2008-06-11 ■ 音楽 アルバムバージョンもそれはそれで良かったのですが、ポピュラリティーのあるオリジナル版の音もやはり捨てがたいので、結局シングル盤も購入することに。 全くノーマークだったカップリングの「有楽町で溶けましょう」も、ツボを大いに刺激された感じ。 コテコテのムード歌謡で、「トランプ重井」ことピエール瀧の歌声も最高に笑わせてくれます。 この洒落っ気こそが電気の本領でしょう。