リボルテックプロテクトギア


押井守監督の実写作品「紅い眼鏡」に登場するプロテクト・ギアがまさかのリボルテック化。
これまでは高価なアクションフィギュアしか存在しなかったので、低価格でリリースされたことに喜んでいるファンも多いのではないでしょうか。
この価格だったら小隊編成は現実的、12体の中隊だって決して無理ではないですからねえ(笑)。
フィギュア自体は田熊勝夫原型による固定モデルに山口勝久が可動を仕込んだもので、グロス塗装が良い質感を出しています。
武装モーゼルC96(収納時も別途付属)、マウザーMG34(弾薬ベルトも付属)、グロスフス MG42
ネタとしては古いけど、フィギュアとしては新鮮味のある一点と言えましょう。