2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧

「逆襲のシャア」時代から「ガンダムUC」に至るUC90'Sの「戦略思想」を検証・・・、っていい加減こんな高等ぶった「お遊び」も飽きてきましたねえ。 ま、「僕の趣味は決して低レベルではないんだ」と安心できるから、好きな人はめちゃくちゃ好きなんでしょう…

なぜかこちらのスケールは1/1(おまけの卵は1/200)。 あんまり書きすぎるとマズイかも知れませんが、細部までかなりリアルに造形されています(笑)。 雄性生殖器と2つで合体できれば最高だったけど、ワザとスケールを変えたのか(笑)、それはさすがに無理…

塗装済みの人体解剖モデルシリーズ「立体パズル4D VISION」に「男性器」が登場(笑)。 ネタとして面白いし、輸入品なので品切れになると手に入りづらくなるので、思い切って(?)購入。 どう見ても「猥褻」ではないし、それなりに「なるほど〜」と思える構…

小説『アーマード・コア ブレイブニューワールド』(電撃ホビーマガジン)に登場する機体とのことで、基本的には2007年に発売された「ウラヌス」のバリエーションキット。 新規造型はヘッドパーツ「CHD-GLITCH」とパルスライフル「YWH14PU-ROC4」。 あとは成…

前作は久々にやりこんだゲームでしたが、そこに「ガンダムZZ」と「逆襲のシャア」のシナリオを追加、もちろん前作のデータをそのまま引き継ぐことができるので、廉価版の発売を機に購入。 ゲームとしての面白さは折り紙つき、でも新作として発売になった頃は…

これまたHGUCの初期キットで2001年の発売。 1300円ちょっとで買えたけど、こんな大型のMSでも当時発売のものはこんなに安かったんですねえ。 今キット化されたら定価で3000円を超えてしまうのではないでしょうか。 古いキットではあるものの、指の5連装メガ…

これまたHGUCの初期キットで、発売は2001年。 旧キットのズゴックもかなりの秀作でしたが、こちらはそれをさらにブラッシュアップしたような1点となっています。 ズゴックのみならず、いわゆる水泳部所属のHGUCキットはどれもハズレがない感じ。

1999年に発売されたHGUCシリーズ極初期のキット。 関節部のポリキャップがむき出し、パーツの合わせ目が思い切り目立つ、シールド裏ががらんどうなどのマイナス点も多々ありますが、スレンダーなプロポーションはMG版より好みかも。 フェンシングポーズをと…

こちらもHGUCの初期キットで2000年発売。 差し替え式だけど水中巡航形態にもなるし、腕はボールジョイントでグリグリ動くし、パーツ段階での色分けもほぼ完璧。 何より安いのがうれしいですね!

2000年に発売されたHGUCの初期キット。 関節部にポリキャップカバーが付属しているのはとてもありがたい点。 プロポーションは細身のカトキ調で劇中のイメージとはやや異なるものの、これはこれでカッコイイのでよしとしましょう。 可動性も最近のキットとは…

これまた発売当時に一度作ったことのあるキットですが、これまた今頃になって再び気になりはじめたMS。 現行のHGUCシリーズにはあまり存在しないタイプのデザインなので、その分新鮮に映るのかも知れません。 キットの出来は「それなり」なので、作るのはち…

旧キットのMAシリーズは何度再販されてもあっという間に売り切れているようだし、ぜひこの辺も最新技術でのリニューアルに期待したいところ。 まあ、安いから売れているって可能性もあるので、メーカーとしては判断が難しいところかも知れないけど、少なくと…

DVD

ブルーレイ版とどちらにするか迷ったけれど、結局DVD版を購入。 うちにはブルーレイ再生機がPS3しかなく、コントローラでの操作がちょっと面倒くさいので。 ということで、劇場公開時から手の加えられた「2.22バージョン」(笑)として発売されたエヴァ新劇…

こちらは初めて手にしたキット。 当時はアムロがジオン系のMSに乗っているというのがイマイチ納得できなかったし、デザインも怪獣みたいで嫌いだったから・・・。 しかし近年、Z、ZZあたりのダサいMSをカッコよくアレンジしたイラストや立体物が増えてきてお…

1997年のキットで、こちらは発売当時に買って組み立てた記憶が。 確か、同梱されていたちらしに「1997年の第一弾はデビルガンダム!」と書かれていて、新年早々悪魔かよ、と思ったことも鮮明に覚えていたりして(笑)。 大雑把なパーツ構成で、全身スカスカ…

量販店だと200円で買えるMA「エルメス」。 安いですねえ、ホントに! 30年前のプラモデルにしてはフォルムの再現性も高く、上部の膨らみが足らない以外に欠点は見当たらないように思います。 ただこの部分、素人じゃ修正は難しそうなので、かなりの「致命傷…

新製品の登場でみるみるうちに値段の下がったMacBookの旧モデル。 新型はバッテリーの駆動時間が長くなったのと、グラフィックチップが強化されているのが主な改良点。 でも、こっちだって昨年10月の商品なんだから、そんなに古いわけではないし、CPU2.26GHz…

2003年に打ち上げられ、小惑星「イトカワ」を調査、数々の苦難を乗り越え、本日帰還(燃え尽き?)予定の日本製惑星探査機が、なんとアオシマから登場! この「はやぶさ」には技術大国日本の「意地」と悪戦苦闘の「物語」がギュッと詰まっており、日本人であ…

5月末に再販された旧キットから何点か気になるものを購入。 まずはファーストガンダムネタながら劇中未登場の水陸両用MS「ジュアッグ」です。 1980年代初頭のガンプラブームでネタが尽き、なんでもかんでも立体にしていた後期の頃のキットなので、経験値もた…

権利関係のトラブルによるホビージャパン社との裁判があったので、出戻りはないだろうと思われていたマシーンクリーガーですが、いきなり『ホビージャパン』誌上で記事復活したかと思えば、なんと当時の別冊まで復刊されるとは。 何が起こるか分からない世の…

ウェーブの「3Q MODEL」第4弾は待望のクレーテ! スーツ系のバリエーションにはちょっと食傷気味だったので、これはうれしい再販です! 丸いフォルムにゴチャゴチャと機械がついて、いかにも無人偵察機然としたスタイルが魅力的なメカ・・・、特にスターウォ…

タミヤはエッチングパーツも同時発売。 内容は、ブレーキディスク、ラジエターコア、翼端板、クイックファスナー、シートベルト金具など。 値段も手頃なので、これは必須のアフターパーツでしょう。 一方、2ヶ月も発売時期を繰り上げて頑張ったハセガワだけ…

パーツ構成はタミヤと大きく異なり、カウルパーツは一体化、他の部分も極力一体化が図られ、さらにカウル留めやウイングの(ちょっと大きすぎる気もする)リベットまでモールド入り。 同じモチーフのキットでありながらコンセプトの違いがはっきりと出ており…

タミヤの1/20グランプリシリーズもついに60作目。 選ばれたのは、「ブラックビューティー」ことロータス79。 なんとも残念なことにハセガワとバッティングしてしまった訳ですが、そのハセガワが当初の7月発売予定を2ヶ月も繰り上げてタミヤの先を越そうとし…

「ケロロパイレーツ」シリーズの5体をひとつのパッケージにまとめたキット。 まず単品をそれぞれ売って、最後にセット化してもう一度商売するという、最近よく見かけるやり口の商品です。 ・・・決してほめられるものではないと思う。

1993年のメガCD用「SILPHEED」に登場する主人公機がキット化。 って、あまりにも「ニッチ」過ぎないでしょうか(笑)。 新興メーカーであるピーエムオフィスエー製のキットははじめて手にしたけど、これまでも各模型メーカーの下請をやっていたらしく、繊細…

2月発売の「覚醒」バージョンに続き、新劇場版:破の通常時エヴァ初号機が登場・・・、って順序が逆じゃないだろうか。 絶対、インパクトに欠けますよねえ。 で、今回も一部に新規パーツが加えられているものの、基本はHGリミテッドからの流用なので、劇中の…

ホワイト・グリント+ヴァンガード・オーバードブーストのセット商品。 さすがにそれだけじゃあんまりだと思ったのか、成型色がパール仕上げになり(バンダイのキットに比べると質感はイマイチ)、オープニングムービーに登場する機体を再現できるデカール、…

受付開始日の早朝にポチってしまったiPadが5月28日の発売日にきちんと到着。 まずは「お試し」のつもりで、3Gなし、16GBタイプの廉価版で遊んでみることに。 ・・・どうせすぐにバージョンアップモデルが出るだろうしね。 液晶は確かにきれいだし、iPhoneと…

やっぱりマルボロマークもないとね。