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1958年のル・マンに参戦した250テスタロッサ4台のうち、いずれかを選んで組み立てられるキット。
7位となったNo.22車に加え、No.17、18、58用のカルトグラフ製デカールが付属しています。
さらにはインテークメッシュ、ラジエター、ボンネット留め具、ワイパーに加え、シートベルト、メーターパネル、ギアシフト盤、ハンドル支柱、アクセル・ブレーキペダルといったコクピットまわりをディテールアップするための大判エッチングパーツとビニール製のマッドガードが新規に追加。
車本体のパーツに変更は一切ありませんが、レース仕様のカラーリングになるだけで格好良さがぐっと増しますねえ。