カーモデリングマニュアル17


F1の特集号で、テーマは「アイルトン・セナとそのライバルたち」。
トールマンTG184(モデルファクトリーヒロ)、ロータス99T(タミヤ)、マクラーレンMP4/4(タミヤ)、マクラーレンMP4/5B(タミヤ)、マクラーレンMP4/6(フジミ)、ウィリアムズFW16(フジミ)というセナの愛機と、プロストフェラーリ641/2(フジミ)、マンセルのウィリアムズFW14B(フジミ)が、すべて1/20スケールの模型で紹介されています。
個人的な注目はもちろんFW16で、作例ではその他、今年前半の話題をさらったタミヤとハセガワのロータス79も紹介。
再録がメインの別冊ではありますが、意外に新作も多く、「買って損した」印象はなし。