1/100「リアルタイプ量産型ザク」


リアルタイプザクのカラーリングは秀逸だなあ、と改めて実感。
でもMGやHGのザクでこのカラーを再現されても、なぜかピンと来ません。
やはり旧キットのような無骨で無愛想な立体物にこそ、このカラーは映えるのでしょう。
もしかしたら、発売当時の衝撃があまりにも強すぎて、未だにそこから抜け出せてないだけかも知れませんが(笑)。
ということで、改造などせず、そのままストレートに組んで少年期の記憶をさらに蘇らせてみたいと思ってます。
上田信によるボックスアートにも見惚れちゃいますね。