2013-07-01から1ヶ月間の記事一覧

千値練で1/16カウツのテストショットを触らせてもらい、その完成度の高さに驚きつつ、たまたまイエサブで第一弾のSAFSが半額になっているのを見つけたので、つい手が伸びてしまいました(笑)。 なぜ今まで興味が湧かなかったかと言えば、完成品アクションフ…

ver.2.0バージョンでは未発売の旧ザク。 ファーストシリーズに登場した全MSをMGで並べたいという野望を叶えるべく、やむなく初期バージョンの旧ザクを今更ながら購入した次第。 しかし今見るとこの頃のMGキットの方がパーツも少ないし、手を入れる余地もそれ…

電動ヤスリ機。 電池で動かせるので取り回しも容易だし、何よりも安価なので試しに購入。 この頼りないトルク感がむしろヤスリとしてはバッチリですな。 ヤスる場所だけちゃんと注意していればあとは勝手に処理してくれるので、これは本当に楽! 水をつけれ…

厚さ0.5mmのハガネ製ヘラでスナップフィットキットの分解が無理なく行えます。 先端部はさらに薄く研がれており、ぴったりと組み合わさったパーツでも強引に差し込むことができるスグレモノ。 うまく作業すればピンを折ることなくキレイにはずせるので、これ…

リボルテックの仏像シリーズが再始動。 まずは十一面観音菩薩。 特徴的な11の顔は極小ながらも精密な出来。 ただし肌の露出が多い上半身の造形がイマイチです。 可動を仕込んでいるという制約ももちろんあるでしょうが、肉体表現は本格の仏像とは比べものに…

大型武装の単品販売シリーズ第3弾。 今回は「大太刀」で、「分離&合体」がコンセプト。 1点ごとにしっかりとコンセプトを与えるのもうまいやり方だと思います。 全長23cmにもなる長い刀には刃が合計6本ついていて、分離して2本の長刀と4本の小刀になり、手…

ついにシューティングゲーム(の自機)模型の本命ソルバルウが登場! 「ゼビウス」も今年30周年なんですね。 30年ってつくづくあっという間だなあと思います。 パーツ数は少なく、組み立てるだけなら30分もあれば充分な感じ。 コクピットはクリアパーツだし…

特集は「ミハエル・シューマッハ」。 再引退の今、ミハエルネタは確かにありですものね。 ジョーダン、ベネトン、フェラーリ、そしてメルセデスまでの計20年、全20台のマシンがそれぞれ解説付で紹介されています。 チャプター1は「飛躍の刻」と題してジョー…

サンライズの新作ロボットアニメ「革命機ヴァルヴレイヴ」の主人公機。 まあいつものように主要機体が数種出て終わりでしょうけど。 デザインは相変わらず既視感が強いし、個性がないので記憶にも残らない。 おまけに「決めポーズ」も新鮮味なし。 どうして…

RG最新作はまたもやガンダムSEED。 SEED DESTINYの主役機であるデスティニーガンダムですが、実は詳しいことはよく分かっていません(笑)。 ガンダムだらけ、しかも全くかっこよくないなあ、ってのが正直な感想です。 RGというだけで反射的に購入している癖…

シナンジュの元になった、ゲームにのみ登場するMS。 こんなものまでMG化されるとは、ホントに「ガンダムUC」特需ですな。 もちろんシナンジュをベースにしたバリエーションキットなのですが、外装はすべて新規。 全体のシルエットや各部の基本的な構成は同一…

「D-スタイル」のガオガイガーシリーズも数が揃ってきましたね。 今回も簡易変形ながら、ファントムガオーがガオファーに変形、さらに3機のガオーマシンと合体してガオファイガーになる設定が再現されています。 多色成型と一部塗装済みでパチ組みでもカラー…

すでにプレミア価格となっているROBOT魂のダンバイン。 設定画やTVアニメのイメージで造形された、怪獣的な方向性とは大きく異なるシンプルなダンバインで、新鮮に感じた人も多かったのかも知れません。 スタイルもピカイチですしね。 で、定番バリエーショ…

ROBOT魂ユニコーンガンダムのバリエーションアイテム。 今度は「覚醒仕様」と称された、サイコフレームの発光色がグリーンの機体。 あわせて装甲部にも光がもれているような塗装が施されています。 WEB限定品としても、赤く発光した機体に続く2種目の商品で…