2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ファイター、ガウォーク、バトロイドの3形態に差し替え変形が可能なアクションフィギュア。 超合金、プラモデルよりもプロポーションは格段に上、バトロイド形態時のバランスの良さと迫力もピカイチです! 組み換えに手間がかかる、パーツがポロポロと取れや…

『MASTER FILE VF-19』(ソフトバンククリエイティブ)に掲載されたオリジナルマーキングのVF-19を再現できる1点。 いろいろと細かな設定も与えられているようですが、実際に書籍を読んでいる訳ではないのでよく分からないし、そもそも基本的には設定なんて…

ガラヤカちゃんのバリエーションキット。 4Pカラーへの成型色変更と、特殊入力技である「きゅい〜ん・ふろむ・ざ・すかい」を再現するための後頭部翼(展開状態)、背部マント、飛行用の「ププルニュ・バトン」が新規パーツで封入。 そして、何よりもうれし…

昨年12月、6年ぶりのF1新作キットとして発売されたF60が、半年経って完成品として再登場。 マッサとライコネンの2種がラインナップされましたが、当然唯一の勝利をあげたライコネン仕様を選択。 結果的には「駄馬」であったF60ですが、フェラーリのF1参戦60…

透明タイプとあわせて注文したのに、こちらだけが先に到着。 う〜ん、早く貼り比べて効果の違いを体感してみたい!

シーズン第1戦バーレーンGPから第8戦トルコGPまでのマシン総括が今回の特集。 今年のマシンはフェラーリもマクラーレンもルノーもなかなかにカッコイイし、メカニズム的にもFダクトや下方排気のような面白い試みがたくさんあるので、思わず目を凝らしながら…

これ値段の付け方間違えてない? 小さなエッチング版が一枚だけで、定価が2400円?? 内容は、ブレーキディスク、ラジエター、ジャッキステー、ファスナーパーツ、パドルシフトにタイヤロゴのステンシル程度。 シートベルトに至っては金具のみでベルトやマー…

2010年シーズンも折り返し地点まで来たところで、昨年の中国GP仕様のRB5がようやく発売に。 待ちくたびれて、注文していたことさえ忘れていましたよ(笑)。 プラモデル、ガレージキットでの立体化が望めないレッドブルだけに、1/18という大スケールのミニチ…

何が「ナノスキンフィニッシュ」なのかはちょっと意味不明だけど、かなり美しい銀のメタリック塗装が施されたターンエーガンダム。 関節部以外はほぼ全塗装で、細部の塗り分けも完璧! 付属品は通常版と同一ということで、要は単なるカラーバリエーションな…

312Tのバリエーションキット。 ハセガワお得意の手法ですが、フロントとリアのウイングは新規パーツで、ブラジルGP仕様を忠実に再現しているし、デカールはもちろんカルトグラフ製。 この辺りがでっち上げバリエーションを乱造するF社とは大きく違うんですよ…

ガンダム以外のロボット玩具で利益を追求するためのバンダイの次なる一手は、どんなロボットでも「カトキリファイン」(笑)。 その「Composite Ver.Ka」の第一弾としてランスロット・アルビオンが選ばれた訳ですが、比較的新しいコンテンツであり、若い世代…

「エンゲージSR1」に続いて「SR3」が新発売。 いやゆる「エルガイム」の流れを汲み、MHの中でもシンプルなデザインが特徴の一機で、何でも「宝石で出来た乙女」という形容が与えられているそうな。 個人的にはあまり好きなデザインではないのですが、それで…

コトブキヤのホイホイさんシリーズも次第に充実してきていますが、新規金型の3作目として「ペストXさん」が登場。 キットのフォーマットはこれまでと同様で、前2作よりもかなり組みやすくなった印象。 でも、あいかわらずパーツの「ポロリ」は多いですけどね…

電撃ホビーマガジン8月号の記事にあてられ、こちらも店頭で売れ残っていた「ガンガ・ルブ」をとりえあえず入手しておくことに。 1/600では「ザンザ・ルブ」を、アニメスケールではすべての重機動メカを持っているので(笑)、それほど飢えている訳でもないの…

先日の1/48に続き、1/72のドラムロも発見したので、連れて帰ることに。 当時から評価の低いキットだったけど、とにかく全身のラインが硬すぎるし、各部のバランスも変。 もともとが小さな模型だし、手を入れるのは大変そうなので、結局は「積み」になるんだ…

久しぶりに模型店の棚で見かけたダンバインシリーズの「バストール」。 もちろん、即確保です(笑)。 こちらはシリーズのベストワンにあげる人も多い良作で、プロポーションは劇中のイメージそのもの。 シャープなラインもうまく表現できているように思いま…

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の公開から1年経って、ようやく新劇場版の2号機が登場。 カラー+ガイナックスの情報規制や版権管理の徹底ぶりは凄まじいですねえ・・・、もはやゼネプロ時代の面影は全くなくなってしまいましたなあ。 ちょっと寂しい気も…

宮沢模型限定版のホイホイさん。 基本は「重戦闘バージョン」の色替えキットで、髪の毛が金、瞳が赤、そして衣装が黒と白のツートンになっていますが、なぜこれが「ナイトメア」なのか、残念ながら僕には理解できませんでした(目が赤いから悪夢、悪魔なのか…

店頭でドラムロの上に積まれていたので、せっかくだからとこちらも購入。 しかし、出来はかなり厳しそう(笑)。 まんま「怪獣」みたいなデザインもあまり好きじゃないのに、その場の勢いというのはおそろしいもので。 うむむ、こちらは積みプラ確定ですな。

モデグラ6月号の作例を見て、どうにも欲しくなってしまったのですが、もちろんネットではどの店にも在庫はなし。 泣く泣く諦めていたら、なんと近所の模型店にこっそり残っていることを発見(笑)。 まさに「灯台下暗し」でした。 当時のキットにしてはかな…

ガーリオンのバリエーションキットが早くも登場。 何でも「エルザム・V・ブランシュタイン」という人の専用機らしく、カラーリングが黒+赤、金となっています。 う〜ん、いかにもって感じの色使いですなあ! で、量産型からの+αは胸部の「ブランシュタイン…

イリサワ流通の限定キットで、生産数は3000個とのこと。 「A.F.S. G-PAWN」に続く第2弾の企画で、「S.A.F.S.」を雪だるまに見立てた趣味の良い1点です。 とは言え、追加パーツは極小の赤いランナーに収めれた「鼻」とハッチ上部に取り付ける「MOUNTED SIGHT…

またもや旧モデラーズ製品をフジミが再販。 F92はまだ理解できるけど、今や会社じたいも存在しないフットワークなのに、マニア以外で買う人がいるんでしょうかね、こんなキット。 日本企業がオーナー、エンジンは無限ホンダ、ドライバーは鈴木亜久里とオール…

コトブキヤ「D-スタイル」の第2弾は、何と「ホワイト・グリント」。 デフォルメモデルなのに前作と同様パーツ数がかなり多いのがこのキットの特徴となっています。 さらにはクリアパーツを使った頭部カメラの超絶モールドや裏に貼るパーツの銀塗装など、無駄…

ボーダーブレイク「クーガーI型」のバリエーションキットで、成型色の変更にパーツ追加という、いつものパターンの1点。 でも、メインカラーが赤になっただけで随分と雰囲気が変わるものです。 「Aクラス」ってたぶんゲームのうまい人のことなんだろうけど、…

久しぶりに購入したPS3のレースゲーム・・・、だっていつまで経ってもGT5が出ないんだもん(笑)。 もともとは1年以上前に発売されたゲームですが、当時からなかなかの評判だったものの踏ん切りがつかず、結局廉価版の登場まで待ってしまいました。 今回、一…

V2ガンダムは1/100よりも1/144スケールの方が良いプロポーションをしていたのではないかと今頃になって思いを強くし、それを確かめるべく購入してみました。 小スケールなのでモールドやディテールには甘さが目立つものの、変形機構をオミットしている分、や…

1992年にマンセルをチャンプに導いた名車、「ウイリアムズFW14Bルノー」までもがフジミから登場・・・。 とは言え、FW16のような致命的なミスはなさそうだし、パーツの雰囲気も悪くない。 ノーズがちょっと長いような気もするけど、カッコイイからオーケーだ…

これまたHGUC「ZZガンダム」につられて購入した1点。 発売当時もカッコよく作ってやろうとマジメに改造したりしていたのですが、結局飽きて途中放棄(笑)。 面白いデザインのMSだと思うし、グッと地面を踏みしめられるように調整するだけで大きく印象は変わ…

本体の2ヶ月前倒し発売から半月ほど遅れて、純正のエッチングパーツも登場。 こちらは中国での生産品なので、さすがにスケジュールの調整は難しいだろうと思っていたけど、ここまで繰り上げてくるとは、まさにハセガワの意地をみた気がします。 内容もタミヤ…