「本」

『F1モデリング』vol.30


今年で最後になる鈴鹿での日本GPを回顧する特集。
あれからもう20年も経ったんだなあ・・・。
個人的な一番の思い出は1994年、雨の中、鬼神の如き走りで優勝し、最終戦までチャンピオン争いをもちこんだデイモン・ヒルの勇姿。
FW16Bがあれほどかっこよく見えたこともなかったですからね。
セナ・プロ対決はあまりにも後味が悪かったので、とりあえずは論外ということで。
こちらも山海堂の書籍。