2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧

DVD

アルバム「SENSUOUS」にあわせて行われた足かけ2年に及ぶワールドツアーの総決算として2008年3月に関西で開催された「ULTIMATE SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW」の模様を収めたDVD。 「SENSUOUS」のみならず前作の「POINT」や過去のシングル曲もあわせ、全20曲…

2005年7月発売のMGキットで、こちらも2個目の購入。 ゴッグと同様につや消しスプレーを吹く「かんたんフィニッシュ」で作ってみようかと。

2003年5月に発売されたMGキットで、今回二度目の購入。 ある一定の周期で、こうした異形のMSが作りたくなるのは何故でしょう。 前回はパチ組みだけして捨ててしまいましたが、今回はいわゆる「かんたんフィニッシュ」で仕上げてみるつもり。

雑誌『モデル・カーズ』に掲載されたF1マシンを一堂に集めたムック。 1冊にまとまるのはうれしいけど、画像も記事はすべて掲載当時のままなので、やや物足りなさも残るかな。ネコ・パブリッシング刊。

こちらは10年以上前のキット。 でも、これまた「古さ」を感じさせない1点です。 以前、パチ組みだけしたことはあるのですが、せっかくMG「GP-03S」を買いなおしたので、ついでにこちらも、と。

「ドム」はかつてパチ組みしたことがあるものの、「リックドム」は初購入。 約10年前に発売されたキットですが、プロポーションは非の打ち所がないと思います。 「ドム」については関節がゆるかった記憶があるので、こちらもその辺りの修正が製作のポイント…

メーカー純正のディテールアップパーツ。 シートベルトやラジエーター部等がエッチングで、タイヤハブとマフラー先端部パーツがアルミ製挽き物で再現できるようになっています。

旧イマイ製品の再販キット。 全長50cmを越える大型モデルで、同スケールの小型メカ4機(エキゾスカウト、ピブリダー、ハイドロジェット、バギー)も付属。 完全ディスプレイモデルとなり、加えて「極小マイティ号」と電飾用パーツ、新規に金型が起こされた台…

やはり出ました641/2のクリアボディ版。 1種のマシンにクリア版が一つくらいならまだ許せますが、126C2や126CKの時のように各GP仕様ごとのクリア版を、それも新規にカルトグラフ製デカールを追加したりして売るから、フジミは全くタチが悪い。 まあ、「良識…

6月発売予定の1/20「立形マシニングセンタV33i」(定価3990円)と静岡ホビーショー会場限定発売の1/80「立形マシニングセンタV33i」(価格1260円)を、「五式犬エコバッグ」(定価578円)に詰めた限定商品。 マシニングセンタとは、「自動工具交換機能をもち…

これまたデザイン的には好きじゃないロボットですが、とりあえず買ってみました。 しかし・・・、コトブキヤ製品としてはかなりクオリティが低いんじゃない?? なんと、パチ組みだけでは胸と腹部のカラーリングが再現できない仕様。 目立つ部分だけに、これ…

ゲーム「アーマード・コア フォー・アンサー」のオープニングムービーでの活躍が印象深い「ラインアーク ホワイト・グリント」が、プラキットとしてリリース。 デザインはもちろん河森正治。 それほど優れたデザインには見えませんが、シャープ(かつグラマ…

特集は水陸両用車両。 車両本体の完成度はもとより、情景における「水」の表現が大変面白く、技術的な面でもいろいろと参考になりそうな1冊です。モデルアート刊。

ハセガワ製キットの発売にあわせ、ファルケに関するイラストや過去の連載記事(何と、ホビージャパンの頃のものまで!)をまとめたムック。 女の子のコスプレ写真や車や飛行機などマシーネン以外の作例、さらには模型製作のノウハウまで、横山宏の世界観がグ…

未だリリースの続く「鉄のラインバレル」シリーズの新作は「アパレシオン」。 遠距離戦闘用マキナとのことで、背面に大型ライフルが装備され、射撃状態にも展開させられるのがウリ。 デザインはレトロっぽいというか、職人の手作り的な趣があって好きだけど…

シャア的なヘルメットを被り、地球侵略を企むケロロ大尉がケロプラシリーズに登場。 こうなってくると、もう何でもありですね。 ケロン星人は体型がみな同じなので、基本的にはいくらでもバリエーション展開が可能、一粒で何十回も旨みの味わえる、まさに今…

特集はマンちゃんこと、ナイジェル・マンセル。 愛嬌あるし、ムラもあるし、人間味あふれるドライバーでしたねえ。 しかもフォトジェニックだし(笑)。 マンセルだけでなく、大好きだったプロストも嫌いだったセナも、ベルガーもピケもアレジもヒルも、そし…

DVD

昨年公開された劇場版グレンラガン第一弾が早くもDVD化。 できればブルーレイディスクで欲しかったけれど、現在の普及率を考えればまあ仕方ないところでしょう。 本編は新作カットを多数追加し、セリフもすべて新録音、TV版よりもさらに勢いが増しており、2…

小説の第8巻「宇宙と惑星と」に、MGシナンジュ用のバズーカが付属した特装版。 バズーカはランナー2枚の構成で、バレルが伸びるギミックが内蔵、そしてマガジン部も可動式。 さらにはビームライフルと合体させて、かなりゴツイ武器にすることもできるなど、…

「魂ネイション2009」の開催にあわせて販売された限定品。 個数限定であるがゆえに生産可能な高クオリティの黒メッキが本体に施され、周囲のものがくっきり写り込むほどの美しい輝きを持っています。 香港の街のネオンに漆黒のボディが不気味に照らし出され…

ブラインドボックス仕様は「ハズレ」が怖いので、ネットショップから好きなものだけを購入。 「AT-AT」2個と「Y-ウイングファイター」を1個。 送料を含めても1個あたりで割ると550円程度だったから、店頭で博打するよりは、ピンポイントで買った方がむしろ出…

もともとは2001年に発売されたキットなので、最新モデルと比較すれば可動範囲は確実に劣りますが、プロポーションじたいは悪くないんじゃないでしょうか。 パトレイバーにはそれほど思い入れもないし、個人的にはこれで充分! コクピットハッチの開閉やリボ…

Vガンダムは敵メカも魅力的でしたねえ。 遮光器土偶から猫目になるカメラシステムは斬新だったし、F91からの連続性を感じさせる初期のゾリディアやゾロアットもさることながら、後半に登場した異形のメカ群にも心を惹かれました。 プラモにならなかったのは…

スーパーロボット的な記号でデザインされているからか、Vガンダムよりも「玩具」っぽくてイマイチ好きではないガンダムだけど、ついでに購入。 「アサルト」や「バスター」が付くとさらに酷くなるので、こちらはシンプルな素体の方を選択。 並べてみると、V…

先日再販になったことを最近知って、今更ながらに「Vガンダム」シリーズから数点を購入。 まずは主人公メカの「Vガンダム」ですが、やっぱり背負い物のある方がカッコイイし、ヘキサの頭部も付属しているので、「Vダッシュ」を選択。 今見るとキットの出来は…

「従来より透けにくい!新技術デカール採用!」というシールが貼られているように、再販にあたってデカールのクオリティがアップしたらしいので、再びゲット。 しかも2個(笑)。アオシマ製。

特集は2009年のニューマシン。 レギュレーションが大きく変わり、各チームとも試行錯誤の状態で新車を発表した、その新鮮な形を一堂に眺められるのはうれしいですね。 贔屓にしているルノーが開発したR29は今のところ見た目どおりに遅くて残念ですが(笑)、…

PCVをメイン素材とする「M.I.A.」が複合素材の「ロボット魂」へと移行したように、「G.F.F.」も同様のリニューアル。 こちらはシリーズ名が継承され「GUNDAM FIX FIGURATION NEXT GENERATION」となったものの、実質的にG.F.F.は打ち切りとなるのでしょう。 G…

ダブルオーガンダムの支援機が単品で発売。 昨年末に発売されたダブルオーガンダムと色調があわせられ、G-BOX版のオーライザーと比べると濃いカラーリングに変更されていますが(マーキングやライン塗装も省略)、G-BOX版「ダブルオーライザー」と基本的には…

2000年、倒産直前のイマイから「ピブリダー&ハイドロジェット」として発売されたキットに「ピブリダー」を加えて、当時の1800円から4000円近くに価格を上げつつ、今回アオシマからの再販となった「マイティジャック」シリーズ。 3機の正式名称は、「超小型…