おもちゃ

HGUC、MGのプラモデル、HCM-Pro等の完成品と比べても抜群に存在感のある立体物。 後発の強みを活かし、これまでの商品の問題点がほぼ完璧にクリアーされた逸品です。 ボディを細めに、四肢をふとましくすることで、デブではないマッシブなフォルムとバランス…

40パーセントオフになっていたので、いつもの如く衝動買い。 っていうか、発売当初から気にはなっていたんだけど、ちょっと高いなあと思っていたので、2000円台前半まで値段が下がれば、やはり即決してしまうのです(笑)。 アニメは見たことないし、詳しい…

ROBOT魂×Ka signatureの第3弾としてリリースされた「ザクI・スナイパータイプ」。 HGUC版のプラモデルは既存キットをベースにしていたからかイマイチな印象だったけど、こちらは完全新規造形ということもあって造形的にはすごくカッコいい! もしかしたら設…

内容は、ドーバーガン、バズーカ、シールド、ビームサーベル(2本)、肩部ビーム砲(2本)と平手。 さらには可動タイプの頭部まで含まれています。 この微妙に可動する頭部がポージングには効果絶大で、これはむしろリーオー本体に付属させるべきだと思うほ…

先行した「トールギス3」のバリエーション品とばかり思っていたけど、どうやら完全新規造形のようですね。 ボディのほぼすべてに塗装が施されるなど、気合いもかなり入っています。 今回、本体は最低限の付属品に絞って単価を下げ、オプションパーツは別パッ…

全高約10cmで、スケールは1/1とのこと。 「リボルテック」である必然性はあまり感じられませんが(笑)、まあそれはそれってことで。 巨大な頭部は前後分割で、眼球部分は原作タイプ、リアルタイプから選べ、涙パーツまで付属。 リアルタイプの眼球は透明樹…

「ワンダーフェスティバル2012夏」で限定発売されたサンドイエローバージョン。 もっとも基本的なバリエーションなので、まさか「限定品」になるとは夢にも思いませんでしたね。 色の変更以外は通常版と同一の仕様ですが、ロボット愛好者として絶対にこれは…

まさかキョンの妹ロボまでWEB限定品とは・・・、やっぱり「ハルヒはオワコン」って感じなんですかね?? それとも「COMPOSITE Ver.Ka」の売れ行きじたいがイマイチなのかなあ? な〜んて、実際にはどうでもいいことだけど(笑)。 というこで、完全新規のボ…

「UCR-10/A」の拡張武装セットが本体と同時発売になったので、あわせて購入。 「アーマード・コアV」で追加された新要素「オーバード・ウェポン」を立体にしたものです。 本体よりも大きな武装「グラインドブレード」で、装着すれば否応なしの大迫力! ゲー…

バンダイがついにアーマード・コアにまで進出。 これまで他社が堅実に育ててきた立体物なのに、そのおいしいとこだけを持っていこうとする、いかにもバンダイらしいやり方ですな。 フロムソフトウェアも版権降ろさなきゃいいのにねえ。 今後、最新作の「アー…

“Ka Signature”の第2弾は、『ガンダムUC』episode 4に登場した「ガンキャノン・ディテクター」。 もともとはZ-MSVの機体みたいですが、それをカトキハジメがリファイン(笑)し、めでたくROBOT魂のWEB受注生産品として発売されました。 限定品なのにパッケー…

おもちゃショーで気になった「スマートペット」を衝動買い。 iphoneにあわせて、色はホワイトを選択。 アプリをダウンロードしてiPhone単体でもペット育成ゲームが楽しめ、ロボットドッグに装着するとモニターが「顔」に早変わり。 表情の種類が豊富なのでな…

日本SFメカの金字塔であるメーサー光線銃車。 本格のプラモもまだ存在しないので、劇中のプロップに現在もっとも近いのはこの玩具ということになるのかな。 定価が15000円もする高額商品なので2007年の発売当時には手が出なかったけど、直後にリモコン版を出…

四天王シリーズの最終作で、仏像リボルテックもこれで一区切り。 憤怒の表情と長い三叉戟で攻撃的なイメージが強く打ち出された1点です。 塗装のクオリティもこれまでと同様にハイクオリティだと思います。 ただ、持国天の持物は通常「刀」なのに多聞天のも…

「カルバリーテンプル」が一般商品で、シリーズ初期(と最終回でも大活躍)のライバルメカ「バッシュ」がまさかのWEB限定商品とは・・・。 う〜む、定価販売なのが正直ツライところですね。 しかし、流通量が少ないからと言ってクオリティが上がっている訳で…

1980年代に一斉を風靡した明貴美加の「MS少女」が、まさかの完成品フィギュアで登場。 いやあ、懐かしいですねえ。 フィギュアの造形性も80年代が強く意識されていて、妙な新しさがありますな(笑)。 今回がシリーズ第1作ですが、モチーフに選ばれたのはも…

バンシィを気に入ってしまい、さらにROBOT魂版まで購入。 箱から出してそのまま遊べるってのも、たまには良いものですな。 濃紺のボディカラーは成型色ですが、質感はなかなかのもの。 サイコフレームはシルバー塗装の上から黄色のクリアを吹いているようで…

「TAMASHII NATION 2011」の会場限定販売品で、正式商品名は、COMPOSITE Ver.Ka「全領域汎用人型決戦外骨格SOS-01ハルヒロボ 〜ORIGINAL COLOR EDITION」(長いっ!)。 会場には行けず、その後の抽選販売にもはずれてしまったので、今更ながらオークション…

スパロボ20周年イベント「鋼の魂祭」の会場限定品で、全身が深みのあるシルバーで塗装され、新規に武装の「ファミリア」が付属した1点。 塗装に関してはどうやら個体差があるようですが、届いたものを見る限りそんなに悪くはない感じ。 「ディスカッター」、…

超合金ホイホイさんに続き、コンバットさんが登場。 コトブキヤのプラモデルとラインナップがかぶるので(しかも大きさだって同じくらい)、話題性や新鮮味には欠けますね(笑)。 造形的にも良い出来だと思うけど、いかんせんコトブキヤの・・・。 いじって…

シリーズも終盤にさしかかり第4作目が登場。 相も変わらずハイクオリティの造形と塗装で、メリハリの効いた深みのある色合いが個人的には好みです。 塗装は、文様の表現から墨入れ、汚しまで、かなり手間がかかっているのが見て取れます。 造形面でも、腕と…

ついに日本SFロボットの金字塔「パワードスーツ」がリボルテックに! スタジオぬえのデザインを忠実に再現しているとのことで、確かに「人体の強化服」というコンセプトを反映した無骨なシルエットとなっています。 決してヒーロー体型じゃないので、今の若…

今度は「Ka Signature」なるブランドを立ち上げ、カテゴリーを横断しながらカトキハジメプロデュースの商品を売っていくつもりみたい。 まずは、ROBOT魂のWEB限定販売品で様子見って感じなんですかね。 ということで、このバイアランも「冠」を変えただけで…

久しぶりに買ったROBOT魂。 商品化希望第1位を獲得しての商品化ということで、かなり気合いの入った1点となっています。 個人的にはHGUC版よりもプロポーションは好みで、細身ながらボリュームのあるνガンダムのイメージとぴったんこ! 頭部もオリジナルデザ…

2011年のF1グランプリを戦った「フェラーリF150th Italia」のミニカー。 戦績はさっぱりだったし、華もないので、本来はスルーするつもりだったけど、今年のマシンがさらに輪をかけて不調だし、しかもあまりにダサいので、まあ買っておくかと思い直すことに…

久しぶりに買ったFigma。 さすがに美少女フィギュアを買うのはためらいがあるけど、F1ドライバーなら何の問題もなし(笑)。 というより、1/12スケールの可動するドライバーフィギュアと考えれば、かなり画期的だし、しかも安いので、これは是が非でも抑えて…

リボルテック仏像シリーズの第三弾。 おそらく最もポピュラーな阿修羅様の登場です。 「戦闘神」としてつとに知られていますが、帝釈天には何度も挑んでも負け続けるという伝承を持っています(笑)。 この仏様を中だるみしそうなシリーズの真ん中に持ってく…

仏法を守護する仏シリーズの第2弾。 いやはや2種目で少しは慣れてきたかと思いきや、やはり「破天荒」という言葉しか浮かばないアクションフィギュアですね(笑)。 造形も塗装も第1弾の多聞天と同じくハイクオリティ。 ご尊顔以外は共通パーツを使っている…

仏像をアクションフィギュアにするという破天荒なアイデア(笑)。 まさか仏さまにポーズを付けて遊ぶ時代がくるとはねえ・・・。 仏さまはパブリックドメインだから版権料も不要だし(笑)、ホント良いところに目を付けたと思います。 竹谷隆之さんのプロデ…

2012年シーズンの開幕ギリギリになってようやく発売された2011年型のルノーR31。 残念ながら今年のコンストラクターズチームに「ルノー」の名はないので、当面は最後のルノーF1マシンということになるんでしょうね。 これまではノレブ等から1/18スケールのミ…