフトを買うのなんて久しぶりだなあ。 それも同時に2本なんて、はじめてのことですよ。 これで我が家のXBOX360も再起動です! マイクロソフトの攻勢がついに始まったかという感じもしますが、これでPS3はさらにヤバくなってきたんじゃないでしょう…

プラチナコレクション化でついに禁断のアイマス(バンダイナムコ)を購入してしまいました(笑)。 研究資料、研究資料、と自ら言い聞かせつつ・・・。 なぜ、このゲームが世のオタク達を萌えさせるのか、これからじっくり時間をかけて調査してみることにし…

DVD「ペールゼン・ファイルズ」版のスコープドッグとダイビングビートルがセットになり、あわせて第一話の「渡河作戦」で用いられたスプリングボビンが付属した商品。 タコの装備品は「ヘビィマシンガン」に「7連ミサイルポッド」。 ゲンゴロウには「ミッド…

タカラトミー製。 パープルベアの初アクティックギア化はうれしいことだけど、何故にメルキア制式タコとのコンパチにしなくてはいけないのか、仕様に疑問の残る一点です。 「ネクスト」と名づけられてはいますが、単にコクピットとパイロットが塗装済みなだ…

海洋堂からサンプル品が届く。 雑誌掲載の画像からも出来は良さそうに感じていましたが、実物は想像以上にクオリティが高かった「フロイライン」シリーズ。 どんなポーズをとっても人体としての構造が破綻することはなく、きれいなボディラインを保ったまま…

DVD「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ」vol.1の特典アクティックギア「.ANIME限定カラー版」が到着。 レンズ形状や腹部カバー状パーツ、手首、脚部などTV版とは設定の異なる細部がしっかりと再現されています。 CG設定に準拠し、言わば解像度があが…

DVD

アクティックギア「スコープドッグ ペールゼン・ファイルズver.(キリコ機)」付の限定版に、「ダイビングビートル ペールゼン・ファイルズver.」がさらに追加された.ANIME限定品を購入。 パーツに一部修正が加えられたスコープドッグ本体と、この限定版にし…

リボルテック「よつば」と組み合わせて遊ぶことのできる「ふ〜か」のフィギュア。 完全固定ポーズだけど、よつばとの組み合わせ方一つで印象が大きく変わるのはちょっと驚きです。 様々な解釈や物語を引き出すことが可能な絶妙のポージングと表情からは、原…

大張正己による大胆なアレンジでオープニング映像に登場し、本編中の描写よりも強烈な印象を与えたドラグナー1型前期OP版が初の商品化。 当時、あまりにも設定のイメージからかけ離れていたため、スポンサーだったバンダイが修正を命じたという曰くつきのア…

ネットの各店舗ではまさに瞬殺で、MG「ストライクフリーダムガンダムフルバーストモード」の悪夢再来とばかりに争奪戦が繰り広げられたMGデスティニーガンダムの特別版。 メディアリテラシーなどどこ吹く風、ネットの情報にみな煽られ、結果的に僕も発売日に…

特集記事は「七人のミリタリーモデラー」。 平野義高氏を除く6人はなんとアマチュアらしい。 時間的な制約のないアマチュアモデラーがここぞとばかりに腕を奮い、じっくりと時間をかけて作られた作例は見ていてとても気持ちよい! まさに企画の勝利、他誌で…

コトブキヤの「スーパーロボット大戦OG」シリーズより、ビルトビルガー高機動型が登場。 装甲をはずしたこちらが「真の姿」なんですね・・・、ゲームやってないから初めて知りました(笑)。 どうせ「ビルトビルガー重装型」のバリエーション商品なんだろう…

フジミ製プラモデル。 成型色が赤から白に変更され、シェルモーターのデカールが付属した1993年イタリアスーパーカー選手権使用の348tb。 これまた10数年前に発売されていた商品なのですが、よくもまあこんなバリエーションキットまで再販するものだ・・・。

なんだか「アムドライバー」みたいなデザインですが、モビルスーツとしてはちょっと新鮮な世界経済連合ユニオンの次代主力機「ユニオンフラッグ」。 過剰性でなく、マッスやボリュームでもなく、ひたすらラインで勝負しているところは大いに評価したいですね…

PS3「アーマード・コア4」から2機目の機体「インテリオル・テルス」が登場。 曲面中心のボリュームあるフォルムが美しい1点です。 キットのパーツ数も半端じゃなく、一つ一つ丁寧に成型して組み立てるだけで途方もない時間がかかりそう。 武装は手持ち用で…

こちらは砲撃タイプのガンメン。 キングキタンと同じく3色成型で目は塗装済、お手軽に組めるキットです。 ランナー状態ではパーツ構成がちょっと大味な感じもしますが、組み立ててみると実に立体物としてのまとまりが良く、個人的にはこれまでの3点の中でベ…

コトブキヤ「プレインモデルコレクション」シリーズの第2弾は個性的な「ガンメン」が2種同時リリース。 安価なキットであるものの、3色成型と塗装済みフェイスによりパチ組みでも見栄えのする内容となっています。 武装としてはスピアとシールドが付属。 初…

本編の音楽監修である細野晴臣プロデュースによるサウンドトラック集。 HASYOM名義でリリースしたシングル「RESCUE」はもちろんのこと、さらに待望の新曲が2曲、さらにはコーネリアス、テイ・トウワ、m-flo、さらには細野晴臣のソロがなんと5曲も入っているん…

フジミ製フェラーリキット。 今回発売された2種はともに「エンスージアストモデル」という上級者向けのキットで十数年前の設計でありながらパーツ数がかなり多いため、製作の難易度はかなり高めとなっています。 で、以前も思ったのですが、こういうキットを…

フジミ製のフェラーリキットにイエローバージョンの第二弾が登場。 当然成型色を変更しただけのお手軽カラーバリエーションだから通常版を持っていれば無理して買う必要はないんですが、「限定」(生産数は各1000個らしい)という言葉にまたもや騙されてしま…

散々な評判のソフトですが、初回プレス特典の「セガラリー・チャンピオンシップ」同梱分が900円まで値崩れしていたので買って損はないかなと。 確かに新作の方はゲームバランスがめちゃくちゃな糞ゲーでしたが、おまけの「セガラリー」ハイレゾ版が意外なほ…

いつものメディアワークス的粗製乱造ムックかと思いきや、今回は何だか雰囲気が違う・・・、作例の方向性や表紙のデザインなど『ガンダムウェポンズ』(ホビージャパン刊)をかなり意識した造りになっているようです。 書名も似ているし、アイデンティティカ…

久しぶりの発行となった『F Graphics』最新号はキミ・ライコネン特集。 今年は晴れてチャンピオンにも輝いたので、タイミング的にはピッタリと言えるかも。 レース写真に加え、フィンランド取材まで敢行するなど気合の入った内容で、単なるミーハー向け写真…

日本GP特別企画号。 アロンソ、ハミルトン、ライコネン、マッサのドライビング定点観測ショットや、全マシンのディテール写真も豊富で、相変らず「目に楽しい」一冊です。 1976年「F1イン・ジャパン」の優勝車であるロータス77の特集も、F1モデリングならで…

yahooのポイントを利用し、タダで入手できたので不平不満も基本的にはゼロ(笑)。 初号機のバリエーションモデルだからギミック、可動ともに満足のいくレベルなのですが、武装がパレットライフルのみなのはちょっと寂しいかも。 それでも新劇場版での凍結状…

バンダイHGシリーズの進化のさまをこれでもかと見せつけられる一点です。 眺めているだけで心地よくなるかっちりとしたモールド、考え抜かれたパーツ分割・・・、好き嫌いはともかくとして立体化を前提として練りこまれたデザインが非常に模型映えし、本編に…

成績は散々だけど、立体映えするカラーリングのR27。 ルノーがこのまま引き下がるはずもなく来年はきっちりとしたマシンを作ってくるだろうから、アロンソの再加入を期待しつつ、今年もミニカーはしっかりとおさえてことに! 数年分並べて開発系譜を追う楽し…

マテル製ミニカー。 同僚の新人ハミルトンにまさかあそこまで苦しめられるとは本人も思っていなかったであろう今年のアロンソ。 スタッフとの折り合いも悪くなる一方で、昨日ついにチームから契約解除が発表されました。 たったの1年でマクラーレンから離脱…

クラブニンテンドーのポイントでゲット。 ゲーム&ウォッチの名作「オイルパニック」、「ドンキーコング」、「グリーンハウス」の3本が収録されたDSソフト。 いやあ懐かしいなあ、小学生の頃夢中になったっけ。 さすがに30年近く前のゲームだから、動きもカ…

豪華おまけ付の主人公機と同価格、同時発売ということで、売上はちょっと厳しいんじゃないでしょうか。 セットで買うのはせいぜいマニアくらいだろうし。 とまれ、なぜか塗装の品質が主人公機より高いデュナメスですが、頭部がガンカメラモードに(差し替え…