HGAB「レプラカーン」


こちらは2000年12月発売のキット。
そして、他のHGABシリーズと同様にこれまた見事なプロポーション
どこからどう見ても、劇中そのままのイメージです。
ソードは抜き差し可能、脹脛に収められた手榴弾も取り外しできるなど、ギミックもなかなかのもの。
関節はほとんど動きませんけどね(笑)。
「怪獣風」や「昆虫風」の表現を突き詰めると、得てしてオーラバトラーとは似て非なるものになってしまうと僕は思っているので(そんな作例ばかりで当時から飽き飽き)、ここは一つシンプルに、ね。