2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧

これでやっと「ロボver.」シリーズも完結! と思いきや、来月にはこれまでの5体がセットになり、おまけが追加された商品が発売になるんですって・・・。 アコギだなあ、バンダイ商法。 呆れ果てて、怒る気も起きませんな。

エアブラシ塗装のテクニックが基礎から学べる1冊。 加えて、様々な塗料の性質などが丁寧に解説されているので、参考書としても使えるかな、と。 メディアワークス刊。

ザブングルに続き、二代目主人公メカ「ウォーカーギャリア」が待望の立体化。 ギャリアは武装類も完璧で、バズーカ、ライフル、ブーメランイディオムの他、劇中には登場していない5連装ミサイルランチャーまでもが付属。 そして、今回の豪華おまけは、放映当…

今回のラインナップは、アッガイ、シャア専用ザク、旧型ザク、コアブースター、ゴッグ、シャア専用ズゴック、ジム、ボール、アッグ、ゾゴックの計10種。 第一弾と異なり箱買いしてもコンプリートできないケースがあると、ネットではバンダイに批判が集中して…

サンライズ監修・製作のムックで、ガンダムMk-2、百式、Zガンダムの開発系譜をそれぞれ分冊形式で紹介。 全編CGによるイラスト集で、なんでも高精細印刷が用いられたハイクオリティな誌面がウリなのだとか。 解説も豊富に掲載され、その筋のマニアにはたま…

2007年のF1チャンピオンシップを戦うルノーのニューマシンが公開されました。 メインスポンサーがマイルドセブンからINGに変わったことにより、カラーリングも大きく変化。 黄色と白とオレンジの3色を使った、いかにもフランスらしい大胆な感性の配色です。 …

フォトドキュメントという冠が付いているように、写真を中心に編集されたミハエル・シューマッハのヒストリーブック。 1991年のデビューから今年の引退までの16年間を豊富な写真で回顧しつつ、合間に片山右京や今宮純によるコラムが挿入されるという構成。 A…

待ちに待ったPS3のF1ソフト。 ルノーのダブルタイトル獲得、シューマッハの引退、タバコマネーの撤退など、2006年シーズンは個人的にも歴史的にも記憶に残る1年になるでしょうから、絶対に遊びたかった1本で、僕にとってはPS3の実質的なローンチタイトルでも…

フジミの完全新作フェラーリは、スーパーカーブームでカウンタックと人気を二分した512BB。 当時の子供たちはみな「ベルリネッタボクサー」って呼んでいましたねえ・・・。 エアインテークのモールドが繊細で美しく、パーツ割りも意欲的な、最近のフジミの勢…

ファッティーのバリエーション商品。 タカラトミーも手抜き商法をうまく身につけてきましたね・・・。 地上用ファッティーの火力支援タイプという設定のB型ですが、A型との違いは左肩のパイルバンカーがなく、右肩のシールドは大型化、さらには2連のショル…

完全新作ではなく、既存商品のバリエーション。 リックドムがドムに変更、黒い三連星用として3体同梱され、スペシャルディスプレイパーツとしてベース4種、エフェクト付ヒートサーベル、バズーカ発射エフェクト、気流エフェクト3種、オルテガ専用ハンドが付…

タカラトミー製。 「アクティックギア」ジオラマシリーズの第二弾。 ウェザリングが施されたマーシードッグに、水柱とヘビィマシンガンのエフェクトパーツに瓦礫やツタといった小物が付属。 未塗装ながらフィギュアも5体付いており、TV「クメン編」における…

エヴァンゲリオンストアの限定品。 「ボディパーツの成型を一部クリア素材に置き換え」、「カラーリングを全面変更し」、「タンポ印刷による繊細なマーキングを追加」した特別版で、メカデザイナーの山下いくと自らがカラーリングのデザインを行った商品。 …

2006年F1マシンの総論的内容。 車の進化の過程が、ディテールの写真を中心に詳しく解説されています。 アロンソとシューマッハがそれぞれの愛機について語ったインタビュー記事や、ダブルタイトル獲得記念としてルノーR26のペーパークラフトまでもが付属。 …

バンダイの「ロードオブバイストンウェル」とはコンセプトが全く異なるウェーブのオーラバトラーシリーズ第二弾。 主人公メカでありながら、ヒーロー然とした雰囲気が一切ないというデザインの方向性が好感度高し。 ただ、あまりにもアニメ設定に忠実な立体…

プラモデルを組み立てた完成品ではなく、一部新規に金型を起こして開発された商品のようですね。 半完成品キットとは言え、胴体と翼を組み立てるとほぼ完成なのだから、「トイ」と言っても差し支えないと思います。 組立と塗装のレベルはさすがファインモー…

竹谷隆之原型によるシリーズ第四弾。 あまり売れ行きが芳しくなかったのか、ここにきて大幅な値上がり。 造形は超絶だし、塗装のクオリティも高いし、武装やバリエーションパーツも豊富だし、「動かない」ということを除けばほぼ満点の出来なのに、オーラバ…

かつて脱力系プラモメーカーとして一世を風靡したアオシマをはじめ、アリイやイマイのオリジナルロボットプラモを豊富な図版で紹介したムック。 つらつら眺めていて、ホントに1980年代は穏やかで良い時代だったなあと、じみじみ思った次第。 メーカーの意識…

ウェーブ製プラモデル。 既存商品をクリアーブルーと乳白色の2色で成型した「光学迷彩」バージョン。 タチコマというキャラの特徴を最大限に活かしたアイデア商品ですね。 草薙素子のフィギュアまでクリアーなのは、まあご愛嬌ということで・・・。

コトブキヤ製プラモデル。 ゲーム「アーマード・コア」に登場する四肢の末端が先細りした軽量タイプのマシンで、頭部も小さければ、腕なんてめちゃくちゃ細い! これじゃあ大きな武器を持たせるのはちょっと無理があるかも・・・。 今回の一番の見所はてっき…

DVD

特典のHCM-Pro「RX-78 GUNDAM Limited Version」に惹かれて購入したけど、やっぱり本編は何度見ても面白い。 第1話から24話まで収録されており、「HDプレミアムマスター」という手法でマスターが製作されているため、画質がかなり良くてびっくり。 音声はモ…

ついに、マシーネンクリーガーにもスナップフィット化の流れが・・・。 本作は「SF3D」時代に日東が発売したプラモデル第一弾の「A.F.S」を完全リニューアルしたキットで、パーツはアンダーゲート方式、関節にはポリキャップが用いられるなど、プラモデルの…

コトブキヤ製。 ヒュッケバインMk-2が1/100に続き、1/144でもキット化。 武装としては、「Gインパクトキャノン」と「フォトンライフル」が付属。 同社の「ヒュッケバインボクサー」と同様に、これまた大人の事情で今年から生産が不可能となったため、初回限…

DVD付を購入しましたが、PVの他に短編映画「READYMADE SCREEN TEST」のダイジェスト版も収録されていて、お買い得感は高いですね。 表題曲はエイジアエンジニアとのコラボ作品で、キャッチーでアッパーでファンキーなパーティーチューンに仕上がっています。…

昨日と同じく、「ガンプラEXPO」の会場限定品。 こちらは通常商品の倍という価格だけど、全身に施されたメッキの質が上品で、仕上がりはなかなかに美しい。 それが値段相応なのかと聞かれても、ちょっと返答には窮しますが・・・。

昨年8月に開催された「ガンプラEXPO」の会場限定品。 通販で申し込んだものがようやく到着しました。 PGガンダムに、別売だった武器セットからバズーカ2本とガンダムハンマーを同梱したパッケージで、成型色もアニメ版に近い色味になっています。

マックスファクトリー製。 はっきり言ってメチャクチャカッコいいですよ、コレ。 頭でっかちのスコタコも単品で見ると、それはそれで悪い感じは受けなかったけど、コイツと並べてみると両者の差は一目瞭然。 つい「別のシリーズなんじゃないの?」と思ってし…

新ゲッターシリーズもついに3機が揃い踏み。 異形のメカであるゲッター3の重量感あるスタイルが完璧に表現されています。 これでもか!という程にリボルバージョイントが使われ(計14個!)、一見するとさほど可動しなさそうなゲッター3がグリグリと動く様…

OVAのマジンカイザーは未見だけど、マジンガーシリーズに違いはないので、とりあえず購入してみることに。 どうして、マジンガーZやグレートマジンガーではなく、マジンカイザーなんだろうと思いつつ、箱サイズぎりぎりに収められた「カイザースクランダー」…

ウクレレ主体のアレンジが心地よく、そして切なく感じられる1枚。 ぜひこの路線でしばらく進んでほしいな、と。 ただし、「たんぽぽ」だけはオリジナル版の方が確実に泣けますね。 今回は歌い方がちょっとぶっきらぼうな感じがするのは私だけ?