ローゼンタール オーギル


ゲーム「アーマード・コア4」から3点目の模型化。
直線主体のデザインなので、「無骨」な格好良さが味わえるメカです。
キットは凄まじい情報量を持っており(特に背面がしびれます!)、きちんと塗装して仕上げるだけで、素組みでも「超絶作品」になりそうな予感。
武装はライフル「RF-R100」(カートリッジの脱着まで可能)、レーザーブレード「EB-O305」、ミサイル「MP-O200I」(差し替え式でハッチが開閉)。
ランナー状態のパーツを眺める限りでは、コトブキヤのキットとしてはとても組みやすそうな印象。
表情豊かな「平手」がはじめて付属、各関節の可動範囲も大きく向上しているそうなので、コトブキヤの進化を確かめるためにも早速製作してみよう!!