SVF-41 ブラックエイセス


ソニックバーズ」に続く、マーキングバリエーションの1点。
こちらも『マクロスプラス』(小学館、1995年)に掲載されている機体で、設定上は2009年10月に就航したアームドシリーズ空母7番艦「RANGER」に所属する部隊らしい。
スーパー、ストライク、ノーマルの3種のコンパチキットで、頭部もA、J、S型から選択できるのは既存のキットと同様ですが、新規に「SVF-41 “102”、“109”(スーパー仕様)」、「SVF-41“100”(ストライク仕様)」、「SVF-41“102”(ボドルザー戦以降)」「同“101”(部隊編成初期)」のカルトグラフ製デカールが付属しています。
宇宙空間で着艦するストライクバルキリーを描いた、大胆かつ迫力ある構図のボックスアートは、もちろん天神英貴によるもの。
もしかしたら、このキットの最大の目玉かも。
セガワ製。