2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

某大手玩具店で2000円になっていたから、つい(笑)。 とは言え、単に「安さ」につられた訳ではなく、もともとゲルググには緑系の色彩の方が合うのではないか、と思いつつも、先に発売されるのが必ず赤い方・・・、よって今までMGもHGUCも量産型を作ったこと…

原則季刊発行の雑誌ですが、1回休みをはさんで、誌面を大幅リニューアル。 印象としてはデザインが少し垢抜けたというか、他の雑誌並みになってきたかな、と。 価格もやや下がったけれど、その分紙質が落とされてペラペラになっているよ・・・。 編集方針も…

新型「ルーテシア ルノー・スポール」と「トゥインゴ ルノー・スポール」の日本発売にあわせて、久々にルノーを特集したムックが発行されました。 試乗リポートやライバル車との比較など2車種を大きく取り上げつつ、ディエップにある工場紹介や関係者へのイ…

64頁オールカラー、いくらカバー付とは言っても、これで2940円はかなり高額ではないでしょうか。 そんなに売れる本ではないでしょうから、まあ仕方ないのかも知れませんが・・・。 今回の第二弾に選ばれた機体は、ウェーブから新作キットの登場した「スネー…

半額に釣られて、いったんはスルーしていたビッグオーの玩具を購入。 スタイリッシュかつ1960年代のアニメ(鉄人28号)や70年代の特撮もの(イナズマン等の石ノ森キャラ)へのオマージュに満ちた映像はかなり気に入り(ウルトラマンみたいな影絵オープニング…

大好きなターンエーガンダムの完成品玩具ということで、当然購入。 すでにターンXは棚の上で待機してますしね! プロポーションの再現度や可動性は良好、付属する武装はビームライフルにサーベルとシールド。 ヒゲは軟質樹脂とプラパーツの2種から選択式、…

10月3〜4日の「電撃キャラクターフェスティバル2009」で限定販売された商品。 その後ネットでの抽選販売に申し込んだところ見事当選しました(笑)。 商品名のとおり「アリス」がイメージモチーフになっているようで、コスチュームやリボンが通常商品のブラ…

斬新なデザインと圧倒的なボリュームを持つネオ・ジオンの大型MSがHGUCシリーズに登場。 ゲルググの頭部やキュベレイのバインダー、ノイエ・ジールの意匠など、それまでのMSの記号をうまく取り込んで、開発系譜や機体が持つ「物語」や「性格」まで表現してい…

カーモデルをテーマにした不定期刊行ムックの第三弾。 今回の特集はF1ということで、60年にわたるその歴史と各時代を象徴するマシンの解説、そして現在入手可能なミニチュアモデルを紹介。 当然車種の豊富なミニカーが中心の構成だけど、プラモデルやガレー…

品薄でずっと高値の付いていたソフトが、スクエア・エニックスから廉価版として再登場! 基本的にFPSが苦手、前作の3は途中で投げ出してしまったクチなので、どうしようかとひとしきり悩んだけど、操作性は向上、ゲームとしての評判もすこぶる良いし、何より…

昨年12月発売の、2008年シーズン終了時点のデータが反映されたシミュレーション系野球ゲーム。 最新版の6も出ているけど、今年は取り立てて目立った新人もいなかったし、ソフトバンクはやっぱり王監督のもとでプレーしたいし(笑)、ゲームそのものの評価も…

パッケージは両面にイラストが印刷されており、表面はもちろんおなじみの天神英貴さんですが、裏面はなんとも下品なもの。 しょせん「底面」という目立たないところだから、そこを活用してオタク向けにアピールしようという魂胆なんだろう、って勝手に思って…

劇場版マクロスFの前売券に、頭部形状が変更され、コクピットが複座式となった「YF-25」の1/72スケールプラモデルをセットにしたファミリーマート限定品。 前売券は1300円なので、プラモデルの価格は4725円、つまり一般販売品のノーマルVF-25と同じ価格にな…

2000年10月に発売されたキット。 もともとのデザイン画が「感覚的」に描かれているため、かっちりとした工業製品にするのは難しそうなロボットですが、なんともうまく解釈して立体化されています。 もう少しマッシブだった方が良かったけど、まあそれは単な…

シューマッハの復帰話が持ち上がった時に立てられた企画であろうことがミエミエの巻頭特集(笑)。 結果的に実現しなかったので、逆に浮いてしまうは、少々格好悪いは、で。 編集部もさぞや臍をかんでいることでしょう・・・。 そんな「歴代ワールドチャンピ…

肝心のキットは10月初旬へ発売延期となったのに、9月のうちにマルボロ&ストロボの別売デカールが出てしまったという不思議(笑)。 しかも、今回ストロボデカールはキットにも付属しているし・・・。

2007年のワンダーフェスティバル内イベント「Ma.K. 25th Anniversary Booth」で発表されたAFSのバリエーションモデルがキット化。 カラーリングの印象が大きく変わっている以外にも、ルナポーンをベースとしつつ頭部とパイロットヘッドは新規パーツ、脚部と…

ハセガワのマクロスシリーズがついに1/48スケールでリリース開始。 まず箱がデカイことに驚き、開けてみると上下分割の機体パーツがそれぞれ40cm近くもあって、二度目の驚き(笑)。 パーツは大きいけれど、とてもキャラクターモデルとは思えない繊細なモー…

こちらは、アルト機の通常版デカールを省き、ランカの痛バルキリー用デカール(およびシール)を付属させたキット。 ミシェル機と同様、2009年度限定生産品らしいけど、年度内に同様のオズマ機とルカ機も出るのでしょうか。 それなりに面白い商品とは言え、…

あらかじめデカルチャーデカールを同梱させただけのお手軽商品だと思っていたけど、実は意外と手の込んだ仕様だったことにちょっと驚いてしまいました。 キャンペーンのデカールはファイター形態専用でしたが、今回は3段階の変形に対応、それぞれの形態での…

ケロプラも新シリーズに突入・・・、っていつまでリリースが続くのかしらん。 ビークルモードとモビルモードの2タイプに変形するのが今回のウリらしいけど、だんだんとデザインそのものにも魅力がなくなってきているような。 もちろん今回も5体合体が可能と…

対空砲装備仕様のモルガ2体セット。 モルガAA(アンチ・エア)は、新規造形の35mm高射機関砲二基を装備。 モルガキャリアは尻部がコンテナユニットとなり、これまた新規造形の地対空ミサイルとクレーンにそれぞれ換装可能となっています。 ノーマルのモル…

アカツキ専用エステバリスをベースに出力と武装を強化した改良機。 よほどの好き者でなければ判別できない細かなデザインの違いを追加パーツで再現するエステバリスシリーズの第2弾。 バイザーの開閉が選択できる頭部、両肩に付く8連ミサイルポッドと連射式…

これまた元ネタ知らず。 調べてみると、田中久仁彦の同名漫画に登場するゼンテックス・マーズ製薬の代表機という設定のゴキブリ駆除ロボットで、スケールはなんと1/1(笑)。 こういうフィギュアが「プラモデル」になるということだけで、つい手が伸びてしま…

これまた発売を待ちこがれていた1本。 待ち続けているうちに、いつの間にか本体は2代目になってしまったけどね(笑)。 まだ遊びはじめたばかりですが、まずはOPムービーの美しさに感動。 さすがにゲーム画面ではややクオリティが落ちるけど、PSPでここまで…

「マクロスフロンティア」に続くPSP用ゲームの第二弾。 せっかくだからと映像UMD同梱版を買ってみましたが、歴代作品のオープニングとエンディングを見られるだけでうれしくなってしまいます。 その他のコンテンツは僕にとっては「蛇足」でしたけどね(笑)…

届いてビックリ、これ完成品ミニカーじゃん! 親会社(?)のノレブからも同スケールのミニカーが発売されるし、プロヴァンス・ムラージュ製ということで、てっきりレジンかメタルのキットかと思っていたよ・・・。 ミニカーは出来の良いPMA製を予約している…

2006年8月発売の大型アクションフィギュアで、定価はなんと2万円! ・・・を5000円で購入。 全高30cmにもおよぶ組み立て済みプラモデル(という表現が的確だと思う)が、こんなに安くて良いのでしょうか・・・。 やまとの1/12ボトムズシリーズの中でも外装の…

現在のところシリーズの最終作で、21世紀になったばかりの2001年5月に発売されたキット。 トット・ギネス最後の愛機ですが、他のオーラバトラーとは異なり、機械的なイメージが強く押し出されたデザインで、キットでもややメカニカルなイメージで立体化され…

ダンバインに登場するオーラバトラーを最新技術でリニューアルしたHGABシリーズ。 つい最近出たばかりのような気がしていたけど、このズワァースは2000年4月の発売なのでほぼ10年前・・・、まだ20世紀のことですよ(笑)。 いやはや、歳をとるわけだ。 もち…