RGジャスティス ディアクティブモード


出ました、お手軽カラーバリエーションキット。
何度も書いている気がしますが、この「ディアクティブモード」という設定は「商売」という点でみれば、間違いなく「一大発明」だったと言えますね。
もちろんこのキットも単なる色替え商品ですが、パーツが細分化されたRGの特性を活かし、数色でグレーの階調が表現されています。
でも、やっぱりなあ、なんか釈然としないものを感じるんだよなあ。
ガンダムSEED」は嫌いだけど、模型としてのRGシリーズは好きなので、こんなアンビヴァレントな気持ちになっちゃうのでしょうか・・・。