2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧

【おもちゃ】

初版を買い逃してしまい、2年半近くも待たされた「江頭2:50」のアクションフィギュア 。 オーバーアクションがウリの芸人さんだから、こういうおもちゃのネタには最適ですね。 エガちゃんらしい表情の頭部が3種入っていたり、例の「ドーーーン!」が再現でき…

【本】

30数年ぶりに初版完売となった『アニメージュ』2016年2月号。 ちょっと信じられないくらいの「おそ松さん」人気ですね。 まあ僕みたいな人間が2冊も買うくらいだから完売も当然かも(笑)。 アニメの方は赤塚不二夫の原作をリメイクするならここまでやらな…

【模型】

一応、敵側MSも買ってみました。HGと同じ順のリリースですが、その辺り、もうちょっと一工夫欲しかったところですね。 こちらも内部フレームが完全再現され、そこに外装を取り付けていくというバルバトスと同じ仕様。 フレームそのものは違うのですが、組み…

【模型】

つくづくオルフェンズはキットに恵まれていますね。もともとそういう戦略ありきでスタートした企画なんでしょうけど、その割に意欲的、挑戦的なデザインが多くてすごく良いと思います。MSの新しいバリエーションを開拓するというのも狙いのひとつなのかも知…

【本】

昨日から連続のDVD付ムック。 同じ「探偵物語」でも、こちらは赤川次郎原作、根岸吉太郎監督の、薬師丸ひろ子と共演した1983年の映画版。音楽は大滝詠一と加藤和彦。・・・すべてが懐かしい80年代です。 松田優作の軽妙な演技もあってか、いわゆる「映画」的…

【本】

ムック付DVD。 1642円と安価だし、優作ファンなら全巻揃えたいところでしょうが、すでにテレビ版「探偵物語」のDVDは持っているので、僕は欲しいものだけチョイスして買うことにしました。 ということで、まずは14巻の「蘇える金狼」。子供の頃、はじめて見…

【模型】

「百錬」のバリエーションキット。 成形色の変更に加えて新規武装として「アサルトライフル」が付属しています。で、一般機より200円も価格が上がっているという。実機の設定では装甲の素材が向上しているらしいけど、まさかプラモでも・・・んな訳ないか(…

【模型】

一部、旧作であるS800のパーツを流用しつつ、新作としてリリースされたS600。 ボンネットが開閉し、精密に再現された4気筒DOHCエンジンを楽しめるのはもちろんのこと、オープンカーゆえのインテリア再現度の高さが目をひきます。 ホンダらしいスポーティーさ…

【模型】

こちらはオンロードレース仕様のミニクーパー。 某B社のような鬼畜バリエーション展開ではなく、タミヤのキットは4種それぞれにちゃんと「意味」があって良いですね。 本キットでも内装、外装からエンジンに至る細かなところまでレース仕様のパーツが追加さ…

【模型】

バリエーションモデルの1点で、1967年のモンテカルロラリーで優勝した1275Sが再現できるキット。 この頃のミニはモータースポーツでも欠かすことのできない存在でしたね。 それにしてもレースカーながら何と愛嬌のある装備でしょう。 ルーフキャリアとスペア…

【模型】

シャア専用は一般販売品でしたけど、量産型はプレミアムバンダイの限定品に。数を揃えたい量産機を値引きなしの限定品にするのって、なんかおかしい気がするのは僕だけ? まあズゴックのようなデザインのMSにRGのコンセプトは向いてないと思うし(他のRGキッ…

【模型】

第2次世界大戦で活躍した大型トラック「ルノー AHN」のドイツ軍仕様。キャブオーバー方式のキャビンを持つ車両で、ルノーらしい、先鋭的なデザインが魅力的。パーツの共有化を進め、用途にあわせてバリエーション展開可能な、いかにもフランスらしい合理的設…

【模型】

欧州の名車を次々にキットでリリースしてくれるエブロ。 特に昔の仏車(ルノー&シトロエンね)は奇抜で個性的。飾り気のない大衆車でさえ「ござっぱりしてるけど実はカシミアセーターなんだよね」みたいな深い味わいがありました。 モータースポーツで活躍…

【模型】

タミヤ製1/24「ミニ」の基本形がこのモデル。 1983年発売ですから、もう30年以上生産が続いているんですね。 パーツにはややバリも見られるけど、金型はきちんとメンテされている印象。 もちろんエンジン付でボンネットも開閉可。 30年前の他メーカーのキッ…

【模型】

契約切れでタミヤのミニクーパーが全種絶版になるとの噂。 真偽のほどはともかくとして、この機会に4種すべてを買い置きしておくことに。 と、そこから僕の中で「旧車ブーム」がはじまったのでした(笑) こちらはノーマルのオースチンミニ。 モーリス版のキ…

【模型】

ある日突然「スーパーカー」をズラッと並べたくなり、改めて調べてみたら、今は各メーカーから懐かしい車がたくさん出ているじゃあーりませんか! こういうキットはガンプラと違っていつでも買えるものじゃないので、とりあえず欲しい車のキットはすべておさ…

【模型】

やはり、僕のように黒は3つ買う人も多いだろうから、商売としては旨味があるんでしょうね、MK-II。 エゥーゴ仕様との違いはマーキングシールのみ・・・、価格を考えればまあ当然でしょう。 前回書き忘れていましたが、下腕とバックパックのパーツ割だけはも…

【模型】

HG「ガンダムMK-II」も早々に「REVIVE」化。 RGでも発売されたばかりだし、そんなに急ぐ必要性はあったのかなあ? ひとつの金型で白と黒の2種が売れるから商売的においしいのかなあ?? ともあれ13年ぶりのリニューアルということで、プロポーションは大きく…

【模型】

新生REVIVE版のHGUCキュベレイ。 完成見本を見る限り、旧版との差はあまり感じなかったけど、いざ組んでみるとさすがにリメイクは伊達じゃないな、と思った次第。 関節がポリキャップむき出しじゃなくなったり、色分けがさらにすすむなど前作から15年の技術…

【模型】

ガンダムグシオンと行動をともにする、いかにもなヤラレメカ。 海賊が使っているとは思えない愛嬌のあるMSですね。 キットはパーツも少なくサクサクと組めますが、脚部の肉抜き穴や肩部のポリキャップ露出はかなり気になります。 またパーツの合わせ目もかな…

【模型】

「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に登場するMS。 こういう異形(というかブサイク)メカは大の好物(笑) キットも大きなパーツがゴロゴロしており、サクサク簡単に組めるので好印象。 安価だし、それでいてフォルムも可動範囲も良好、何よりパーツ…

【本】

撮影用プロップの原寸大レプリカ(1/43スケール、全長808mm)が手に入るディアスゴーニの『ミレニアム・ファルコン』。 全100号、期間は約2年、トータルの費用も約20万円かかるという、いつもの仕様ですが、今回ばかりはかなり悩んでます。 だって、たったの…

【模型】

MG百式Ver.2.0に対応するメガ・バズーカ・ランチャー。 こちらもプレミアムバンダイの限定品。 百式になくてはならない武装なので、できれば一般販売して欲しかったけど、「抱き合わせ」になってまた本体を買わせられるよりはマシかな、とも思ったり。 まん…

【模型】

またも連続のプレミアムバンダイ限定品。 MSVシリーズではお馴染みのジム・キャノン。 1/144スケールの旧キットが有名だけど、今回は初の1/100、しかもMGでのキット化。 パッケージはまさに旧キットへのオマージュですね(完成品使うとこんなにダサくなるん…

【模型】

これまたプレミアムバンダイ限定品。 劇中には登場しない、いわゆるMSVの1点で、これが初のキット化となる量産型百式改。 でもGFF等の立体物がすでにあるので、新鮮味も衝撃もまったくありません(笑)。 MG百式ver.2.0をベースに、頭部、肩アーマー、ビー…

【模型】

こちらもプレバンの限定品。 ガンダム35周年を記念した「プレミアムVer.」キットで、メタリック成形のRG ガンダムと、U.C.HARD GRAPH版1/35ザクヘッドに頭部上部+アンテナの新規パーツを追加したシャア専用ザクヘッドの2種がセットになったもの。 さらに岩…

【模型】

ナノマシン兵器である「月光蝶」を発動したターンエーが再現できるキット。 既存パーツもパール、メタリック成形に変更されており、月光蝶の光を受けた雰囲気をうまく表現しています。 パチ組みに軽いスミ入れのみで完成させられるので「お手軽」でもありま…

【模型】

マックスファクトリーのダグラムシリーズ4種目(第5弾)で、なんとアイアンフットが! いかにも大河原デザインらしい左右非対称のCAで、どことなくビックリドッキリメカっぽい感じもあってス・テ・キ。 こんなマニアックなロボットが最新技術でプラモデルに…

【模型】

ここまで連発して売れるんだろうかとこちらが心配になるほどのMGガンダム。 安彦良和による「THE ORIGIN」からの立体化ですが、どう贔屓目に見ても安彦ガンダムには見えないという。 まあ安彦さん自身はそんなこと全然どうでもいいんでしょうけど(笑)。 カ…

【模型】

前後の区別がない(どちらでも運転できる)亀型装甲車。 こういうキワモノ、好きなんですよねえ(笑) チェコで開発された車ですが、ドイツ軍も使用したそうです。 MSゾックの元ネタとも言われてますが、キットのパーツ構成もまさにゾックと同様(笑)。 美…