2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧

本来は2011年3月に発売予定だった2010年シーズンのF1ミニカーが年末ギリギリまでずれ込んで市場にお目見え。 すでに2011年シーズンも終わり、そろそろ21012年の新車情報が出てくる時期に、チャンプマシンですらない3年落ちのマシンが欲しいとはあまり思わな…

武器てんこ盛りの最終決戦用ユニコーンガンダムがMGシリーズに登場。 ビームライフル2丁、ビームサーベル2本、バズーカ2本、ハンドグレネード2本、グレネードランチャー2本、3連ミサイルランチャー2本、ヒートサーベル4本、ガトリングガン6本に加え、新設定…

発売から1週間もたたずに2500円引きになったので、ついポチってしまう。 室町後期を舞台にした忍者アクションゲームで、偵察から暗殺まで、与えられた様々な任務を、基本「隠密行動」で処理していくという内容。 一応、ストーリーに沿ってゲームは進行してい…

シューティングゲーム「レイストーム」のプレイヤー機である「R-GRAY1」のプラモデル。 原型製作は第1弾の「斑鳩」と同じく伊世谷大士氏。 いわゆるガレージキットをプラモデルに置き換えたもので、ガレキ的な密度の高いディテールが隅々まで施されています…

iPhone4用のケースに「GIZMON iCA」を用いる以上、やはり首からぶら下げねばなるまいて(笑)。 ってなことで、カメラ本体の色にあわせてストラップもブラウンを選択。 牛皮製ゆえカメラのクラシカルな雰囲気ともバッチリあっています。

こちらはエピソード2「クローンの攻撃」でジャンゴ・フェットが搭乗したスレーブI。 お父さん時代の機体なので当然痛みも少なく、ゆえにボディの塗装が必要になる今回のキットでは、ボバ・バージョンよりも比較的容易に完成させられそうです。 ランナー一枠が…

1/144の小スケールでもスレーブIが立体化。 手のひらに収まる、程よい大きさ。 モールドもギュッと密度が増して、模型としてとても気持ちの良い1点です。 同時に2種が発売となりましたが、まずはエピソード5「帝国の逆襲」でボバ・フェットが搭乗したスレーブI…

iPhone4/4S専用のケース。 モチーフはバルナック型ライカで、雰囲気はバッチリと伝わってきます。 うん、良いデザインです! レンズ部には「35mm F2.4」と表記されるなど細部まで洒落っ気たっぷり、付属のポーチもライカっぽくていいですね。 ファインダーを…

商品名は「壱/壱弐モデル」(笑)。 なぜ版権が取得できなかったんでしょうかねえ?? どちらにしても1/12という大スケールのF1キット、しかも少量生産のガレージキットが4万円を切る価格で販売されたのだから、ここは素直に喜んでおきます(笑)。 著作権…

対傭兵軍装甲スーツ用の無人兵器。 複雑な機械のフレームが装甲の隙間から露出していて、とてもカッコイイ! 他のスーツよりかなり大柄な機体なので、並べるとその異様も際立ちます。 脚部の関節が人間よりも一つ多く、鳥のような逆関節になっている点も面白…

「アーマード・コア」シリーズの初代ラスボスがついにキット化。 PS1というゲーム機の能力上、シンプルなデザインになるのはやむを得ないけど、ゴチャゴチャと複雑な形状になってしまった最近のナインボールを見慣れた人にとっては、それほど魅力的に映らな…

こちらはソニー・マガジンズの本。 ベッテルのインタビュー記事に、レッドブル圧勝の要因やアロンソ、ハミルトンらライバルの敗因についての分析、そして可夢偉の提灯記事と、特集の構成は先の『F1速報2011総集編』とほぼ同じ。 全19戦のレビューやチームと…

『電撃ホビーマガジン』で連載されたアナザーストーリーに登場する複座型のVF-11D。 設定としてはレースを中継する報道機なんだとか。 ゆえに武器は装備されておらず、一見ガンポッドに見えるものも実はカメラ(笑)。 このハセガワ製キットではプラスチック…

ローンチソフトで唯一選んだのがこのゲーム。 画質的にはさほど「新型機!」って感じはしないですね・・・、っていうかPSPのゲームと言われても納得してしまうレベル。 フレームレートも30fpsなので挙動がややカクカクしているし、車が多数出てくると若干処…

前面と背面をそれぞれ広範囲で保護でき、なおかつ安価なので、まあこれで充分かな、と。 しかも、フィルムを貼っても画質の劣化はそれほどないように感じられます。 ただ貼る面積が大きいので作業時に気泡が入りやすく、その点だけは要注意。

裸のままで持ち歩くと破損や落下が恐いので、何の下調べもしないままにPS Vitaの純正携帯用ケースを購入。 SONYの純正品だから大ハズレはないだろうとタカをくくっていたけど、届いたケースを見てしばし唖然。 まずデザインがダサイ、そして小口(?)がスポ…

先に発売されたイングラム1号機および2号機のバリエーションキット。 「リアクティブアーマー」用パーツが追加され、頭部の差し替えで1号機か2号機のいずれかが再現できるようになっています。 デカールも新規に付属、映画「パトレイバー2」に登場したイン…

「専用品」という、SONYお得意の独自規格に走ってしまったPS Vitaのメモリーカード。 ミニSD等と比べると同じ容量で数倍も割高・・・、そりゃあ目先の売り上げには貢献してくれるだろうけど、長期的に見るとPS Vitaの普及にとってはむしろマイナスに作用する…

ゲームはほとんど遊ばなくなったにもかかわらず、あいかわらず新しい「ゲーム機」には目がなく、いろいろと悪評も聞こえてはくるけれど結局購入(笑)。 マルチタッチスクリーン、背面部もマルチタッチパッド仕様で、前面と背面にカメラを内蔵。 さらに6軸検…

「フルメタル・パニック! The Second Raid」に登場するロボットのデフォルメモデル。 でも正直なところ、アーバレストのようなスレンダーなロボットにこういうデフォルメはあまり似合わないんじゃなかなあ、と。 恒例の成型色+塗装による色分けも今回はイマ…

巻頭特集は「機動戦士ガンダムUC episode4」。 さらには「ガンダムAGE」と、今号も「旬の商品」を後押しする企画ばかりですねえ。 せっかくなんだから、もっと独自性のある企画と斬新な切り口の記事を期待したいところなんですが・・・。 他には新作「宇宙戦…

王者ベッテルのインタビューとヘルメットギャラリー(全19戦で17のヘルメットを使っていたとは!)、可夢偉のインタビュー、アロンソやハミルトンといったライバルの戦いぶり等、2011年シーズンを総括する記事がまず巻頭に。 合間に森脇基恭と中嶋一貴の対談…

2011年11月の満月の夜、ついに活動停止が宣言されたムーンライダーズ。 ちょうどデビュー35周年ということで、なんとなくアルバムくらいは出るだろうと予想していたけど、まさかこのオリジナルアルバム25枚目で打ち止めになってしまうとは・・・。 それも激…

キットではなぜか舷外電路が再現されていないので、汎用のエッチングパーツも追加で購入。 磁気機雷対策の装備品ゆえ、なくてはならないものだから。 エッチング製なのでモールドもとことんシャープですが、大和ではちょっとボリュームが足らないように見え…

プラの成型では再現不可能な精度の高い手すりを表現するためのアフターパーツ。 極小のエッチング製支柱パーツは設置箇所にあわせて形状別に8種が用意されていますが、僕の肉眼ではほぼ判別不能(笑)。 さらにそこに0.1mmの金属線をとおしてチェーンを表現…

46cm主砲の砲身をシャープするための金属製パーツ。 円の歪みもなく、砲口もきちんと開口されています。 さらにはおまけで弾が20発同梱され、お値段なんと1000円ちょい。 必須のアフターパーツですね。

タミヤの1/350大和が最新の考証と技術で30年ぶりにリニューアル! しかも純正のアフターパーツを一式加えても2万円程度で買えるという良心的な価格設定。 レーダー、クレーン、はしご、煙突内部隔壁など主だった箇所のエッチングパーツ(大判2枚でしかも0.15…

シーズン前のテストでは好調だったけど、いざレースになるとレッドブルに全く歯が立たず、実験的マシンのマクラーレンにも遅れをとって、わずか1勝しかできなかった今年のフェラーリ。 F10の発展型というコンサバなつくりが結果的には裏目に出てしまった訳で…

(原作は読んでないからあまりエラソーなことは言えないけど)福井晴敏の、ストーリーテラーとしての実力を存分に味わえる1本。 「変化球」ではなく「直球」で勝負、「思考」ではなく「感情」に訴えかける作風が得意なのか、ちょっと安易に感じられる箇所も…

バンダイとまさかのバッティングで話題の「しんかい6500」。 まさかこんなモチーフが被るとは・・・、雪風といいロータス78といい、ハセガワはホントに運が悪いねえ。 2012年1月発売予定のバンダイ製キットの方が大スケールなので迫力あるだろうし、組みやす…