2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧

久々に買ったWiiのゲーム。 前作のWiiスポーツでは子どもに液晶テレビを破壊されてしまったので、今回はストラップを念入りに(笑)。 とまれ、水平、垂直以外の入力が可能になる「モーションプラス」の効果は絶大で、収録されているゲームも微妙な操作感覚…

店舗ではたたき売り定番商品のビックバイパーが、新カラーでまさかの再登場。 明貴美加デザインによる新カラーリングの機体となり、一般流通品とあわせて2種が同時発売。 う〜む、まだ資金回収できてないんですかねえ。 こちらは電撃屋ホビー館で販売された…

E・JAN製1/20「レッドブル・ルノーRB5」用の別売デカール。 キット本体にはなぜかデカールが含まれていないのです。 同梱させると、いろいろマズイことがあるのでしょうね・・・。 今回購入したショップではオマケで付けてくれたから、まあいいけど。 レッド…

形状が大きく変わった今年のF1マシンが早くも立体化。 本家ルノーが絶不調なので、エンジン供給しているこのチームを今年は応援しているのです。 しかし、あまりにもスピーディーなリリースなので、うまく形状を捉えきれてないかも、と若干心配していたけど…

こちらはあからさまなカラーバリエーション品。 単なる「再販」ではバカバカしい、色を変えるだけでも「別商品」になるんですから、営利企業としては当然そうするでしょう。 すべてのカラバリの原点である「リアルタイプ」・・・、本当にすばらしい方便を見…

なぜ唐突にガルル中尉なのかは分からないけど、2年近くも間隔が空いてKERORO FIXの新作が出たのにはちょっとビックリ。 定価もグッと上がってしまったし、そもそもバンダイはPCV製ロボットフィギュアに見切りをつけているみたいだから、さすがに今回で打ち止…

劇場版「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」に登場する新しいエヴァンゲリオン。 正式名称は、「封印監視特化型限定兵器 局地仕様 エヴァンゲリオン仮設5号機」とのこと。 劇場公開前の発売なので、どういう動きをするのか分からないけれど、デザインとしてはな…

RX-78のパチものにしか見えないのですが、本家大河原邦男によるデザインだから「初代のリメイク」と言った方が良いのかな。 それにしても、立体物としての出来はかなりのもの。 ABS、PVC、POMの複合素材も適材適所で違和感ゼロ、かっちりとした造型で、成型…

ここ数ヶ月でコンピュータの調子が急に悪くなってしまい、意を決して新型iMacを導入。 当初は20インチモデルとどちらにしようか迷ったけど、決め手は1920X1200ピクセルというフルハイビジョンの解像度に対応しているモニターということで24インチモデルを選…

NEOリボルテック「エヴァンゲリオン3号機 新劇場版:破エディション」にリボルテックカタログが付属した書店流通商品・・・、いえ、考え方としてはこれで間違っていないと思います(笑)。 3年前、リボルテック立ち上げ時の『フィギュア王』に「光の巨人ver.…

表紙は珍しくマクロスですが、中身は相変わらずガンダムがメイン。 それでもマクロスのバルキリー開発系譜がある程度のページを割いて解説されているので、これまでより少しは新鮮味があるかな、と。 第二特集はやはりガンダム。 「ガンダム30年の法則」と題…

エピソード6「ジェダイの復讐」(未だにこちらのサブタイの方がしっくりきます)に登場した帝国軍の地上用バイク。 当時、あのすさまじいスピードでチェイスする映像に強い衝撃を受けた僕は、今でもシリーズを通してこのメカが一番好き。 キットは公開当時に…

今年2月末に開始されたデカルチャーデカールキャンペーン第一弾にて配布のシェリル特製デカール。 これまでの3種の中でも「痛さ」という点では間違いなく筆頭でしょうが、ちょっとヤンキーっぽいイメージだったので個人的には満足度低し。

こちらはデカルチャーデカール第二弾のランカ・デカール。 グリーンはランカのイメージカラーだそうな。 ラインの部分が中心で絵柄そのものは小ぢんまりとしているから、「痛度」(?)としてはイマイチでしょうか。

そして、まだまだ柳の下にはドジョウがいるようで、デカルチャーデカールキャンペーン第3弾が1/72「VF-25Sアーマードメサイアバルキリー オズマ機」の発売にあわせて開始。 このオズマ機にはキャシーデカールがついてきて、痛バルキリー仕様にも出来るように…

こんなデザインが受けること自体が信じられない時代遅れの人間なので、「待ちに待った!」とか言われても全然ピンと来ません・・・。 しょせんは感性の違いだから頭ごなしに否定するつもりなどありませんし、河森さんらしい曲面を多用したボリューム感あるス…

DVD

ビデオ版は持っているのですが、さすがに画質の劣化が激しくなってきたので、今回のDVD化はうれしい限り。 しかも定価が1500円とは! この映画、トリュフォーが「大人は分かってくれない」であげた収益をつぎ込んで製作されたという1本で、コクトーの遺作と…

新作「ハピネス!」に惚れて、前作も購入。 こちらも1曲平均約3分、ストレートに耳に入ってくるロックンロールとなっています。 それにしても、「魔法」だの「キラキラ」だのを、30代の男が歌っても全く嫌味に聞こえないところが凄いですね! 一歩間違えると…

全10曲収録でトータルタイム33分、一切の無駄が削ぎ落とされた濃縮なロックンロールミュージック。 ギター、ベース、ドラムというシンプルなバンド編成のサウンドにのって曽我部節が炸裂! 日常の生活を淡々と描くだけで、こうも豊かな世界観を提示できるの…

女の子ロボットの立体物も最近は数多くリリースされるようになってきましたけど、ロボットを相手に「萌え」を感じられる層が増えてきたということなのでしょう・・・、人の欲望は底知れませんねえ。 このフェアリオン、ハセガワの1/100フェイ・イェンよりも…

アマゾンの限定品として黒いナインボール=セラフが登場。 ただ成型色を変更したのみのカラーバリエーションキットですが、全身が絞まって見える黒もなかなか良いものだ(笑)。 通常版、クリア版に続く3点目だから、そろそろ打ち止めにしてほしいけど(笑)…

ドラゴンの別ブランド「サイバーホビー」のグリーンボックスから発売されたIV号戦車H型の後期生産型。 いやあ凄まじい模型です! 車両の詳しいことは全く分からないけど、精密な造型のパーツがギッシリ、エッチングもほどよく用いられ、組み上げるとコッテリ…

完全新規造型のプラモデルとして、SAFS系の流れをくむスネークアイが登場です。 スーツの造形はおなじみの脊戸真樹氏、フィギュア造型はサイトウヒール氏で、監修はもちろん原作者の横山宏氏。 少ないパーツ数で巧みにイラストのプロポーションの再現と模型…

ケロロ小隊の敵である武者バイパーロボがプラモデルとして発売。 あれ、なんだかカッコいいデザインじゃん(笑)。 長男機は6月に別途発売ということで、今回は残る次男から七男までの6人をコンパチで再現できる仕様となっています。 でも、当然6個も買えま…

どうしてこういう仕様がありなのか、本当にニーズがあるのか、契約上のやむを得ない措置なのか、本当の所はただ客を騙そうとしているだけじゃないのか、いろいろと憶測してしまう、シーズン開幕前のラウンチカー仕様がキット化。 フロントとリヤのスポイラー…

DVD

1964年に公開されたフェリーニの初カラー作品。 主演は当時の奥さんだったジュリエッタ・マシーナ。 ストーリー性よりも奔放な詩的イメージの積み重ねで構成されており、カラーで撮ることに対するフェリーニの喜びがひしと伝わってくるかのよう。 物語性が弱…

「車内でのミサトとシンジの会話」、「ネルフ本部で迷うミサトとシンジ」、「水着姿のリツコ」のカットが新規に追加(いかにもやっつけって感じですな)、もともとデジタル製作されたアニメにもかかわらず、今回ようやくデジタルマスター版から起こされた映…

MG「ザクver.2.0」のフレームを一部流用し、ザクの発展系というモビルスーツの開発系譜を追える形で立体化されたグフ。 そのコンセプトには共感できるものの、だとすればゲルググver.2.0の発売のタイミングは明かに失敗だったのではないでしょうか。 グフ〜…

トイザラスにてポッキリ1万円! 定価29400円だから驚きの70パーセント引きです。 トイザラスが玩具コーナーを縮小させるという噂はどうやら本当のようですね。 本キットの初版は2002年3月で、特典としてガンダムイボルブのDVDが付属していましたが、僕が買っ…

「ガンダム再熱中」という特集に惹かれて購入。 1stガンダムがメインの特集で、富野、安彦、大河原各氏のインタビューに加え、ガンプラ関連の記事も豊富(ザク松さんってまだバンダイにいるんですね!)。 取り立てて目新しいことは何も書かれなかったけれ…