もともとは「ワンダーフェスティバル2012冬」で販売されたモデルカステンの限定品。 ハセガワの1/35「ファイアボールSG」に、サイトウヒール氏の原型によるレジン製のパイロットフィギュアを付属させたもの。 ヘルメットを小脇に抱える立ちポースのフィギュ…

雑誌『スケールアヴィエーション』の人気コーナー「Gallery of the NOSE ART QUEEN」に登場したグラビアガールを、飛行機のノーズアート用デカールに仕立てたもの。 大きさも何種かあるので、スケールを問わずに使用できそうです。 生粋の飛行機マニアがこう…

岡正信プロデュースによるキャラクター向けのデカールセット。 マーキングのデザインは井澤実。 シンプルなので汎用性が高そうですね。 オフセット印刷ながら6色の特色印刷なので、発色も解像度もなかなかに良好。 MSの完成品で他との差別化を図ろうとするな…

TV第1作のリメイクプロジェクト「宇宙戦艦ヤマト2199」。 制作に松本零士が関わっていなかったり、劇場公開時に即DVDを販売したりするなど、何だかいろんな面でギクシャクしているなあという印象。 しかも巷ではほとんど話題になってないし、さらにはバンダ…

任天堂のゲーム機を買ったなら、とりあえずマリオはやらねばマズイだろう、ということでこのアクションゲームを購入。 マリオで遊べば、そのゲーム機のポテンシャルもおおよそ分かりますしね。 加えてニンテンドー64のマリオ64にとことんはまったことも思い…

カプコン製。 なかなかに評判の、3DS版バイオハザード。 近作のアクションシューティング風ゲームではなく、通路を歩くだけでも恐怖感にかられる初期バイオが戻ってきたようで確かに面白い、っていうか怖い（笑）。 画面がスピーディーに動く訳ではないので…

渋いデザインのオリジナルロボット。 重量感のある無骨なラインに惹かれますね。 その塊量性に富むフォルムからはメーカーの言うような「リアリズム」や「機能美」は全く感じられないけど、立体映えするロボットであることは確かでしょう。 こういうデザイン…

カプコン 製。 3DSでも格闘ゲームを遊んでみようかと。 鉄拳はマンネリでちょっと飽きてきたし、バーゲン品で安く買えることもあってこちらを選択してみました。 その昔、一応ストリートファイターもやり込んだことあるしね（笑）。 ドット絵による2Dグラフ…

ようやく、オーラバトラーがロボット魂シリーズで立体化されました。 めでたいことです！ ウイングキャリバーへの変形ギミックを内蔵してますが、外装のメインはABSなので、かっちりと変形が決まる点も好印象です。 そしてどこからどう見てもビルバイン・・…

またまたガンダムSEEDのMSがリリースされたRGシリーズ。 これだけ立て続けにキット化されるということはやはり需要があるってことなんだろうねえ・・・、う〜んよく分かんない。 名前そのものが恥ずかしいガンダムだし、お世辞にもカッコいいデザインとは思…

こちらは連邦MS用のハンドパーツ。 指がジオン用のものより、さらに角張っています。 種類と個数はジオン用セットと同様。 うん、やはり見栄えがかなり良くなりますね！ 安いし、クオリティも高いし、こういう純正ディテールアップパーツの販売は大歓迎です。

MGシリーズと違い、HGキットはやはり手首の造形がイマイチなものが多いので、試しにこれまで作ったキットの手を差し替えてみようと思い2セット購入。 握り手、開き手、武器持ち手の3種が両手分ついて計6個でワンパッケージ、軸パーツも2種から選択でき、驚く…

あのイマイ製「アーマード・ファクトリー」が再販されるとは！ 「マクロス放映30周年記念」みたいな商法はくそくらえ！、とすぐに考えちゃうんだけど、たまにはこういううれしいことが起こったりもするんだから、そんなにひねくれなくてもいいのかもね（笑）…

真打ち「ファイアボール」が、ついに完全リニューアルキットして登場。 待ちわびた人が多かったのか、かなりの予約注文数を記録したみたいですね。 ただし、オール新規パーツという訳ではなく、一部にスネークアイのパーツが流用されています。 過去に何度も…

ワンフェス会場にて購入した、ピーエムオフィスエー製「クラウドブレイカー」のカラーバリエーションキット。 パッケージが新規に製作されるなど少々手が込んでおり、おそらくイベントとか通信販売で当分売っていくつもりなんでしょうね。 黒と金のカラーリ…

「ワンダーフェスティバル2012夏」で限定発売されたサンドイエローバージョン。 もっとも基本的なバリエーションなので、まさか「限定品」になるとは夢にも思いませんでしたね。 色の変更以外は通常版と同一の仕様ですが、ロボット愛好者として絶対にこれは…

4巻のラストを見る限り、ユニコーンガンダム2号機「バンシィ」が大活躍するであろうと予測された第5巻。 おかげでいろいろと玩具やプラモも売れただろうし、さすがバンダイグループさんは商売上手ですな（笑）。 ということでその第5巻、ユニコーン対バンシ…

この間張り替えたばかりのiPhone4用フィルムがあっという間にダメになってしまったので、仕方なく買い直し。 こういう商品はどれでも一緒と思っていたけど、やはり品質には上下があるものなんですねえ。 で、別に会社名で選ぶ訳ではないけど、今回は「エレコ…

せっかく3DS LLを買ったので、この機種でしか遊べないゲームを選ぼうと、まずはバンナムさんのエースコンバットを選択。 近作はどれも評判がイマイチでしたが、3DS版は原点回帰しているらしく、純粋に大空を飛ぶことの快感や、シューティングゲームとしての…

やはり最初は大事にしてあげようと思い、保護フィルムも購入。 画面をペンでひっかいたり、叩いたりする訳だから、これは必需品でしょう。 このDigio2製品は貼りやすく、気泡もほとんど入らなかったし、視認性の劣化もなさそうなので、とりあえずはオーケー…

電源アダプターが同梱されていない「3DS LL」。 別途購入しようか悩んだけど、よく考えたらUSB充電の方が便利だし値段も安いので、まずはこちらのサイバーガジェット製品を使ってみることに。 きちんとフル充電もできるので、今のところ不満はなし。

「一応予約しておくか」くらいの軽い気持ちでポチっていたことをきれいさっぱり失念・・・、無事発売日に届いてしまいましたとさ（笑）。 DSや3DSなんてどんな家にも一台くらいはありそうだし、実際DCアダプターがオミットされていてもあまり問題はないので…

まさかキョンの妹ロボまでWEB限定品とは・・・、やっぱり「ハルヒはオワコン」って感じなんですかね？？ それとも「COMPOSITE Ver.Ka」の売れ行きじたいがイマイチなのかなあ？ な〜んて、実際にはどうでもいいことだけど（笑）。 というこで、完全新規のボ…

シナンジュ以前にフル・フロンタルが乗っていたという設定のギラ・ドーガ。 PS3のゲームにのみ登場する機体のようですね。 レズン専用機をベースにカラーリングを赤に変更しているだけでなく、袖のエングレービング部が新規パーツとして追加されています。 …

ヒロイン機から1ヶ月遅れて主人公機が発売に。 色味の異なる2色のシルバーでパーツが成型されているので、パチ組み時の見栄えが大幅に向上しますね。 また、ブラックロータス同様にパーツの先端がきっちりと尖っていて、とてもバンダイ製品とは思えないほど…

特集はシーズン中恒例の「Under The Microscope!」。 各マシンの詳細写真がたっぷりと掲載されています。 今年は各チームともに開発速度が早く、わずか数戦で全く別物のマシンに変わっているのが面白いですね。 大きな話題となった段差ノーズばかりに目がい…

6月の「ワイルドタイガー」に続き、7月には「バーナビー・ブルックスJr.」が発売に。 キットのフォーマットはワイルドタイガーと同様。 細かく分割された膨大な数のパーツを組み上げることで、各部に様々なギミックを持たせ、さらにはカラーリングも完全再現…

2012年10月発売予定のゲーム「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS HD EDITION」に登場するジェフティのカラーリングを再現したバリエーションキット。 大阪プラスチックモデル流通の限定商品となっています。 成型色の変更に加え、今回はなんと黒と青のランナーに全…

書籍『VF-19 エクスカリバー』所収のオリジナル機体をハセガワがキット化。 発売中のVF-19Aに「ハイマニューバ ミサイル」と「パイロン」を追加し、4発が装備できるようになっています。 目玉はそのカラーリングを再現できるカルトグラフデカール。 グレーの…

グローサーフントのバリエーションモデルで、宇宙仕様機という設定。 スタイルで大きく異なるのは背面。 ランドセルがボリュームアップされ、そこに推進用バーニアやスタビライザーを装備した宇宙メカらしい意匠をまとっています。 また、何気に肩部や脚部の…