2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧

MGマラサイのモノアイを光らせようと思って購入。 不具合が多いみたいだけど、とりあえず2個とも無事点灯。 スイッチ部にも今のところ問題はないようです。 少し光量が足りない気もするけど、まあまずは組み込んでみないとね。

衝動買いしてしまった30年前のガンプラブームの遺産「アッグ」(笑)。 ジュアッグはめでたくHGUC化されたし、ゾゴックにはまだ可能性も残されているとは思うけど、たぶんこいつだけは何があってもリニューアルされないだろうと、ふと哀れに思ってしまったの…

四天王シリーズの最終作で、仏像リボルテックもこれで一区切り。 憤怒の表情と長い三叉戟で攻撃的なイメージが強く打ち出された1点です。 塗装のクオリティもこれまでと同様にハイクオリティだと思います。 ただ、持国天の持物は通常「刀」なのに多聞天のも…

「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」の主人公メカ。 なんと、スパロボキットのリリースは1年ぶりなんですねえ。 でも、なぜにこの機体? 本体のフォルムと背部ウイングの整合性もイマイチだし、すごく素人っぽいデザインのように思うのは僕だけかなあ??…

意外なタイミングでマラサイがMG化。 MG「ガンダムAGE1」のような簡易フレーム構造という話もあった気がするけど、実際にはザクやグフのVER.2.0のようなみっちりフレームの1点で、パーツ数もかなりのものでした。 もともとあまりマラサイというMSに深い思い…

これまたしばしの間が空いて、「セイバーさん」のバリエーションキットが登場。 フェイスパーツが新たに2種付属していますが、ちょっと穏やかな表情ゆえ、これまでの中じゃもっとも好み。 ドレス的な意匠を持つアーマーは複雑な形状を巧みに造形。 刀のカリ…

アッシマーの発展型MS。 ジオン的な意匠を持つグリプス戦役時の連邦軍MSに、ある種の説得性を持たせるかのようなデザインで、なかなかに面白いと思います。 MS単体としての魅力はオリジナルのアッシマーには遠く及ばないけど、並べて飾り、開発系譜を想起し…

Dスタイル「ガオガイガー」を購入したので「スターガオガイガー」を買いなおすのはちょっと悔しいな、という人向けのキット。 追加パーツセットとは言え、きちんと部分塗装も施されています。 こうしたメーカーの配慮はやはりうれしいものですね。 その心意…

パーツ追加による宇宙装備仕様の「スターガオガイガー」。 本体に変更はなく、3機のガオーマシンが合体して「ガオガイガー」になるのも前作どおり。 新規の「ゴルディーマーグ」は「ゴルディータンク」や「ゴルディオンハンマー+マーグハンド」にも差し替え…

2006年に発売されたHGUC「スーパーガンダム」に付属する「Gディフェンサー」と、2005年に発売された「ガンダムMk-II+フライングアーマー」に同梱されていた「フライングアーマー」をセットにした、RG「ガンダムMk-II」の連動商品。 成型色の変更に加え、RG…

こちらはRG「フリーダムガンダム」で非起動状態が再現できるキット。 この「電源OFF」ってのは、手軽にバリエーションが増やせる画期的アイデアだったように思います。 ゆえに本キットも単なる色替え商品・・・、付属品もリアリスティックデカールも通常品と…

劇中未登場の没メカであるジュアッグの、さらにレアなMSVバージョン。 これだったらWEB限定発売も納得できますな(笑)。 右腕が通常、というかゾゴック的な仕様になっていて、付属するヒートナイフを持たせることが可能。 さらにカラーリングはこげ茶色のア…

「カルバリーテンプル」が一般商品で、シリーズ初期(と最終回でも大活躍)のライバルメカ「バッシュ」がまさかのWEB限定商品とは・・・。 う〜む、定価販売なのが正直ツライところですね。 しかし、流通量が少ないからと言ってクオリティが上がっている訳で…

ゲーム「ARMORED CORE for Answer」の登場メカ。 これまで発売されているキットのデザインラインとは大きく異なるため、本体は完全新規となっています。 さらに試作レーザーライフル「067ANLR」、アサルトライフル「063ANAR」、背面の撹乱用ミサイル「063ANP…

1980年代に一斉を風靡した明貴美加の「MS少女」が、まさかの完成品フィギュアで登場。 いやあ、懐かしいですねえ。 フィギュアの造形性も80年代が強く意識されていて、妙な新しさがありますな(笑)。 今回がシリーズ第1作ですが、モチーフに選ばれたのはも…

小林可夢偉のマシンということに加え、ザウバーのF1キットというのも珍しいので、ついつい2個も購入。 値段がこれまでのフジミ製F1キットより低く設定されていたので、いろいろと憶測を呼んでいたけど、噂どおりエンジン、ラジエターなしのキットとしてリリ…

バンシィを気に入ってしまい、さらにROBOT魂版まで購入。 箱から出してそのまま遊べるってのも、たまには良いものですな。 濃紺のボディカラーは成型色ですが、質感はなかなかのもの。 サイコフレームはシルバー塗装の上から黄色のクリアを吹いているようで…

MG 1/100「シナンジュ専用バズーカ」目当てに購入。 でもこれって『機動戦士ガンダムUC第8巻(特装版)』(2009年4月発売)に付属したものと成型色まで含めて全く同じなんですね。 多少は差別化を図ってくるだろうと思っていたのに・・・。 以前は以前で「初…

ガンダムフロント東京の限定販売品。 こちらも当然元のキットはHG「RX-78-2ガンダムVer.G30th」。 当地に設置されている実物大ガンダムがマグネットコーティングバージョン(笑)に変化しており、キットもそれに準拠して一部の関節パーツが新規に開発されて…

こちらは前作日本GPバージョンと同様の、写真を用いたパッケージ。 で、中身もタイヤ以外は前作から一切変化なし(笑)。

ドライバー別商法に加え、さらにお得意のバリエーション展開で、唯我独尊のボッタクリ路線を突き進むフジミ。 場当たり的な開発姿勢とその場しのぎの戦略が、そういつまでも受け入れられるとは思えんなあ。 で、このバリエーションキットもタイヤがレイン用…

マブチA-1モーターを使うエアプレーンキット。 中古屋の値札は170円、これでモーターが付いているならお買い得! 死んでなければいいなあと思いながら箱を開けたら、なんとモーターの影も形もなし。 箱にもでっかくモーターが描かれているのでてっきり勘違い…

「TAMASHII NATION 2011」の会場限定販売品で、正式商品名は、COMPOSITE Ver.Ka「全領域汎用人型決戦外骨格SOS-01ハルヒロボ 〜ORIGINAL COLOR EDITION」(長いっ!)。 会場には行けず、その後の抽選販売にもはずれてしまったので、今更ながらオークション…

ちょっと間隔が空いたけど、浅井真紀原型による「レイ キャシール」シリーズのニューキットが登場。 基本は既存キットからのパーツ流用ですが、成型色の変更に加え、ヘルメット(?)、前髪パーツが新規造形となっています。 ヘルメットは4種の差し替え式、…

スパロボ20周年イベント「鋼の魂祭」の会場限定品で、全身が深みのあるシルバーで塗装され、新規に武装の「ファミリア」が付属した1点。 塗装に関してはどうやら個体差があるようですが、届いたものを見る限りそんなに悪くはない感じ。 「ディスカッター」、…

超合金ホイホイさんに続き、コンバットさんが登場。 コトブキヤのプラモデルとラインナップがかぶるので(しかも大きさだって同じくらい)、話題性や新鮮味には欠けますね(笑)。 造形的にも良い出来だと思うけど、いかんせんコトブキヤの・・・。 いじって…

何でも成型不良が見つかったとかで、バンダイにしては珍しく発売が延期された、白いエゥーゴバージョンのガンダムMk-II。 ただでさえ人気のあるティターンズバージョンより発売が2週間も遅れては、売り上げがさらに厳しくなる気も。 そう言えば、HGUCでも白…

漫画、映画、アニメとマルチに展開、マスメディアによる強引な宣伝戦略で「話題沸騰中」らしい『宇宙兄弟』から、ムッタとアポの船外活動用宇宙服がキット化。 1/10「ISS船外活動用宇宙服」からこういうバリエーション展開があるとは全く想像もできませんで…

ガンダムAGEに登場する、敵の新しい量産機。 ここまで怪獣然としたMSが出てくると、むしろ潔さを感じてしまい、つい受け入れてしまいますな(笑)。 とは言つつも、決して「異形」などとは評価できず、むしろロボットドラゴンとしてはごく平凡なデザインとい…

元キットは毎度毎度のHG「ガンダムver.G30th」で、セブンイレブンとのコラボもこれで3回目だっけ? 凝りもせず出す方も出す方だけど、飽きもせず買う方も買う方だよね(笑)。 もともとは期間限定生産だったはずのガンダムver.G30thだけど、これで20種くら…