これまた発売時には完全スルーしていたMG「リック・ディアス」。 永野護のデザインとしてはイマイチだと思っているし、むしろ盲目的に評価するマニアの言動に嫌気がさして、意識的に興味を持たないようにしていたのかも知れません。 と言いつつ、過剰な末端…
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