Chocolate Factory


ロアルド・ダール原作の『チョコレート工場の秘密』をティム・バートンが映像化。
本の原題が“Charlie and the Chocolate Factory”だから、映画の方が直訳ということになるんですね。
児童文学マニアの同僚Iさんがずっと以前から僕の娘たちにすすめてくれていて、本もずっと借りっぱなしなんだけど、まだ読んでなかったりして・・・。
結局映画を先に観てしまったことになったが、うん!確かに面白かった!!
原作は未読だけど、世界観や雰囲気はかなり忠実に再現されているんじゃないでしょうか。
ファンタジーとしてもかなり良質の映像で、さすがティム・バートンといったところです。
4歳の下の娘も飽きずに最後まで面白がっていました。


これから娘たちと原作を読んでみます。