2007-12-25 ■ 模型 これまた「箱デカっ!」な、コトブキヤ「ゾイドシリーズ」第3弾。 所詮シールドライガーのバリエーションだろうとタカをくくっていたけど、その尋常でないパーツの数に唖然。 フレームパーツはシールドライガーと共通みたいだから、どこでそんなにパーツが増加しているのかと思ったら、これまでにも増して色分けが必要な部分がことごとく分割されているみたい。 腹部の「AZ2連装ショックカノン」と背部の「パルスレーザーガン兼レーザーブレード」が新規の武装となり、ブースターも専用のものが付属。 複座のコクピットも再現された本命の主人公メカなのですが、このパーツ数を見ていると製作をかなり躊躇しちゃうなあ。