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一昨年の年末に発売された「機動歩兵」を引っ張り出し、弄ってみました。
これ、製造元は中国のトランペッターらしいけど、実に良く出来ています。
パーツの合わせ目を消したりする手間はかなりかかるけど、ちょっと前まではごく当たり前の作業だったから、むしろ楽しむも思えたりして。
プロポーションは抜群だし、微妙なボディのラインも加藤直之が描くイラストのイメージどおり。
久々に「作る」ことの楽しさを存分に味わっております。