2011-02-08 ■ 模型 FW14Bのバリエーション展開第1弾。 セナと死闘を繰り広げ、結果は2位に終わったけど、マンセルとFW14Bの象徴的な1戦ということで、これは誰もが納得できる1点と言えましょう。 で、肝心のイギリスGPからの変更点ですが、なんとサイドポンツーンの廃熱用ダクトが開いているだけ。 実際にはウイングのフラップの角度とかも違うはずなのに、その辺りは全く無視。 メーカーの広報用画像にはキャメルロゴも付いていましたが、キットのデカールには含まれず。 フジミらしく、いろんなところが微妙に気になる1点です。