2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧

【模型】

なが〜い名前のタイ・ファイター。エース専用機らしく、黒い機体に赤の差し色が映えてます。なんだかシャアみたい(笑) ノーマル機とはディテールがかなり異なっていて、ソーラー基部パーツの追加やアンテナの大型化、そして本体下面にはレーザー砲が追加。…

【模型】

いわゆる武器+モビルワーカーセットの第3弾。 今回はガンダムグシオン用の「グシオンアックス」、「グシオンチョッパー」、「ハルバード」とグシオンリベイク用のマウントパーツのセットになります。 注目は鎖パーツ。なんとつながった状態で成型されており…

【模型】

ガンダムグシオンを換装した機体という設定。ずんぐりむっくりした愛嬌あるグシオンが変な昆虫ロボ(?)に変化する「驚き」を表現したかったのかも知れませんが、ちょっと外した感じも(笑)・・・グシオンのデザインが良かったからなおのことそう思うんで…

【模型】

ファイブスター物語に登場するMH。魔導大戦版でのキット化となったA・トールBSです。1/144ながら全高19cmの大型モデルで、パーツ数も300とかなり作りごたえがありそう。 特徴的なラウンドバインダは展開・収納・伸縮状態を差し替え式で再現、さらには非装備…

【模型】

なかなか覚えにくいし、下を噛みそうな名前のMS。 無印1/100キットですが、1/144からのスケールアップに伴い、フレームと装甲のディテールの情報量は格段に増え、密度感のある模型となっています。 グレイズのバリエーションキットですが、外装は新規パーツ…

【おもちゃ】

こちらの「食玩」は定価2160円。妥当、なのかなあ??だんだん感覚が麻痺してきてますね(笑) パッケージも見本もすべて写真は正面からのみ。なぜなら背面のビューは足首のジョイントが丸見えだからなのでした。ひでえなあ。 塗装は塗り分けが単純な分、綺…

【おもちゃ】

ガム付の「食玩」のくせに定価で3000円もする商品。さすが「EX」などと銘打つだけのことはあります、な〜んて(笑) 全高わずか8cm程度の百式に加えてメガ・バズーカ・ランチャーとドダイ改が付属しており、セット商品としてはまあ「納得できる」組み合わせ…

【模型】

人気MSなのに、なぜか未だHGシリーズでキット化されていないので、パーツがやたらと細かくて組むのが面倒くさいRGに手を出してしまう。「工業製品」としてホントによくできているなあと感心しちゃうけど、ここまで細かく分割されちゃうと老眼にはかなり堪え…

【模型】

で、こちらが新発売のスラッドアーマー付D9R。 実戦対応仕様で、スラッドアーマーの他にも対ロケット弾用の強化装甲と機関銃が装備され、「兵器」感がグッと増しています。 履帯やシリンダーロッド(本キットでは金属化)など前作からの改良箇所もあって、…

【模型】

躍進著しいモンモデルの1点。重機マニアにはたまらないキットですね(笑)。ドーザーブレード!リッパー!キャタピラ!ってだけで男の子の血が騒ぎます。 プラスチック成形の限界から、表現が大雑把になっていたり、省略されているモールドもあるようだけど…

【模型】

ピーエムオフィスエーのキット。 第1弾の「PD-802」をベースに、成形色が「影の部隊」をイメージした青味のある黒に変更され、「降下ユニット」(差し替えなしで展開可能)を新規に追加したブンカ流通の限定品となっています。 武装面では「ARX2 アサルトラ…

【おもちゃ】

ROBOT魂「バイファム」のリニューアルバージョン。 本体そのものは成形色を含め一切変更点はなし。着陸ポッドがオミットされた代わりに長距離用補助燃料タンク「ツインムーバー」が新規に同梱されています。また胸のナンバーがシール対応となり、1〜9まで好…

【模型】

これまでHGUCガンダムマークII(旧バージョン)にそれぞれ本体とセットで販売されていた「Gディフェンサー」と「フライングアーマー」。 マークIIがRGシリーズでリニューアルされたのにあわせて、この2点をセットにした商品がプレミアムバンダイ限定で発売…

【模型】

またまたプレミアムバンダイの限定品。ここまでバリエーション展開しないとガンプラでさえ金型費の回収ができないのかな?それでマイナーな機体まで立体化できるのならいいけど、まだZガンダムやZZゼータに登場した印象深い敵MSですらHG化されてないし、Vガ…

【模型】

これもプレミアムバンダイの限定品。劇中で印象的だった「光の翼」です。 箱を開けると大きなクリアパーツの羽がゴロンと。パールホワイト成形のアクションベースも付属してますが、「これだけ」で値段が2000円以上もするのはちょっと暴利なんじゃない?と思…

【模型】

ふ〜ん、ランバ・ラルは若い頃こういう機体にも乗っていたのね、しかもちゃんと青いんだ、という印象。 キットはプレミアムバンダイの限定品で、一般販売の「マッシュ機」の成型色を変更しただけのもの。あ、ラル専用のシールは付属してますが(笑)。 もち…

【模型】

完全な新規金型キットとして、満を持しての発売となった「グラジエーター」。ついに「大物」が登場です! SWの影響を受け80年代に大流行した四足歩行メカの流れをくむ1点ですが、その有機的なフォルムはロボットというよりも、お腹が孕んだ昆虫のようにも思…

【模型】

こちらがシリーズ第1弾となる科特隊のジェットビートル。いわゆる「箱スケール」なのでスケールの統一はなされてませんが、同じ大きさで揃えられるってのもそれはそれで良いものです。 全長10cmほどの小さな模型だけど、丸みを帯びたフォルムは的確に表現さ…

【模型】

「ヤマト2199」に続く、メカコレの新シリーズはウルトラ(特撮)!個人的には「待ってました!」です。 妙なアレンジが施されていたり、変なディテールの追加がないのはうれしいところ。まさに、劇中のプロップそのままの印象で模型化されています。 パーツ…

【おもちゃ】

figma、テーブル美術館シリーズの第2弾。前作の「考える人」は本来の座像が可動フィギュア化されることで、想像もできなかったようなポーズをとらせて遊べることの面白さが際立っていましたが、「ミロのヴィーナス」はもともと静的な立像なので、いろいろポ…

【模型】

未だ本体には手をつけてなかったけど(さすがに組み始めるには勇気のいる模型ですw)、ちょいと遅れて専用のLEDキットが発売になったので、春休みに向けていよいよ着手しようか、と。 キットは電流制限抵抗付きのLEDが8本と配線用のリード線のみという潔い構…

【模型】

先行したMGよりも数段出来が良いと噂のHGケンプファー。組んでみると果たしてそうでした。 発売からすでに7年以上が経過しているのでHGUCキットのフォーマットとしては古いはずですが、パーツ分割やヒーロー体型にアレンジされたプロポーションなど最新キッ…

【模型】

ジット団のキア隊長が搭乗するG系MSのジャイオーン。 初登場時にはボスキャラ+ラスボス機のような威圧感がありましたが、あっけなかったですね......。10数年後のキアJr.の活躍に期待です(笑) キットは完成見本でかなり損をしていると思います。確かに頭…

【おもちゃ】

1/35スケールで展開される塗装済フィギュアシリーズ。 2016年2月の段階では、ウルトラシリーズから「ガラモン」、「カネゴン」、「ゼットン星人」、「ウルトラセブン」の4種がリリースされています。全高約6cmの小さな立体物で、素材はPVC。特に「ガラモン」…

【本】

これまたDVD付ムック。 第1号で価格が650円だったこと、そして特集が「鳥山明」だったので、試しに買ってみました。 ムックの方は鳥山明の仕事をさらっとなぞっただけ。作画映像やインタビューが収録されたDVDがやはり「目玉」なんでしょうね。 「Dr.スラン…

【模型】

Gレコのラスボス機は一般的なMSでした。マスクが相手になるのも、ここは充分想定内でしたね。 ミノフスキーフライトができる特徴的な大型肩アーマーと大気圏突入用の脚部シールドによって、かなりメリハリの効いたフォルムになり、黒と赤の配色も加わって、…

【模型】

これまた放送終了にキット化されたMS。劇中でも最終決戦用だったからこれはまあ仕方ないでしょう。 「天才クリム」が自称でないことを証明したダハック。ヒーロー体型ながら、Gレコらしい独特のデザインで、さらに爽やかなカラーリングとあいまってクリムの…

【模型】

放送初期に活躍したキャピタル・アーミィの量産機。放送終了後の発売になったということはファンの要望にバンダイが応えた形になるのでしょうか。ジム的なポジションのMSなので、これがキット化されると遊びの幅が一気に広がります。 飛行ユニットの変形機構…

【模型】

富野監督による久々のTVシリーズだった「Gのレコンギスタ」。 2クール、なおかつ深夜枠での放送と「ガンダム」シリーズの中ではちょっと低い扱いでしたね。 大仰な台詞まわしに、見る者を置いてけぼりにしてとんでもない方向に進んでいく物語、破綻を破綻の…