こちらも加藤和彦追悼号。 友人だった北山修、松山猛のエッセイと小倉エージによるテキスト、詳細な楽曲解説で構成された充実の内容です。 個人的には加藤和彦にパーマは似合わないと思っていたので、表紙のイラストだけがちょっと残念。
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