FW14B


エグゾト製。
カウルが脱着し、エンジンと周辺のパイピングまで再現された超絶ミニカー。
定価は約35000円と非常に高いのですが、自分で作る労力を考えれば、むしろ安いと言えるかも。
そもそも、こんなレベルの完成品を作れるかどうかすら怪しいし・・・。
キャメルマークがきちんとついているのも、「大人のホビー」って感じで、満足度が増すというものです。
FW14Bとマンセルの活躍は昨日のことのように覚えてますが、それでもシリーズ名は「グランプリ・クラシック」。
・・・自らが既に中年であることを強く自覚させられてしまいました(笑)。