2006-10-06 「本」 今年で最後になる鈴鹿での日本GPを回顧する特集。 あれからもう20年も経ったんだなあ・・・。 個人的な一番の思い出は1994年、雨の中、鬼神の如き走りで優勝し、最終戦までチャンピオン争いをもちこんだデイモン・ヒルの勇姿。 FW16Bがあれほどかっこよく見えたこともなかったですからね。 セナ・プロ対決はあまりにも後味が悪かったので、とりあえずは論外ということで。 こちらも山海堂の書籍。