2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧

2011年10月に配信開始されたVer. 2.00アップデート(無料)を反映したゲームディスクに、1600円する「コンプリートパック」のダウンロードコードを同梱したパッケージ。 ほぼ条件反射で何も考えずに買ってしまったけど、これって基本GT5を持っている人には不…

いわゆる「はやぶさ2」の想像モデル。 「想像」ではなく、「創造」と名付けるところがアオシマらしいですね。 基本ははやぶさのバリエーションキットで、アンテナ部のパーツのみが差し替えられています。 おそらく実機もこんな感じになるんだろうけど、どう…

渡辺謙主演の映画「小惑星探査機はやぶさ―遥かなる帰還―」の公開を記念した、限定パッケージ仕様のアオシマ製「はやぶさ」。 ただそれだけ。

「名作」との評価を受けている1点。 F104独特のミサイルのようなシャープなデザインとハセガワのシャープな造形の方向性がぴたりとマッチし、パーツを眺めるだけで幸せな気持ちになれます(笑)。 表面の繊細な凹モールドに目を奪われますが、機体を覆う膨大…

またもやゲームにのみ登場するロボットがプラモデルに。 しかも2003年のPS2専用ゲーム「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS」の主役機っていうんだからマイナーもいいとこ(ファンの方、ごめんなさい)。 デザイナーは新川洋司なる人物・・・、たびたびごめんなさい…

仏像をアクションフィギュアにするという破天荒なアイデア(笑)。 まさか仏さまにポーズを付けて遊ぶ時代がくるとはねえ・・・。 仏さまはパブリックドメインだから版権料も不要だし(笑)、ホント良いところに目を付けたと思います。 竹谷隆之さんのプロデ…

昨年秋の全日本模型ホビーショーで受注された限定品。 基本はそれぞれ個別に発売されたイングラム1号機とグリフォンにパール塗装を施し、2体をセットにしたもの。 塗装の手間がかかっている分、価格も上がっているけど、パールの雰囲気が意外と良いので(特…

「ケッツァー」のバリエーションキットとして「グスタフ」が発売に。 ハセガワの1/35モデルではちょっと物足りないので、1/20という標準スケールでの登場は素直に歓迎、ですね。 ケッツァーそのものがオール新金型のキットゆえ、当初からバリエーションとし…

評判につられ、ちょいと使ってみることに。 粗目と細目の2種が発売されているけど、どうやら細目は「削る」というより「磨く」に近い感覚らしいので、こちらの「粗目」を選択。 今のところほんの数回使ってみた程度ですが、やすり自体に適度な重さがあるので…

コトブキヤのレイキャシールシリーズに「ホワイティル」が登場。 金型を何度も流用しながら次々にニューアイテムをリリースできるということで、これはなかなかにおいしいモチーフですね(笑)。 この「ホワイティル」がどんなキャラなのかは分からないけど…

2012年シーズンの開幕ギリギリになってようやく発売された2011年型のルノーR31。 残念ながら今年のコンストラクターズチームに「ルノー」の名はないので、当面は最後のルノーF1マシンということになるんでしょうね。 これまではノレブ等から1/18スケールのミ…

特集はナイジェル・マンセル。 1981年の「ロータス87・フォード」、1982年の「ロータス91フォード」、1984年の「ロータス95Tルノー」、1985年の「ウイリアムズFW10ホンダ」、1988年の「ウイリアムズFW12ジャッド」、1989年の「フェラーリ640」、1991年の「ウ…

毎作挑戦しても、毎回すぐに挫折してしまうアクションゲーム(笑)。 全く懲りないのである・・・。 今回、グラフィックの印象やロボットデザインの方向性、そして操作感覚は初期作に近いような気がして、個人的には高評価。 まだちょっとしか遊んでいないけ…

第1作に当時思い切りはまってしまった近未来型レースゲーム。 もちろん続編も遊んだものの、そのクオリティの劣化に一気に熱が冷めてしまったことをよく覚えています(笑)。 第1作の画質は今と比べるとかなり低レベルだったけど、独特の浮遊感が見事に表現…

野宮真貴のデビュー30周年(!)記念アルバム。 収録曲は、「マキのレキシ」、「東京は夜の七時」、「私の知らない私 (Album Version)」、「ベイビィ・ポータブル・ロック」、「スーパースター」、「スウィート・ソウル・レビュー」、「マジック・カーペット…

様々な可能性が追求される「フレームアームズ」シリーズの新作は完全可変モデル。 デザイン担当は合体システムを取り入れた「グライフェン」の木下ともたけ。 ホントに立体パズル的な思考の得意な人ですね。 デザインも曲面主体の流麗なもので、全身にちりば…

現在大量に流通している1/12スケール相当のアクションフィギュア(「figma」や「リボルテック」とか)と組み合わせて使うための小物パーツ。 果たしてこれを「プラモデル」として販売する必然性があるのかは疑問だけど(笑)、1/12はカーモデルでも一般的な…

光文社の『少年』で、1962〜63年にかけて連載されていた漫画の復刻版。 小沢の得意な海洋冒険活劇漫画の1つで、風間大助と右手をサイボーグ化した山川三太という2人の少年が、空母「台風」を舞台に、洋上で起こるテロ活動と戦っていくというストーリー。 あ…

こちらはRG初のクリアバージョンで、RG「エールストライクガンダム」と同じくガンプラEXPO2011の会場限定品。 全身にフレームがびっしりと入っていて、しかも小スケールゆえに密度も高いので、外装パーツのクリア化はかなり有効ではないかと。 フレームを部…

RG「エールストライクガンダム」のバリエーション品で、ガンプラEXPO2011の記念キットとして発売されたもの。 成型色でカラーリングを再現するためにAランナーとEランナーがそれぞれ2枚ずつ入っているハセガワ風仕様(笑)。 ランナーが細かく分けられてい…

定番記事のマシンディテール解説「Under The Microscope!」は第13戦のイタリアGPから最終19戦のブラジルGPまで。 特集は「The Key Man 2011」で、ベッテル、アロンソ、ハミルトンら7名のドライバーの2011年の走りを総括。 名車特集はエブロの1/20インジェク…

シャープペンタイプの精密ヤスリ。 1辺が0.9mm、なおかつ角形なので、細かい凹凸部の整形にぴったり。 400番、800番、1200番の3種セットで、どちらかと言うと削るというよりは磨くという感覚に近いかも。 ゆえにのんびりと、しかも丁寧に作業していく必要が…

Dスタイル「ZOIDSシリーズ」の第3弾。 手のひらに乗るサイズのデフォルメモデルながらディテールに手抜きはなし。 愛らしくも造形密度の高い1点となっています。 風防のクリアオレンジが色味的に良いアクセントになっていますね。 武装は「グラヴィティカノ…

あまりの値段の高さに、買うか買うまいかずっと悩んでいたけど、おそらく生産数はかなり少ないだろうし、売り切れたら二度と手に入らないんだろうなあ・・・、一番好きなMSでもあるし・・・、ってなことで意を決して購入。 射水宏の原型によるレジンキャスト…

Exploring Lab.シリーズの第2弾。 ハセガワと見事にバッティングし、発売も先行されてしまったけど、大スケールかつバンダイらしいギミックてんこ盛り仕様で追撃開始です。 マニピュレーターや推進機の可動、バラストやメンテナンスパネルの着脱、搭乗員3人…

ガンダムUCのepisode 4のラストでちらっと登場したバンシィが早速HGUCシリーズでキット化。 実にあざといというか、商売上手というか・・・。 ガンダムマーク2へのオマージュのような漆黒のカラーリングに、ゴールドのサイコフレームと頭部の鶏冠(?)が良…

クワサン=オリビーの搭乗するA級ヘビーメタルが、まさかの立体化。 アニメ放映当時からプラモデルはおろか玩具にもなったことのないロボットが30年後にいきなり商品化されるなんて・・・、スゴい時代、っていうか変な時代になったものです。 スケールは1/14…

「超合金ホイホイさん」のバリエーション商品。 服がパステル調のライトブルー(アリスver.?)、髪型がおさげとなり、「重装備」の名のとおり、ごついキャノンユニットとレーザーライフルユニットが新規に付属。 武装パーツは意外と簡素な作りだし、ちょい…

ランナーQが新規パーツ。 フロント、リアのウイング、ディフレクター、ボディの廃熱スリットを差し替えることでモナコGPが再現できるようになっています。 これで「F2003-GA」も早3種目のバリエーション・・・、3月には4種目のスペインGPも控えているし、果…