「9th sense」以来、約2年ぶりの新作。 通算10枚目ということでこのタイトル。 トラック自体に派手さはなく、どこまでも渋い仕上がりで、じっくりと聞き込む価値のある1枚。 80年代っぽい音がたくさん混ざっているし、今の若い世代が好む「ノリ」とは明らか…
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